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2019-08-25

イギリス⑧ Stansted空港

横山裕一的サンドイッチ!




あっという間に1週間のイギリス田舎滞在は終わってしまって、遂にフランスへ戻る日がやってきた。

なんて時間が経つのは早いのだろうか。

Ipswich駅。


電車とバスを乗り継いで、Stansted空港に到着。
私の飛行機の出発時間は13:10 で、空港には11:40に着いた。
ちょっと微妙に遅れて着いたので、少しドキドキ。


そういえば、
実は行きで、ビザチェックが必要だったのに
それをせず私は搭乗しようとした。
搭乗直前、チケットをスキャンしてもらう際
ライアンエアー航空の職員の方に
「あなた、ビザチェックは?」
と聞かれ、
私は全く意味がわからず?
「え?ビザチェック?フランスの滞在許可証なら持ってます。はい」

と見せて、オッケーをもらったのだが

実は搭乗手続き前に
ライアンエアーのカウンターでビザチェックなるものをしなければなかなかったのだ、と後で知った。笑




なので今回は間違いなく、ビザチェックを求めにカウンターへ行くと、、、

びっくりするほどの人だかり。ざっと見て200人くらい!!
飛行機は1時間半後に飛ぶ。
これ、絶体絶命のピンチってやつだ・・・・





心臓のドキドキがやばい。
一応列に並ぶも、進むの遅い。
しかも並んでいる人は、荷物を預けるために並んでいるのであって、ビザチェックではないのは明らか。
私は一か八かで列を誘導しているお兄さんに
「あの、ビザチェックが必要なんですけど」
と聞いて見た。


すると、お兄さんは
「パスポート見せて」
と言い、ポケットからボールペンを取り出し、何やら私のチケットに殴り書きをし、
「OK」
と言い、列の誘導に戻ってしまった。
え?
これでいいの?
ビザチェックおわり?



お礼を言い、私は巨大なハテナを頭に抱えたまま、持ち物検査に進んだ。


あのお兄さんビザ(私の滞在許可証)見なかったけど?
こんな一筆が、ビザチェックなのか?



そのあとも問題なく搭乗口に着き、
無事飛行機に乗り込み、
普通にナントに戻って来た。



ライアンエアー…本当よくわからん。
まぁ無事安く行って帰ってこれたからよかったけど。



それにしてもStansted空港のぐちゃぐちゃぶりには仰天だった。
初めてあんなガサガサしてテキトーな空港見たかも。


2019-08-24

イギリス⑦ポートレート

ある夜テレビを見ていたら、肖像画の選手権みたいな番組がやっていた。
まさに私が金沢美大を受験したときのような、モデルさんを囲って、時間内に絵を描くというやつである。
私が受験したときは6時間を二日で、F15号の油絵を仕上げるんだったと思う。(これが二次試験で、一次試験は1日のみの石膏木炭デッサンだった。)


これを、イギリスのテレビ局は番組にしているなんて、見て笑ってしまった。日本では成り立たない番組じゃないかな。美大生の方がうまい。



番組では4時間で、各自用意したキャンヴァスに絵を仕上げる。モデルはサックス奏者の人で、サックスを抱えている。


びっくりしたのは4時間モデルさんの休みがなかったこと(トイレ休憩とかストレッチとかはしていると思うけど、金沢では20分ポーズ10分休憩を繰り返すので。)

そして参加しているアーティスト(プロらしい)の描き方がほんっっとうにバリエーションに富んでいたことだった。



この番組を見て、なんかポートレートを描きたくなった私とジョンは、翌朝お互いに描いてみたのだった。(単純…笑)

ジョンが描いた私は、特徴を捉えていてめちゃくちゃ似ている。ちょっとゴツいかもしれないけど、すんごく似てる。ジョンはものの3分くらいで描いてしまった。


私のはというと、ヒゲの青い感じが難しくて、すごく太って見えるのと、あと若い。笑
45分くらいのやっつけ仕事ですが、なかなか思い通りにいかなかったー



番組を見ていて私は「皆なんてヘタクソなんだ!」と思ったけど、実際久しぶりに自分でも描いて見て(鉛筆だけど)、「あ、やっぱ難しいわ」と思った。

失礼なことを思ってしまって、参加者のみなさんごめんなさい。。笑


イギリス⑥散策と映画

近所を散策。
ゴミ箱、、、人、中?笑

歯列矯正のせいで、口がよくこんな形になっておる。


ジョン家からあるいて1分のところにあるパブのポーク・スクラッチングが一番うまい。まじでうまい。
硬いので歯が痛いのだけど、
痛みを我慢してでも食べたいもん。

今回の滞在中も、毎度のごとく
何本もの映画を見た。

John Carpenterの
The Thing (1982)遊星からの物体X
はジョンの大好きな映画の一つで、私は今回初めて見た。
私はホラーとか血まみれとかおドロおドロしい系が苦手なのだけど、これは夕方のまだ日が明るい時に見たのでなんとかセーフだった。
だけどけっこうグロテスクなシーンが多く、ギリギリだった。

その日の夜、夕食後に
Martin Scorseseの
The King of Comedy(1982)キング・オブ・コメディを見たのだけど、ものすごくナーヴァスになって気分が悪くなり、いてもたってもいられなくなった。
ホラーでも何でもないのに。
ロバート・デニーロの演技が狂気に満ちていて、恐ろしくてたまらなかった。ある意味ホラー映画だったのかもしれない、と終わったあとに収拾のつかない脳みそを何とかなだませ、眠りについたのだった。


怖かった。

あと、ジョンと映画を見るときは
オリジナルの英語音声に英語の字幕をつけるのだけど、当たり前だけど私は全部を理解することは出来ない。ロバート・デニーロが長いセリフをまくし立てる様は圧巻で、私はその言ってることがどうしても分からないイライラもあったと思う。
コメディアンを題材にしているのだけど、「冗談が分からない」「一緒に笑えない」という状況は本当に耐えられないから、多分それもあったと思う。



あまりに調子悪そうにしていたからか、ジョンがすごく謝ってきた。笑
あとで「あの驚異的な二つの映画を同じ日に見るなんて、牧子に何てことをさせてしまったんだろう。ごめん」

と言って来た。

本当だよ!頭がどうにかしそうだったよ!笑





でも二本とも素晴らしい映画なので、ぜひおすすめです。

イギリス⑤雨雲

ビーチでのんびり昼寝をしていたら、ジョンが遠くを見ながら「あぁあそこ、雨降ってるなぁ。雨雲の下に、雨のラインが見えるの、わかる?」

というので、雨ってそんな風に見えるもんなんだなぁと
呑気に見ていた。


太陽の光が強くって、
気温は低かったので水着などは来ていなかったものの、やっと夏らしい天気がイギリスで味わえたなぁーと思っていた。





そのあと何か別の話をしていたら
急にジョンが
「別の雨雲がこっちに向かってる!はやく、雨具を着て!バーに行こう」

というので、昼寝の後の寝ぼけた頭で
よく分からずジョンの巨大な雨具を着てビーチをあとにする。




歩いている途中ジョンが
「もう少し速度をあげよう」
というので早歩き。



私は正直
「雲はまだ遠いから、大丈夫っしょ」
と思っていたのだが

なんと、そのあと5分後くらいにバーに着いた途端、
どしゃぶりの雨が降り出した!!!!



結局わたしたち一滴も濡れずに済んだけど、雲ってこんなに動きが早いもんなのか?と私は驚きを隠せずにいた。






土砂降りの雨の写真をてっきり撮るのを忘れてしまったけど、空の変貌ぶりは本当にすごくて、口をあんぐり開けて外を見ていた。

バーには雨から避難して来た人で蒸し返し、ひと席も空いておらず結局飲み物は飲めなかったけど、店の半分は骨董品売り場だったので、いろんなガラクタを見て時間をすごした。



建物に囲まれていない広大な空を見ることがないと、雲や風の動きや速さとかもちゃんと理解できてないんだなって思った。


それにしてもジョン、お手柄でした。


2019-08-22

イギリス④

この日はたまたま天気が良かった。

私はカフェオレ、ジョンはビール、
そして愛しのポーク・スクラッチング。



チャンドラー家の毎日曜日の夕ご飯はビーフステーキ。
これがめちゃくちゃ美味しい。


ジョンの父のチャーリーにごはんをよそってもらっている時、
「牧子、ニンジンも食べる?」と聞かれたので「もちろん」と答えたら、大きなおたまで隠されながら、こんなものがお皿にやってきた!!笑
私はあまりの嬉しさに写真を撮りまくって最高に喜んだのだが、そのとき実は同じ食卓にジョンの姪っ子ちゃんもおり、彼女は12歳。
きっとこの魚ニンジンは姪っ子ちゃんに行くべきだったのでは、と私はすごく罪悪感に襲われるも、姪っ子ちゃんは特に気にしておらず。あとで気づいたのだが、彼女は偏食で、ニンジンは食べないそうだ。(ほっ)

32歳がニンジンごときでこんなに喜んでしまって、相変わらず安上がりで単純なアラサーですわ。



なんか美味しいオーガニックドリンクまでやってきた。どうしたんだ、チャーリーさんよ!


チャーリーは全部何もかも全部自分でしてしまうので、ジョンや私が手伝いを申し込もうとも、何もさせてくれない。
なので後片付けは必ずやります。



何もしないで、ご飯が勝手に出て来るなんて本当天国すぎる。
勝手に実家気分味あわせてもらってます。
ありがとうね。


イギリス③

ジョンの背中2

わたし。
サングラスもジャケットも借りてます。
自分だけど、この格好、なんだ?

毎回お馴染みの、フィッシュ&チップスのお店へ行く。



雨が続いていて、町の中心地も静か。
お店に入るとお客はいないが、
フィッシュ&チップスは注文する前から
お客を待っていて、
お店に入って出るまで多分全部で30秒かからなかったかも。

これにはジョンもジョンパパもびっくりして、
「最高新記録だ!」と驚いていた。





これを食べる瞬間が
好きでたまらないーーーーー!!!!!


本当は浜辺で食べたいけど雨が降っていたので
仕方なく車の中で食べる。でもいいんです。
とにかく美味しいから。


夢中で貪る、夢のような時間。。



美味しすぎて、ズームで写真撮るの忘れた。


イギリス②

ジョンの背中。



今回の滞在のしょっぱなから、
すごく話しまくる自分を確認した。

きっとジョンに会えて嬉しかったのだろうけど、別に大した英語も話せないくせに、話そうとしている自分がいた。

言いたい単語がわからなくても、何とかなるんじゃないか・何とか別の単語を使ってそれを伝えようとする自分?
多分だけど、カナダで色んな人と英語でコミュニケーションをとったからかなぁと思った。このまま失敗を恐れずもっと話ができて、なおかつ勉強も並行していけたらなぁと思います。。なかなか実現は難しいけど。。とほほ



田舎なので、することと言ったら

話すか
散歩か
映画か
海か
食べるか
寝るか

です。笑

でも、私にとってはそれだけで十分。
ここは天国なのです!



イギリスへ

更新が途絶えてました。
1週間ほどジョンに会いに、イギリスへ行ってました。

前回会ったのは4月だから、4ヶ月前。
毎日ずっと連絡を取り合っているのでいつも会っている感覚なので、長かったような短かったような…よくわかりません。

でも久々に目の前にジョンを確認したときは、やっぱ嬉しかったです。

会ってすぐパブへご飯食べにいったけど、注文したハンバーガーにナイフがまさに(言い方悪いですが)「ぶっ刺さって」て、ちょっと驚愕した。その点に気づいた私はまだ日本人だなぁと少し安心しました。笑




今回はStandsted空港を利用しました。
今まで何で思いつかなかったのか分からないけど、ライアンエアーでナントから直行便が格安であり(今回往復で私53ユーロしか払ってない…安っ。)、なんとロンドンを経由しないでジョンの元へ行けるのです!


今は夏休みのバカンスシーズンということもあってか、ナント空港大混雑。


飛行機は30分遅れで出発。
Standsted空港からIpswich駅までのバスを予約していたので、間に合うかドキドキ。しかもジョンがIpswich駅に私を迎えに来ることになっていたので、Standsted空港に着いた途端走りざるを得ず。


元バスケ部の経験がここで生きたか、
なんとバスに間に合った!!!!


離陸してから20分ほどで!
パスポートコントロールをクリアし!
バス停に到着できたのでした!
「予定通りのバスに乗れそうです」ってジョンにメールしたら、逆にめっちゃビックリしてた。


ところがバスは20分遅れで出発したので、別にのんびり歩いても間に合ったのでした笑


Ipswich駅から電車に乗って、チャンドラー家へ。相変わらず、素敵な庭です。


6ヶ月ぶりにやってきた。
ジョンパパのチャーリーに会えてすんごく嬉しーーー


2019-02-25

イギリス⑦ ロンドン

楽しかった田舎を離れ、最終日はジョンとロンドンへ。
キティの展示を見に行くよ。

Jerwood Arts 

 隣のカフェ。とジョン。

キティの作品の話をしたかったのだけど、彼女は仕事の合間に私たちに会いに来てくれたので小一時間しかなく。。
ジョンとも久々に会ったらしく、キティがジョンに近況報告やらなんやらしたら、「遅刻だー!マキコまたねー!!!」と言って行ってしまった。。

そのあとジョンとお茶をしたり街を散策して、もう飛行場に行く時間…。はや。。。
今回はジョンの前で泣かなかったけど、やっぱ一人で空港行きの電車に乗ったら泣けてきた。

そして1時間半ほどかけてLuton空港に着くも、飛行時間はそれより短くアっという間にナントに着いてしまった。


遠いような近いような。
イギリス。。
次来るのはいつかな。

2019-02-24

イギリス⑥ 食

お好み焼きの次は、カレーを。
ジョンのお父さんチャーリーは食べ物の匂いが髪に着くのが嫌で、料理中帽子をかぶる話は以前しました。なので今回は私が。笑
そういえば今回納豆も持ってきたんだけど、チャーリーは全然物怖じすることなく淡々と食べていた。美味しいって!
私は死ぬほど納豆が好きなのでいろんな人にそれを広めたいと思う。けど、納豆に出会ったばかりの人たちがその見た目のせいですぐ
納豆=罰ゲーム
という構図を作ってしまうのが
本当に嫌です。

ここでは、納豆は私にとって貴重な食べ物なので、それを人々が笑いながら「まずー」「くさー」と言って粗末にするのがもう本当に耐えられん。
納豆を好きになれないことは理解するけども、じゃあ納豆を悪にすることはいいのかっていう話ですよ。




おそろだ!



マーマイトを普通に美味しく食べられる日が来た。



 
 
コルテオ 太陽光発電