2026-10-14

秋ですね

 秋ですね〜
実は1週間ほど、ジョルジュともども体調を崩しておりました。

おそらく大イベントが終わってホッとして疲れがどっと出たのか、鼻水は出るし喉も痛いし、何より耳の下あたりが腫れて食事もしにくい状態になりました。幸いお医者さんとビデオ通話で話し、薬を処方してもらってなんとか。

体調が改善し外へ散歩へ。


この前両親が持ってきてくれた即席のお米やおいしすぎる海苔、お味噌汁などが本当に救いでしたー!フランス人にとってはちょっと見た目的に不思議すぎるとろろも、ジョルジュは大喜びで食べてくれた。嬉しいです。
お父さんお母さん本当にありがとう!!

トレイル!

先週、CREAモンブラン(高地生態系研究センター)・シャモニーを拠点とする科学系非政府組織(NGO)に向かいました。
(ジョルジュの昔の職場であり、ここの仕事がきっかけで彼はここに住むことになった、思い出深い場所である。)
設立30周年を記念して、ジョルジュにお声がかかった。高地生態系を水彩画で描くワークショップをしてくれないか、と呼ばれたのだ。
私はそのワークショップには参加しなかったが、「ヒラリー・ジェラルディと一緒に山を走ろう」という企画には参加した。
ヒラリーは多くの記録保持者であるトレイル・アスリート。2023年にはシャモニー教会を出発→モンブラン登頂→出発地点まで戻るというのを7時間25分でこなしたという記録保持者。(嘘みたいだけど本当の話)
ジョルジュの友人でもあり、仲良くさせてもらっている。
あのヒラリーと一緒に走る!?と聞いてそんなん出来っこない!と思ったが、目的は早さではなく、ヒラリーが普段どんなことを考えながら走っているか、元々研究者だった彼女が山を走ることで生物多様性・生態系をどのように考えているか、を一緒に「走りながら」話し合う機会だった。走る距離は7キロメートル、高低差は350メートル。2時間かけて時々止まりながら走るというので、参加することにしたのだった。


朝、みんな時間厳守!素晴らしい
最初、自己紹介。
みんな普段から走りまくっている人々だった!わたしだけよ、時々しか走らない人・・・😵アート関係の仕事をしているなんて、浮きに浮きまくる。
そんなん言ってもしょうがない、レッツゴー!
最初の登りですでにヒーヒー
なんとかみんなについていくのがやっと。でもみなさんすごく優しくって、すごくよかったー!
飛行機や電車、車などによって人間の移動が極端に簡単になされるようになり、外来種の植物がどうしても持ち込まれ・持ち出される話とか、人間が山での移動をすることでどうしても動物の生活に影響を及ぼしてしまうこと、人間が規則を守らずどこもかしこも好き勝手走ると彼らのテリトリーは少なからず侵害されてしまうこと、いろんな話をしました。
元々研究者だった彼女からするととてもベーシックで簡単な話だっただろうが、ただタイムを競い合って走るんじゃなくて自然環境のことを考えながら活動をする彼女の姿勢にものすごく影響を受けました。
参加したメンバーも写真家や学生、中高校の数学の先生、普段は会社勤めをしているが休みの日には色んな場所へ登山ランニングしている人など、ものすごく面白かった。

午後は家に帰って昼寝!心地よい疲労感、最高でした。ありがとう

ちなみにジョルジュの水彩画ワークショップも大成功に終わりました。結婚式から1週間後の大事な仕事だったので、終わったあと彼はとてもホッとした様子で、やっと心から休めたようでした。

2026-10-11

まきこ、引越したってよ

久々にトゥーロンの自宅へ戻り、大急ぎで荷造りを。 
鍵の受け渡しは2日後。

そうです、ここにはおよそ3年住んだけど、結局引越しすることにしました!
大好きな寝室ー
私が入居したときお世話になった、地元の不動産会社の女性と再会。家具家電・すべてチェック。陽も入るし立地もよく、とてもいいアパートだったなぁ。。。ジョルジュと会ってなかったらかなり長い間住むことになっていただろうこの場所。大好きだった。
同じ建物に住む隣人も、女性が多くてそれもよかったなぁー


隅から隅まで掃除をして、いざ約束の時間になって点検をしていたら不動産会社の女性が「今までのやりとりで分かってはいたことなんだけど、やっぱり全く心配はいらなかったわね。掃除は本当に完璧!ありがとう」と。
日本人の感覚からすると、おそらく私の掃除のレベルはそこまで高くないはず。でもこれだけ賞賛されるのは、フランスの一般的にいう掃除のレベルがかなり低いのだろう。

この不動産会社の女性が言うには、賃貸マンションの引渡し日・現状確認のときでさえ掃除がされてなかったり、時にはドアノブが無かったり、窓が壊れて閉まらなかったり、本当に信じられない案件をたくさん見てきたとか。だから私がこれだけ綺麗にアパートを使ってくれて本当に感謝している、と言ってくれた。こちらこそ有難うですよ!こんな素敵なアパートを提供してくれて本当に嬉しかった。


そして引越し先であるシャモニーへ舞い戻ります。
(アトリエの引越しはまた後日)
6時間の運転、へとへとになって戻ってきたーーー

やっとすべての大イベントがほぼほぼ終了した!
お疲れ様でした!
 
コルテオ 太陽光発電