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2025-01-18

金沢→東京

着物を着て楽しんだ翌日、出発の日となりました。

ジョルジュは飛行機で北海道へ。(この荷物!)
数日間一人で札幌に滞在し、仕事のパートナーである写真家Jérémie Villet(ジェレミー・ヴィレット)の合流を待ちます。その後は二人で北海道の雪山を探検するのです。(後日フランスのテレビ局も合流する)
私は電車で東京へ。

金沢滞在あっという間だった😢
お父さんお母さん長い間お世話になりました。毎回毎回あっという間に楽しい時間が過ぎていくね〜!(出発したのが1月8日なのでもう10日経ってしまった)

お母さんに作ってもらったおにぎりを食べながら、電車の中で早速仕事です。おにぎりやっぱり最高に美味しい。今回は日本滞在中にしなきゃいけなかった仕事が山ほど溜まっており、その忙しさのためか悲しさはちょっと半減でした。
金沢東京間2時間半、早いね。

東京の世界堂やハンズで買い物をして、その足でそのまま横山裕一さんに会いに行きました。
こんな厳しい顔してらっしゃるけど、実際はもっと穏やかで面白い人なんだが

3月初旬、2人でフランスのナントで展示をさせてもらうのです!そのための作品を選んでいるのです。いいものがいっぱい。選びきれない。
その後はひろこシャチョー、横山さんのスーパーアシスタントでもあり恋人でもある宮澤さんも加わって4人で3件はしご。みんな体力ある!
今まで韓国料理を食べたことがなく、食べるもの全てに驚きました。そして韓国人のお店の方々がめちゃくちゃ面白かった。。。!!!

私はそもそも食にそこまでこだわりがなく、大体のものを美味しく感じる身分。今日は絶対これが食べたい、とも思わない。横山さん曰く「だから古市さんは海外でもやっていける」と。食に難がある人は確かに日本食が手に入りにくい海外では生きづらいかもしれませんね。

たくさん笑ってたくさん食べました!

2025-01-16

西田幾多郎館、着物など

金沢駅。 
父に西田幾多郎記念館まで送ってもらう。
以前、仏語で書かれた西田幾多郎の本をジョルジュに贈ったことがあり、是非一緒に行きたいと思っていたのでした。(なので予習はバッチリ)
展示場はほとんどが撮影禁止なのでこれしかないけど
海外でも広く認められている西田幾多郎の素晴らしい思想、哲学なので、ここでもさぞかし多くの外国人が来場しているのかと勝手に思っていましたが、展示内の英語訳の少なさから、おそらくそうではないのだなと気付かされました。ジョルジュは理解できるものが少なく、ちょっとがっかりしていました。でも安藤忠雄氏設計の建物が見れて嬉しかった。

その後はローカル電車に乗って金沢に戻り、また街をぶらぶらしながら帰宅。

そして!別の日、待ちに待ったイベントのひ!!!
着物レンタルをしました!
Wargo
https://kyotokimonorental.com/
着付け・髪セット全部でおそらく1時間くらいかかりました。
この日は金沢らしく雨・風のオンパレードで、ひどいお天気でした。なのでお店の方々の意見を尊重し靴は借りず、自分たちの靴で歩きました。ジョルジュなんて登山靴(笑)



あまり遠くへはいかず、美術館やその辺をまわっただけでした。
久しぶりの美術館、見応えあったー〜ー
兎にも角にも、締め付けがすごくてしんどかった…
着付けしてもらうときにもうちょっと緩くしてもらうんだったか、でも数時間だしなーと思って。

私は二十歳の時成人式に参加しなかった。
その春、私はボルドーへ1ヶ月の語学研修で初めて単独渡仏したのですが、それにお金を使いたかったから。当時、たった1度きりしかも数時間のイベントに何十万円も払うことはしたくなかったので後悔はしていないけど、それ以来いつか着物を一度可愛いの着たいなーと思っていたのでした。
それで今回ジョルジュが一緒に日本に来ることになって、「いい機会だし一緒に着てくれる?」と言ったら
「牧子のお願いだから、いいよ」と渋々OKしてくれたので、喜んでその場で予約しました。

いやーもー最高でした。
お店の皆さんもすごく親切で、手際も良すぎてびっくり。
なんせ天気が悪かったので、次は天気が良い日にリベンジしたい!とも思ってます。
可愛いハイカラな柄を選びたかったし、髪の毛も全アップにしてもらってザ・昭和!な感じだったけど、おそらくその手のデザインの方が私の顔には合ってるかなーと思った。

道ゆく人々にはたくさん微笑みを返され、挨拶され、スタバの店員さんに褒められ、ものすごく楽しい1日でした〜!!!


その後は着物をお返しし、締め付けがなくなって心底安心したところでおピロさんとまた会って、素敵なレトロな喫茶店に連れて行ってもらった。
(そしてジョルジュお土産をもらう)
自分へのご褒美の日だった。
付き合ってくれたジョルジュに大感謝。ありがとう!

2025-01-12

見て、食べて、

金沢美大の恩師である青柳先生と、ナンシー美術学校に留学していたなつみちゃんという美大生と4人で夕食を。

ビストロ パザパ
金沢市柿木畠のビストロで、
フレンチ主体の料理とジョージア料理(旧グルジア)をアレンジしたものを提供されています。

ここが、、、唸るくらい美味しかった。。。。!!!!
金沢にいらっしゃるかた、ぜひ一度足を運んでいただきたい。お店の方もものすごく親切で、最高でした。また行きたい!
ブフブルギニョンとタルトタタンを食べたジョルジュが「こんな美味しいブフブルギニョンとタルトタタン、何年も食べてない!すごい!」と感激していた。
会話に花が咲いて(っていうか一人でまた勝手に喋りすぎてしまって笑)写真全然撮ってないのですが、ここ、とてもおすすめです!

青柳先生もお久しぶりに会えたし、なつみちゃんとはメールを交換しただけだったのだけど実際に会えて嬉しかった😚

私はデザートにラベンダー風味のクレームブリュレ食べたけど、こんな美味しいものは初めてでした!
タルトタタン

同じ日か別の日か忘れたけど
他に金沢能楽美術館に行きました。
規模は少し小さいかもしれませんが、行く価値めちゃくちゃあります。
尾山神社
(この後ジョルジュはクリームたい焼きにハマる)
鈴木大拙館。
金沢が生んだ世界的・仏教哲学者である鈴木大拙(D. T. Suzuki)。その書や写真・著作を通し鈴木大拙の考えや足跡を広く伝える文化施設。

近くにあるおにぎりやさん
釜炊きおにぎり みつや
このおにぎり2個付いた定食?が、おそらく800円くらいで、ユーロに換算したら5ユーロくらいで、安すぎてびっくりした。。。最高に美味しかった〜これにお味噌汁もついてます。あと餡蜜?も。
お正月仕様


こちらは忍者寺。
姉1と旦那さん、息子くんの3人と一緒に行きました!さっちゃん予約ありがとう!
館内は撮影禁止なので写真はないですが、見どころ満載でぜひ一度は行かれるといいのではないかと思います!外国人はそれぞれ説明書みたいなのを渡されて、各々一人でこっそり読む、みたいなシステムだけど。

ここは予約必須だし、複数のグループに分かれてそれぞれ規則正しく案内が始まります。中をまわっている間は
・お手洗いにも行けない
・私語厳禁
・和を乱さない
がしつこく言われ、これにちょっとジョルジュは衝撃を受けていた。私もこの厳しい感じをちょっと「怖い」と思いました。

日本のこういう行き届いた教育というのか、軍隊みたいなところ、私も毎回日本に帰るたびに驚きます。もちろんそれが出来た方がいいっちゃいいんだけど、だって指導(支配)する方はこの方が楽だからね。でもそういうのに従えない人間はこの国に生きていくのは辛いだろう。


関係ないけど、こちら 金沢で見た唯一の「落書き」(なのだろうか?)

2025-01-11

年末

ジョルジュにも買ったヤソグTシャツ、めちゃくちゃ似合っておる。
久々に来た兼六園も本当に素晴らしかった。
雪が降ってくれればなおよかったんだけど、贅沢は言えないね
右上に見えるのが、金沢名物の傘、というものでございます笑
あんなに青空だったのにものの数分で土砂降りに。
撮ってもらった
長町武家屋敷跡なんて、おそらく10年以上ぶりでは
その後はひがし茶屋街へ。
31日大晦日は私の実家でみんなでご飯。
東京から兄夫婦と彼らの娘ちゃんたちも来て、賑やかなひと時となりました。

ジョルジュは今回の来日でおそらく総重量60 -70kgほどの荷物を持ってきた。
雪山へ遠征に行くのでそれなりの準備が必要で、プロ仕様の寝袋やガウン、手袋や後は絵の仕事道具など、見たこともないくらい大きなカバンを抱えて金沢にたどり着いた。そんな中、手にラデュレ(マカロンのお店)の袋をちょこんと持っていて私は彼に聞いた「なんそれ?」と。
「古市家のみなさんへマカロン持ってきたよ」
まじでー
中も壊れてないし、ものすごく誇らしげであった。
すごく美味しかったね〜ありがとう。家族の皆さんがめちゃくちゃ喜んでいたの見て、今度日本に帰ってくるときはこれを買って帰ろうと思います。

ちなみに私の兄は英語ができるので(研究者だし)、ジョルジュと英語で何やら仕事の話などをしていた。それを見て単純にすごく安心だなーと思った。二人ともアメリカに滞在経験があるし、そういうのも話しやすかったんかな。

新年

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
ことしは作品の量よりも質を上げていきたいです。そしてもっともっと自分に正直に、ガンガン私らしさを極めていけたらなと思います。


さて
2025年になってもう11日も過ぎてしまっていました。昨日フランスに戻ってきたのですが、別府から金沢に戻ったあとは毎日あっちゃこっちゃと出向いていたので、すっかりブログを書く時間がありませんでした。


遡って、別府から戻ったその夜にムイエMouilléの忘年会に参加。
私のマフラーを購入してくれたユーゾーさんとよりちゃん。ついこの間パリで会ったばっかり。また会えて本当に嬉しかった💖
おピロさんとゴウさんと知り合ってもう10年超えちゃったかも。日本に帰ってきたら絶対に会う人だし、おピロさんは今はもう年に2回はフランス来る。それぞれの分野で各々進化していっている、素晴らしいお二人です。私にとってとても大事な人たち。
素知らぬ顔で忘年会参加、まった嬉しすぎて喋りすぎても みんな優しいから聞いてくれるね。ありがとう
あとユーゾーさんもよりちゃんもおピロさんもゴウさんも、今まで日本であんまり会ったことないタイプの人なので、本当に面白くて毎回会うたびにいろんな発見があります。


忘年会の後はおピロさんとコーヒーを飲み、深夜を回ったくらいに私は金沢駅へ。
ジョルジュ来たー!!!!
(この時彼は長旅で疲れすぎており、この写真もなんか別人に見えるくらいクタクタ)
まさか来ると思ってなかったけど、来た!

1年前にフランス人のとある写真家と北海道へ1ヶ月ほど行っていた彼。予算がつけばまた冬に来よう、と言っていたそうだけどスポンサーを見つけるのに苦労していた二人。来日は絶望的かと思われたが、なんと12月初旬になって「行くことになるかも」と言い出したジョルジュ。
そしてあれよあれよという間に来日が決まった。フランスのテレビ局France2のディレクターものちに合流するらしく、30分の番組の放送日も決まっているくらいだ。すげー!

本来なら彼らは1月半ばから活動を始めるのだけど、私はもう年末に日本に来ることにしていたので、ならジョルジュもこの際早めに日本(というか金沢)に行こうとなったのだった。

こんなこと、あるんだね。。。
パートナーが自分の仕事が理由で日本に来てくれるなんて!すごい。ありがとうジョルジュ。

翌朝は早速 近江町市場、金沢城、兼六園とザ・観光地をまわった。お天気にも恵まれました。(今考えると、これだけ晴れたのは滞在中この日ともう1日だけだったかもしれない)
こんなに丁寧に金沢の観光をしたのは初めてかもしれない。それにしても変わったなぁ〜金沢。いつからこんなおしゃれな街になったのか。どこも徒歩でいけて、見るものもたっくさんあってご飯がべらぼうに美味しくて、本当に素敵な街だと改めて思いました。

ジョルジュはしきりに
「信じられない。まさか牧子と、牧子の故郷である金沢をこうして歩けるなんて、本当に夢みたいだ」と連呼していました。合計10日も彼は金沢に滞在したのだが、ほぼ毎日そうして感動してくれていた。そんなん言われたら、こっちだってめちゃくちゃ嬉しいに決まってるじゃんか!ありがとうよ!
 
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