2026-10-06

ボルドー→クレルモン=フェラン→

 翌日、ボルドー市内のレンタカーを借り、古市家のみなさんを乗せて出発!
こんな大きい車人生で初めて運転した!
今回兄が運転を手伝ってくれるとのことで、オートマを予約した。普段マニュアルしか運転しないので、オートマの車の扱い方をすっかりすっかり忘れて最初発進出来なかった(笑)車が新しいものだから、という理由もあるけど、どうしていいかわからなくてお店の人を呼んで助けてもらった。

東へ、400km !
サービスエリア
Clermont Ferrandに到着。
ホテルに家族を置いて私はFRACへ急ぐ!
メディア関係者などが集まってプレス・リリースがありました。

4時間の運転、結婚式の準備、メディア関係者前での作品発表などのためかなり緊張と疲労感。この日は無事終わり、夕方みんなで近くのバー?でご飯を食べて就寝。

翌朝はホテルの朝食を。
ここの何がいいって、景色が最高!
レーズンパンを丁寧にナイフとフォークで食べる兄。
みなさん礼儀正しすぎてびっくりよ。
そのあと4人をFRACに連れて行きました!
実はわたし、4人をここに連れてくるのをめちゃくちゃ楽しみにしていた!だからあえて何も言わずに、作品のことは秘密にしていました。
喜んでくれたと思うけど、それよりびっくりしていた、の方が強かったかもね。


午前中は地元メディアのインタービュー2件、そしてお昼ご飯を家族と軽く済ませて午後から関係者向けのオープニング。
みなさんのスピーチを聞き終えて、すぐにまた車に乗って東へ!
サービスエリアにて
4時間の運転、本当にお疲れさまでした!
こんなめちゃくちゃ忙しい旅に付き合わせて申し訳なかった、みんな本当にありがとう!

車内では姪っ子ちゃんのお話を聞けたり、みんなで食べ物しりとりをしたりと、本当に楽しい時間を過ごしました。こんな時間って、日本では意外となかなか出来ないかもと思うと、貴重で愛おしい時間だとしみじみ思った。。

2026-10-05

結婚式当日

結婚式当日はジョルジュ母家のどこもかしこも、誰もかもが大忙し!私はこの日のために実は6ヶ月も前から着物を1から手作りし、着方もYouTubeなどを見て猛特訓していた。(17年前、渡仏する直前に浴衣の着方を母の知り合いの方に習った経験があったので、少しはハードルが低かった。それが無かったらさすがに出来なかったかも)

何度も挫折して、出来ないーーと泣きながらジョルジュに電話したこともあった。それらしく作れたはいいものの、美しく着るのが本当に難しい。しかも着るために多くの道具が必要で、それもほとんど自分で手作りした。。。帯と草履以外は全て自家製です。


当日一人で着る予定だったけど、思いがけず私の証人であるおピロさんが手伝ってくれた。服飾関係で働く彼の存在はとてもとても助かった!!!(本当にありがとうおピロ様!)
髪の毛も自分でしたのだけど、華やかにするために私のフランスの兄が、ジョルジュ母家の庭でお花を摘んできてくれて、それはそれは上手に飾ってくれた。
すべてはこのナイスな2人の証人のお陰!ほんとうにありがとう、、、
(c) Tomasz Namerla


お父さんお母さんと一緒に入場。
入場といっても、市役所のお庭に開設された場所で結婚のサインをしましたー!
(c) Tomasz Namerla
着物を作っていたのはジョルジュももちろん知ってたのだけど(元々ジョルジュが私にその話を提案したので)、実際に着物を着た私を見たのはその時が初めて。草履を履いていたので歩く速さが遅かったのだが、やっと彼の元に着いたーと思って顔を見たら、ジョルジュは大泣きしていた。笑 そして素敵な蝶ネクタイ、スーツ、めちゃくちゃかっこいい!

それを見てわたしもうぅっっと泣きそうになったのだけど、お化粧が崩れるしさすがにここは我慢!と思って関係のないことを考えてなんとかやり過ごした。市長さんがあまりに素敵なスピーチをしてくれて、そのあとの指輪交換やサインのとき、何度も泣きそうになった。。(後で聞いたけど私のフランスの兄はずっと号泣していたそうだ、ジョルジュ父も母も。うちのお父さんお母さんはどうだったかは覚えていないのだが)

こんな幸せな時間ってあっていいのか!?と何度も夢うつつでした。

自分が結婚するって本当不思議でたまらないし、今も本当に結婚したのか?と実感は湧きませんが、こうして近しい大事な皆様がわたしたちのために集まってくれた喜びや幸せは本当にかけがえのないもの。心から感謝します。

そしてこんなに素敵なジョルジュという人と一緒になれて、私は世界一幸せ者だと思った。

パリからボルドーへ 古市家来仏

ジベルニー(ヴェルノン)を出発、パリに向かいます。

普段ネイルなど全くしないのですが、結婚式を3日後に控え、さすがにネイルサロンへ行きました。
テキトーに選んだサロンだったけど、アットホームでめちゃくちゃよかった!最後磁石を使って、猫の目みたいな柄ができた!マジシャン!!
時間があったのでちょっと遠出してみた。
こんな近未来な景色がパリ郊外にあったなんて。
まだ一度も登ったことがないエッフェル塔。。
そしてシャルル・ド・ゴール空港へ!
古市家のみなさま(父、母、兄、姪っ子ちゃん)を迎えました!いらっしゃーい!
両親はもう6・7回目?なのでさすがに慣れている感じ、兄と姪っ子ちゃんがすごく疲れてて逆に驚き。11歳にはやっぱり15時間のフライト疲れるよね。。。


兄と姪っ子をパリ市内のホテルへタクシーで送り出し、私は両親と空港すぐ隣のホテルに泊まりました。
翌朝わたしたちはボルドー行きの電車に乗り込む。
(兄と姪っ子はパリ市内を観光。初めてのフランスだからね!)

ボルドーにつくとジョルジュとジョルジュ父が駅で出迎えてくれた。
そのときすでにジョルジュ父の目には涙が。すごく嬉しいひとときでした。そこに私のフランスの兄も到着し、さらに嬉しい!

みんなでジョルジュ母のお家へゴー!ちょっと休憩です
日本からおぴろさんも加わり、みんなでちょっとそこら辺をぶらり。
このときジョルジュ、わたし、フランスの兄、おぴろさんの4人で過ごした静かで温かい時間が、何より愛おしかった。
結婚式の準備でみんなカリカリ・キリキリ・忙しかった中のオアシスだった。


両親は相変わらずマイペースで、ジョルジュ母家のお庭をものすごく満喫していた。本当にかわいいひとたちだ。
 
コルテオ 太陽光発電