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2025-05-29

パリ、ルーアン

パリではジョルジュも合流して、翌朝まちを歩く。
彼は秋に写真家と一緒に出版する本の打ち合わせで上京していた。


Paris Print Club
33 ter Rue Doudeauville, 75018 Paris
リトグラフ展示してもらっていたー!ありがとう
わたしがちょくちょくお世話になっているこの共同アトリエ(主に版画など印刷関係)、設立から10年だったらしく、こんなTシャツいただきました〜!ありがとう。
ギヨームと近況報告などだべる。
その後美術館とか行って展示とかみたら良かったんだろうけど、ジョルジュと当てもなく色々歩いた。
そして夕方シャチョー宅に戻る。

翌朝わたしは早起きし、サン・ラザール駅へ。
朝のパリ、人が多すぎてちょっと戸惑った。東京に比べたらへのカッパだろうけど、わたしは都会に住んだことがない地方の女なので。人酔いというか、心臓がやたらドキドキしてちょっとしんどかった。
電車に乗り込み、ルーアンまで電車で1時間。

ルーアン、昔長いこと付き合っていたBがルーアンの出身だったので、時々来ていたなぁー
おそらく8ー10年ぶりに来たのだけど、全然覚えていなかった。。。

ルーアンのFRACで秋に個展をするので、その視察です。中心地から外れたところにある、初めてきたー
FRAC Normandie はCaenカーンとRouenルーアンの2箇所場所を持っている。
また、広いんだわこれが
スタッフの方々とは前からやりとりをしていたのですが、顔をあわせたのは初めて。新しいディレクターは、中国の北京に12年も住んでいたフランス人女性。めちゃくちゃ良い印象を受けたし何より目をまっすぐみて話してくれる、すごい良い出会いであった。
カーンのアートテックのわたしの個展をみて、彼女がぜひ牧子に、とオファーをくださったのだ。



作品・展示プレゼンをし、情報交換をして、頭がいっぱいになってFRACを後にした。

2025-03-30

オープニングの日

歩いて出勤
27日オープニング当日、写真家のRenaud Monfourny氏に写真を撮っていただいた。とても有名な写真家でありLes Inrockuptiblesという雑誌の立ち上げに関わったすごい方でもある。アーティストのポートレートシリーズを撮っていて、なぜ私を撮りたいと思ってくれたのかは不明だが、すごくたのしみだ!!事前に彼のことを調べると森山大道とかDavid Lynchとかとにかく出てくる著名人のポートレート。すげー!!!

朝10時にアポイントがあり、10時ぴったりに行ったらすでにいらっしゃっていた。そしてコーヒーを飲んだらすぐに撮影。カラフルなTシャツを着ていった私だったけど、なんとなく黒いTシャツも持っていったら「それでも撮ってみよう」ということで着替えて再開。会場がとにかくカラフルだから黒のTシャツの方がすごく映えたみたい。良かったー
10時半に終わって、そのまま優雅に帰って行かれた。その間たったの30分。やっぱりプロ中のプロはこうなんだ。めちゃくちゃシンプルで仕事がとにかく早い。
いろんな話をしたけど私の作品を褒めてくれたのが素直にめっちゃ嬉しかった。ありがとうございます。


展示自体の設営は前日に終わっており、その日は夕方までちょっと休憩。ジョルジュも合流!このイル・フロタント、今まで食べたイル・フロタントのなかで最強に美味しかった。。。

ドキドキしながらギャラリーへ戻り、スタッフの皆さんに向けて展示の説明ツアーをしました。ドキドキ
Les Filles du calvaire(レ・フィーユ・デュ・カルヴェール)ギャラリーの何がいいかって、まずボスであるステファンが最高であるということ。そしてスタッフの皆さんも彼のことが大好きでとても穏やかな雰囲気が漂っている、ということ。
この時初めてステファンと二人だけでゆっくり話をして、この人の元で作品を発表することができてすごく幸せだな、、、と思った。彼の素晴らしさをまだうまく言語化できないのだけど、後々うまく話せる日が来るだろう。


そんなこんなでオープニングが始まり、いろんな方にお越しいただきましたー!!!ありがとうございました🙏🙏🙏
中でもびっくりしたのが日本人の方が何人かいらしてくださったことでした。どこで一体こんな情報を手に入れるのか。。
一人、このブログを5年ほど前から見てくれていて私に会いに来てくれたハルカちゃん(名前間違えていたら本当にごめんなさい!)という方とお話が出来ました。ブログ書いている自分が言うのもなんですが、こんなブログを見てくれているなんてすごく変わり者だなぁ〜と思ったのと、フランス国内でコツコツ勉学に励んでいる彼女を見てガッツあるなぁ!と思いました。こういうことがあると「今まで(更新は度々遅れるけども)書いてて良かったー」と思うし、これからも頑張れます。超シャレオツな かりんとうをいただいてしまって(ありがとう!)、その後いろんな人に「そのオシャレな紙袋はなんだ」と聞かれまくった。


ギャラリーからこんな素敵な花束もらっちゃった〜!!!!
個展のオープニングにこんなかっちょいいメイドインジャパンのプレゼントとさらに素敵な花束を抱えて私はなんて幸せ者なのだと心底思いました。

みなさま本当にありがとう。。。
(ちなみにこのワンピースは毎度のこと、ファッションコーチのソニーが見つけてくれたもの。)

4時間ほどぶっ続けで人と話し続け、その後近くのレストラン・バーに移動してスタッフの皆さんと一杯飲み、ジョルジュとゆっくりアパートに戻りました。

いろんなことが起こってとにかく頭の中がグルングルンして、なかなか寝付けなかった。展示が始まる前に何点か作品が売れていたこともあり、ちょっと安堵感があった。それでも個展だから自分の責任は大きいし、とにかく緊張していたので体のあちこちが筋肉痛。でも本当に幸せな気分で翌日目を覚ましました。

パリの大きなギャラリーで個展をする、という一つの目的が無事果たせた嬉しい日でもありました。みなさん本当にありがとう。

2025-03-12

横山さんと二人展

トゥーロンからナントへ出発!

お昼ご飯用に買ったサンドイッチの袋の絵が最高だった
遅延もなく、スムーズにナントにつきました。
兄の家に荷物を置き、ギャラリー寄って、大急ぎで駅に戻って横山さんと千穂さんを待つ。
ギャラリーミラのエヴァと一緒に二人を迎え入れました。
この日はエヴァのお家でみんなで夕食。
オスカールの超美味しい牛頬肉の煮込み料理。美味しすぎて二人ともおかわりしていた。オスカールはパリで何年も有名レストランで指揮をとっていた元料理人だから。
横山さんはちょっと昼寝しようかな、と言っていたけど、千穂さんと私が美味しいお酒を飲み始めたら結局昼寝なく、そのまま夜までみんなで一緒でした。あああ面白かった
エヴァとオスカールには2人の子どもがいて、二人ともフランスの教育制度に興味津々。いろんな質問をして日本との違いに驚いていました。(フランスは1ヶ月半おきに2週間のバカンスがあることとか)


翌日は昼間は彼らにはゆっくりしてもらって、私はとあるカフェでゆっくり。犬様がいた。。。可愛い!!!!私が2階の席に移動したら着いてきてくれた。可愛いやつめ!
ブラブラ
市場でみんなで待ち合わせ。横山さんはすごく嬉しそうだった。貝を買ってた
そのまま近くのビストロへ。色々持ち込み。
その後私はエヴァと展示オープニングの準備へ。
横山さんは釣りへ。
千穂さんは中心地を散歩へ。

そして夕方ギャラリーで落ち合う。
本当に素敵なカップル。
いい写真だー
それを撮る聴衆。
後は私の絵です。二人展だから!
トマッシュに撮ってもらった!
私燃えてる〜!!!


この後オープニングが始まって、もう人、人、人!
一旦は多すぎて全然歩けないくらい。
外ではエヴァの弟のジュリアンが牡蠣とホタテをサービス。横山さんがマイ醤油で美味しそうに食べていて、すごくそれが良かった!!!
横山さんのことみんな怖がって話しかけにくいんじゃ?という意見があり、では張り紙をしようということで書いて貼った
「私はやさしいです。
 気軽に話しかけてください!
 私は横山です!」


あああああ サイッコーー〜に面白かったなぁああああ


大好きなシショーである横山さんと展示ができたことが最高に嬉しかった。けれど最初横山さんがギャラリーに登場した時急に
「こんな立派な方と勝手に展示して良かったんだろか、、、」と少しちょっと後悔というか不安が押し寄せてきて、なんかモゾモゾしてしまった。
でも横山さんが私の作品の一つを見て「これいいねぇ」と言ってくれたことから、「一点でも褒めてくれたなら、大丈夫かも」とちょっと気が楽になり、その後美味しいシードルサイダーとホタテを美味しそうに楽しむ横山さんを見て
「やっぱり誘って良かった!」とやっと心から安心できました。

数ヶ月前にメールで「二人展しませんか?」と聞いて2分後に
「いいですよ!」と返事が来たので、本当はそんな何も心配することはないのだけど。でもやっぱドキドキしたー〜〜ー

2024-11-09

下見

来年みんなでグループ展をするので、その下見に行きました。
昔、塩田として使われていた場所です。

とにかく広い。。何十ヘクタールという壮大な敷地。展示会場は昔塩を保管していた倉庫なのだが、それもとにかく広い。
展示は1年後なのでまだ時間があるけど(と言いながら、毎回あっという間に時間が過ぎる)、本当に楽しみ!もっと住んでいる南で活動を増やしていきたい。

フラミンゴもいるよ。

2024-04-02

もう一つのオープニング

ばーちゃんのように歩いてやっと宿に戻った私はまた一寝入り。3時間寝て、そのまま寝ていたい気持ちをなんとか追いやって、また外に出た。なんでかって?別の展示のオープニングがあるからです。。。
 
 
本当はベッドに寝ていたかったけど。
私の展示なんだから、私がいなきゃ話にならん。

ゆっくり歩いて現場に向かう。
港。観光地らしく、若い人がたくさんいるー
向こう岸に行くために、2分くらい船(ボート?)に乗ります。
酔って吐くんじゃないかと心配だったが、たった2分だったので大丈夫でした。
La Chaume(ラ・ショーム)という界隈にギャラリーがあります。
ここは本来漁師が住む地域だったのだが、ここ数年パリジャンを始め富裕層が越して来て、地価が爆上がりらしい。
 
ちなみにLa ChaumeとLes Sables d'Olonneを繋ぐ橋があったのだが、それもどちらかが起こした対立によって、橋は破壊されたそう。だから今は船が運航しているんだとか… なんか、こういうのを聞くと人間って卑劣だなと思う。地元の歴史を知らない私がこう言っちゃうのは軽率かもしれないけど、橋、絶対あったほうが便利だったじゃん。。。(って思いませんか)
 
ギャラリー。Le Phare Boréal
着いたはいいも、値段や作品のタイトルなどを伝え終えたらすぐソファーに横になる。
横になっていると、美術館の設営スタッフであるアンヌが訪れてくれた。オープニングまで時間があるから、もしよかったらゆっくり散歩しないかと。
体はしんどいけど、外の空気を吸いたかった。しかも大好きなアンヌと散歩なんて、絶対いく!ということで、彼女の友人も合わせて3人でゆっくりあたりを散歩。
この時間が最高に祝福でした〜。
テキトーなことをだべりながら、浜辺を歩いたり。岩の上ちょっと歩いたり。草むらの中歩いたり。
 
結局10分遅れでギャラリーに戻ってきた。
どうせ日曜の夜にやるオープニングなんて人少ないだろーと思ってたどり着くと。。。。なんとまぁ、ガラス越しに見える、ギッチギチに詰まった人・人・人。。。しかも私の存在に気づいた彼らは同じタイミングでこちらを振り返る。
めっちゃ入りにくい!😱😱



前日美術館に来てくれた人々が、噂を聞きつけてわざわざ来てくれたんだね。本当すごいありがたいことです。
絵も何枚か売れたし、来場者のみなさんの熱気にも圧倒され、弱っていた私は弱ったままだったけど(笑)、さすがに青白い顔をしていたので早めに帰って来た。
 
無事終わってよかった。みなさんありがとう
 
 
3月頭からずっと続いていた唇のカサカサが、この日一気に治った。どんなリップやクリームを塗りたくっても治らなかったのに。
ストレスって怖い!!!
 
コルテオ 太陽光発電