2026-06-16

南へ帰宅、ところが

フェスティヴァルが終了し、翌日月曜日の午前中は片付けを手伝う。この日も無性に暑くて汗だく!そして14時くらいに最寄り駅まで送ってもらい、帰路についた。

パリ北駅に時間通りに到着。
パリ・リヨン駅まで移動して電車を待っていた。。。ら。私が乗るパリ→トゥーロン行きの電車は遅れていなかったが、別のパリ→ニース行きがすでに出発前から40分の遅れ。同じ路線なのでなんか嫌な感じだなぁと思いながら、自分の電車に乗り込んで無事時間通りに出発した。
私の不安は見事的中。途中でアナウンスが入り遅延しますと。そしてついには完全停車した。
こんな感じで少しずつ少しずつ遅れがひどくなり、ついには4時間20分の遅れとなった😱
鉄道網のインフラトラブルが原因とあるが、後で聞いたところによるとあまりの暑さで電気ケーブルやレールに損傷がでたとか。

私は幸運にも隣の席には誰もおらず、気楽だった。パソコン作業が残っていたので時間に囚われず熱中できた。夕食のために軽い食事も用意していたのでお腹空かずに済んだ。
SNCF社からはお水の配給があったが、これは乗客がとりにいかなければもらえない。私は4車両も歩いて水を取りに行った。なんとなく、通路挟んで反対側に座っていた女の子にも水をあげた。
するとしばらくたってその子からもう別のお水をもらった笑
こんだけ電車が遅れているんだから、水じゃなくてキャビアをもらいたいくらいだわよ、と二人で笑った。
結局トゥーロンに着いたのは朝の2時40分。
(本来なら22時10分着だったのに!)

こんなに遅れて乗客らはさぞかし怒りが爆発だろうと思っていたが、思いの外みなさん静かでびっくり。1週間前に6時間遅れて北に到着した時とはまた違う雰囲気。でもやっぱり近くの人らでの交流は生まれる。

ノロノロ運転中、前に座っていた男の子が突然ガバっとこちらを振り返って「あの、すみません。どこでおりる?」と聞いてきた。
「トゥーロンだけど、、、」と言うと
「よかった!自分もトゥーロンで降りるんだけど、眠くてしょうがなくて。。到着してもまだ寝てたら起こしてくれないかな…」と頼んできた。
「まかせろ!」と快く承諾して、無事到着した時にはちゃんと彼起きてた。

さよならの代わりにおやすみ!と言って周りの人にバイバイした。

やっと着いたあああああ
結局8時間近く同じ電車の中にいたことに。。そう考えると恐ろしいな
こんな時間なのにトゥーロン駅の前にはたくさんの迎えの車が来ていた。私は誰も迎えに来てくれないけど、日本にいるお父さんとラインで電話しながら歩いて帰路に着いた。それが何だかとても嬉しくて、夜道だったけどものすごく安心した。(あの時はどうもありがとうお父さま)
家に着いたのは朝の3時ごろ、シャワー浴びてすぐ寝ました。
もしかして電車で一晩過ごすことになるかもしれないと思っていたので、自分の家のベッドで寝れて本当に幸せでした。後日SNCF社から謝罪のメール(リヨン北部付近の高速鉄道線で架線断線が発生し、電力供給が途絶えたため、運行が完全に停止したらしい)が来て、全額払い戻し対象になるらしい。その払い戻し手続きも全部して3週間が経ったけど、今のところ音沙汰はないです。。。

Eclectic Campagne(s)2

籐細工は本当に面白かった。
手の力がすべて持っていかれた。手が筋肉痛になるって、初めての経験でした。
夜のライティングで見方がこんなにも変わる。燃えているみたいだ、すごい!


フェスティバルは3日に渡って行われる。食事の用意やらやることがたくさん。私は展示に参加しているだけで、ボランティアではない。だから別に手伝いなどしなくてもいいのだが、やっぱり自然と出来ることはないですか〜と探してしまう。
スタッフの皆さん会議中、一人黙々とサラダを洗う私。


展示に参加している作家がそれぞれコメントをする会。
今年はこのフェスティバル開催から25周年だったらしい。おめでとう!
サーカステントが設置される。
コンサートやパフォーマンスがあったり、

3日間ずーーーーっと人・人・人に囲まれる週末だったので、最後にはくったくたに。こっそり一人原っぱに抜け出して小一時間昼寝をした。

色んな人らとの出会いもあり、賑やかな1週間でした。
それにしてもくたくた、北フランスにしてはかなり珍しい?晴天に恵まれ、みんな汗だくだく。

2026-06-13

Eclectic Campagne(s)

北フランスにはおよそ1週間の滞在。
今回はアントワーヌとコリーヌのお家に滞在。
朝起きたら特製クレープがお出迎えだー!めちゃくちゃ美味しかったありがとう!!!
今回の滞在はフェスティバルEclectic Campagne(s)への参加のため。2年前から少しずつ進めてきた野外作品の完成が待たれます!

フェスティバルとあって、バーとかフードトラックとかがどしどし。
アート作品もたくさん!

Alexis Deconinck
Jean-Emmanuel Exbrayat
Maën Florin


ずっとこの長靴を借りて作業
みんな準備バッチリ
Pierre Ardouvin

食事もみんなで

作業は続くー

翌日コリーヌのお力を借りて、完成です!
滞在中は農家のような格好で。
一緒に写真を撮ったー!!
 
コルテオ 太陽光発電