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2025-07-27

Citadelle de Blayeとか

ジョルジュの足の指にマニキュアを笑(爪がデカくてめっちゃ塗りやすい!)
お揃いだー
車を走らせてちょっと遠くに
ブライ城砦 Citadelle de Blaye
わたしと観光客のおじさん笑
(ちなみにこの帽子は敷地内のお店で5ユーロだった)
その後はジョルジュの幼馴染Bのお家へ。
綺麗な奥さん、モデルみたいな娘たち2人、本当に幸せそうだ。。。いいねぇ
Bが激安で買った怪獣のおもちゃ。口を開けると怪獣の口も開く。正直めっちゃ怖い!笑
みんなでマリオカート(スイッチで)をしたんだが、わたしはジョルジュと子供たちを負かせてしまった😳幼少期に兄弟で64(四人兄弟なので4人で遊べてちょうど良かったんだよね)で鍛えていたのが、今になっても力は衰えておらず。びっくり!
今のゲームはチカチカしてアイテムもイベントもいっぱい、時々何が何だかわからなくなるけどまぁそれもよし。

その後食事をして、今度はBの奥さんが大好きなカードゲームをしたんだが、雑学を競うようなもので、わたしは本当に全く全く全くわからず。ただただ恥ずかしくって穴があったら入りたかった。。。

2025-07-23

エマニュエルのちボルドーへ

フォントヴロー修道院はわたしにとってとても大事な場所。
ここでアートディレクターをしていたエマニュエルという人がいる。彼はここに20年前から勤めており、最初はmédiateurと言って場所のヴィジットや説明などをするような仕事をしていた。そこから徐々に上り詰め、なんと8年前くらい前からアートディレクターになった。彼は結婚式もここで挙げたらしいのでフォントヴローに対する愛がすごい。

そしてこのたび、なんと転職することになった。
誰も予期しなかったこと。
わたしはある日彼から直接電話をもらってその旨を聞いた。めちゃくちゃ驚いたけど、同時に「この人強いな、かっこいいな」と思った。

人生の大部分を捧げた場所を去るのはよほどの決意がいったと思う。でも彼なりに思うことがあったんだろう、別の場所でより大きい責任を負う役所に着くのだ。

わたしがフォントヴロー修道院に到着したのは火曜日で、その日が彼の最終出勤日だった。全ての部署をまわって数えきれないほどたくさんいる同僚たちに別れを告げ、17時半に自分のオフィスに戻ってきた彼は目を真っ赤にしていた。そして私たちを見てまた泣き出してしまったのだった。
わたしは彼を修道院の門のところまで送って行った。
仕事を辞める時にこんなに泣ける人、羨ましいし、すごく素敵。よほど想いが強いんだ。。美しい。


そんな彼と後日、改めて2人だけでご飯食べに行った。
エマニュエルにはわたしと同い年の夫がいる。主に愛の話や仕事の話をした。いつもたっくさんの仕事に追われて忙しかった彼だが、この日ばかりはゆっくりいろんな話ができてよかったーーーー
次に会うのは秋、ルーアンのわたしの個展。またねエマニュエル!がんばれ!そしてひとまず思いっきり休んで!

久々に鐘に会いにいく。
色がどんどん良くなっていく。写真ではわかりにくいかもしれないけど、青色が出てきた。美しいわたしの娘。ペトロニーユ。

夜、他のレジデンス中のアーティストらと一緒にご飯を食べた。外の広場でその日限りの市場がやっており、シャルキュトリーでこんないい写真を見つけた

そして翌朝、わたしはフォントヴローを後にした。
バカンス期間の電車は地獄。。。くたびれたー
そして無事ジョルジュ母のお家に到着した!
着いて荷物置いてジョルジュ母とだべりながら一緒にプールへ。プカプカ浮かびながら近況報告。
20時ごろわたしはジョルジュ母と夕食をとっていた。
その時ジョルジュから電話があって
「牧子ごめんねー 用事が立て込んで、今やっとシャモニーを出発したばかり。どこかで仮眠をとってゆっくり向かうから、おそらく明け方に着くと思う。2時間後にまた電話するね」と。
シャモニー↔︎ボルドーは車で7時間半ほどかかる。フランス横断。

遠いところ大変だなー(他人事だな笑)と思いながら、わたしは夕食を食べた後そのままベッドでウトウト。2時間後に予定通り電話が鳴る
「牧子、元気?」
「うん、ちょっと寝てたー。どう?運転は順調?今どこらへん?」
「今Corrèzeあたり、でもちょうどいいタイミングでベッドを見つけたから、一休みしようと思う」
「ほーぅ(ベッド?)」

珍しい、ホテルの一室でも予約したんかな?
テントを張ったりして屋外で寝るのが大好きな人なのに、ホテルとかで寝るの?なんか変だなーと思っていると、その3秒後にわたしが寝ていた部屋のドアが開き、ジョルジュが登場した。


「ボンソワーーーーール!!マキコーーーー!」


へ??😳


驚きすぎて声が出ない。

なんでジョルジュここにいるの?

Corrèzeにいるんじゃなかったの?



2ヶ月ぶりにみるジョルジュはイリュージョンかと思った。
携帯の極小スクリーンで見続けた人を突然現実で見るとすごい変な感じがしたー

嬉しや、嬉しや、3Dジョルジュ!
本物だー!!!


ジョルジュ母は、ジョルジュが電話で嘘をついているのを知っていたらしい。彼はその日の用事早めに済ませ、15時くらいにはもうシャモニーを出発していたのだ。そんなことは何にも知らずに呑気にプールでぴちゃぴちゃ遊んでいたわたし笑

その後サロンに降りて行ってジョルジュ母と3人で談笑し、その後グースカ寝ました。
無事に久々にジョルジュに会えて嬉しいぞーーー

2025-07-21

6・7年ぶりのちーさま

オープニングレセプションが終わったのがおそらく23時くらい、その後簡単な片付けをしてベネディクトのブルージュの家に戻ってきた。
わたしはあまりに疲れ果てており、なんと彼の家のベランダのガラスに激突した。笑 まさかそこにガラスがあるとは思ってもおらず、よほど疲れていたんだと思う。

翌朝ベネディクトにバイバイして、今度はブリュッセルにやってきたー!

そしてやってきたのが、ちーさんのお家!

わたしがちーさん・ちーちゃん・ちーさまと呼ぶのは、金沢美大で学生をしていた時に2個上の学年にいた先輩で、石山雅聖(ちさと)さんというアーティスト。
前はもっと頻繁に会っていたのだが、気づけは6−7年も会っていなかった!!もう積もる話がありすぎて全然止まらない!

フィンランドで見つけた1.5ユーロのサングラスを嬉しそうにかけてくれたちーさん
7年の間にお互い本当色々あった。。。辛いことも楽しいことも。
でも今回久々に二人で会えたことが何よりの至福で、とにかく嬉しかった!!!

めちゃくちゃ美味しいピザを作ってくれた。

美術館にも一緒に行った〜
Berlinde De Bruyckere
この真ん中のやつ動くんですよ

その後街中を歩いていたら偶然杖を見つけた笑
グランプラス
わたしと杖とグランプラス
たくさん歩いたー

ちーさんと一緒にお化粧品を買いに行った。
いろんな色を試して試して、やっと彼女の気にいる色を見つけた!
一緒にプールに泳ぎに行ったり
おしゃれな古着屋さんで服を選んだり
オーガニックのコスメをみたり
蚤の市をぶらぶらしたり
コーヒー飲みながらだべったり
アイス食べに行ったり
サイコーーーだったーーーー

コーヒー占い笑


滞在したのは3日間だったが、喋りに喋って本当に充実した素敵な時間を過ごした。

到着した日の夜、2人それぞれお布団に入ったのだが喋り足りなくて暗闇の中でもずっと喋っていた。わたしが彼女の家に到着したのが13時前、それから喋り倒して(途中小一時間それぞれ何か別のことをしたけど)およそ深夜に至るまでずっと何か話していた。

金沢美大という大学で学び、それぞれヨーロッパの美術学校に進学して今も現地に残って制作を続けているこの辛さ(そして楽しさ)を、日本語で分かち合えるのは本当に稀。
金沢美大の昔話とかそれぞれの生活の話、作家としての苦労話などネタが尽きなさすぎる。

ほんっとうに楽しかったなぁあああああ
また行きたいなぁあああああ


出発の日、美味しいおにぎりを作って持たせてくれた。ちーさんありがとう😘

今度は必ずやジョルジュを連れていくのだ。
ちーさんありがとうね。
なるべく早めにまた来るようにするのだ!

2025-06-26

みんなスタジオに来てくれた

島に滞在するスタッフらの多くは(数人をのぞいて)普段はヘルシンキや他の都市に住んでおり、ファミリーがバカンスで来る夏だけここに滞在する。場所の管理、食事の用意や雑用、掃除、洗濯、ベッドメーキング、イベントの管理、などなどたっくさんの任務をこなすためだけにやってくるのだ。敷地は広いし島あちこちにファミリーが所有する家がある。ファミリーの招待客や友人などたくさんの人がやってくるのでスタッフの数も多いのだ。昔はマドンナや大統領も来たことがあるらしい。
ファミリー到着前の準備時間をわたしはみんなと過ごしている。

ここでは昼食と夕食を一緒に食べる(料理人がいる)。
一昨日、その準備中にボスであるマリオ(女性)から「どう牧子、制作はうまくいっている?」と聞かれた。
ファミリーが所有する現代アートのコレクション管理とはまた違う分野で働いている人たちなので、わたしのアート作品など全然興味がないと思っていた。なので

「うん、今こういう作品を作ってて。っていうか興味ある?」と
冗談まじりに聞いたならば、わたしの顔を真正面に見て
「当たり前よ!興味あるよー!みんな(若い子達)も牧子はどんな作品を作っているんだろうね、って興味津々だよ!」と。
それを横で聞いていた別のスタッフの子たちが
「もちろん!」と。

わたしはその回答にかなり驚いて、
「え、じゃあ、スタジオ来る?」と提案した。
スタッフのみんなは
「やったー!今から行こう!」と返事をくれたりもして。そこでボスであるマリオは
「では明日、ランチが終わってからみんなで見にいこう」
と決めてくれたのだった。


それで、みんな、来てくれた!
(狭いのでつめつめ!本当はセラミックの大きなアトリエに行けば良かったんだけど、そこは車で15分もするし、この小さいスペースで)
作品を時間をかけてみてくれて、本当に本当に嬉しかった。
実はなんとなく嫌われているのでは、と思い込んでいたので、まさかその逆でめちゃくちゃ仕事に興味を持ってもらえていたなんて、、、それを知るだけでも感激したのだけど、まさかこんなにも喜んでもらえるなんて、嬉しすぎて天にも舞う勢いでした。

マリオにわたしの作品集の本をプレゼントした。
そこに「この島での滞在を一生忘れることはないでしょう」と書いた。
それを読んだマリオがびっくりして
「偶然だけど、今朝ちょうど牧子のことをみんなで話していたの。牧子のことは今後忘れないだろうね、って。わたしたちと一緒に過ごして、手伝いもしてくれて、一緒に笑って、他のアーティストなんて、食事だって別、顔を見ないことだってあるくらい。全く交流がないのが普通なのに。」

もーそれ聞いて一気に泣きそうになっちゃって。
マリオもちょっと泣いてて。
まだわたしのレジデンス終わってないのに!!!なに二人でうるうるしてんねん!と悲しいやら面白いやら恥ずかしいやら、とにかく二人でハグをしたのだった。

思うように英語も話せなくてなんか打ち解けられてないなーと投げやりになっていたのに、まさかの言葉をかけられて衝撃だった。



話がズレるかもしれないけど

ここで会うフィンランド人はみんな
お世辞を言ったり、
〜のふりをしたり、
無理をしたり、
絶対しない。

フィンランド語は敬語がほとんど存在しない言語らしく(プリーズってフィンランド語でなんていうの?と聞いたら「そんな言葉は無い」と言われた笑)、そっけない感じがするかもしれないけど、ご飯を食べ終わった後は絶対みんな料理人のスタッフに「KIITOS(ありがとう)!」と大きな声で言う。敬語を使わないから無礼で品がないわけではなく、友人同士や近しい人とはお互いちゃんと真っ向から存在を尊敬しあっているように思う。(嫌いな人とは絶対無理に話さないしね)
全然ネチネチしてない。サラッサラ。

ここの少数のフィンランド人だけかもしれないけどね。わたしも数週間しかいないし言語を全然理解できてないから空想のことかもしれんけど。でも彼らと話したり、彼らのことを見ているとそう思えます。
それか単純にこのマリオさんが有能で、チームの雰囲気がめっちゃいいだけかもしれんけど。働いている人らも家族同士のつながりがあったり昔からの友人だったりするからかな。

とりあえずこの日からだいぶ気が楽になって、元々割と居心地が良かったんだけどさらに居心地が良くなりました。

てか現地の人と交流を持たないアーティストインレジデンスって、一体何の意味があるんだろ。むしろみんなとの交流のために来ているといっても過言では無いくらいだ。

2025-02-19

展示の搬出

ナントへ戻って、その足で
今度のナントでの展示用の絵画3枚を終わらせる。

自分では気づいていなかったけど、あまりに疲れていたらしく顔がすごかったらしい。ジョルジュとビデオ通話して「初めてこんなに疲れた牧子を見た…」と言われた。

その翌日 月曜は絵画滞在制作最終日だったので片付けや絵にニス塗りなどをし、お昼はまた別の友人らと食事をし、絵をギャラリーの2人に託してスッキリして宿(友人宅)に戻った。1週間で大きめの作品3枚。
不思議な話だけど、私にとっては巨大作品(例えば5メートル以上)を1枚仕上げるほうが、この微妙な大きめのサイズ(100x150cm)を3枚仕上げるよりも早いのだ。だから今回かなり苦戦しましたー

片付け最中大きな蜘蛛さん。やほー!
それにしても無事終わってよかったーーーー


翌朝は朝6時にナントを出発。カーンに舞い戻る。
3時間の道のりで、途中あの鐘の鋳造所Fonderie de Cloches Cornille Havardの真横を通るので、何にも事前連絡なしで朝8時すぎにピンポンした。そしたら社長夫婦がびっくりした顔で私を出迎えてくれた。こんなに突然だったのに「牧子に会えて嬉しい!」と何度も言ってくれて、そんなん私が嬉しすぎるやん!ありがとう。近況報告などをコーヒー飲みながら。
滞在時間30分くらい、またねー!と言って私はカーンへ。
(社長奥さんの「朝から牧子に会えて、今日はいい日になるわ〜!」の一言に嬉し過ぎて胸がキュンとなった。ありがとう😭 私もこんな素敵な一言言える人になりたい!)



カーンに10時前に着く。
ついたら、すでにハンググライダーは畳まれていた。仕事はやすぎ!!
そしてやっぱ長過ぎ 5−6メートル。

布を取り払うのはそっこーで終わったし、午前中で壁の絵以外は全部撤去され、しかも私の極小車に収まった。
ディレクターのイヴァン。


みんなでご飯。
どんだけタルタル(なま肉)好きなん自分


かなしー!
あっという間に終わってしまった。
でも本当に素敵な人たちにいっぱい出会って、楽しい楽しい展示だった。
アートテックも1作品購入にしてくれて、それも嬉しい。これで繋がりが残ります。
その後は今度のハンググライダーの運送の準備とか、色々して、早めにホテルに戻った。もうクタクタで、、、でも頭の中がぐちゃぐちゃで、しばらく体動かしてないなーと思ってプールの開館時間見たらバッチリ開いている。

よっしゃ泳ぐべ!と思ってそのままプールへ直行した。軽く泳いで気分リフレッシュ。夜のカーンを一人でぶらぶら、そういえばこんな時間久しぶりだったかもしれん。
 
コルテオ 太陽光発電