2026-04-26

点火!

すっかりブログ書くの遅れてますー

手作り工芸窯、点火!
朝9時に始まり、
最初は少しずつ少しずつ。
しょっぱなから薪を入れて温度をあげちゃうと、作品が割れちゃうこともあるとか。

お昼ご飯もサンドイッチを用意して、火の隣でいただく。

薪を中に入れるのがものすごく熱くて大変。
用意してあった薪を移動させたり、細かく切ったり、とても重労働でした!
温度はおそらく900か1000まで行ったのではないかと思われます。すべてはジャン・クロードの経験により管理され、スムーズにいきました。本当に感謝しても仕切れない。
彼はアーティストでもあり、大学の教授でもあり、マティスの専門家でもある。
この2日間彼からいろんな話を聞けて、それが本当に面白く、なんて私は幸運な人間なのだと100万回思わずにはいられなかった。


そして16時ごろ、ついに煙突を除去。中を見ます

意外にも煤だらけじゃなくて真っ白。

火はゆっくりと消えていった
みんなであぺろ!お疲れ様でしたーーー

この日大仕事がようやく終わってぐっすり眠れるかと思いきや、なんと朝2時ごろまで目がぱっちりと冴えていた。全然寝付けなかった!おそらく火を長い間見過ぎて興奮していたか、翌日窯を一部壊して作品回収するのがドキドキだったか、なんでだろ?

2026-04-20

手作り工芸窯

今回の制作で作った工芸作品は大き過ぎて普通の工芸窯には入りません。なので何度も庭に工芸窯を手作りしたことのあるジャン・クロードの手を借りて(というか彼が99パーセント手がけて)窯をつくりました!

朝9時に始める予定だったのだが、ジャン・クロードが8時45分に来たので慌てて準備。雨予報だったけど結局降らなかった。幸運!

工芸作品制作を手伝ってくれたコリーヌもそうだったけど、制作する張本人の私より彼らの方が毎回めちゃくちゃピリピリしていて、なんかものすごく申し訳ないくらいです。ありがとう

レンガや棒の準備や何やら、全部用意してくれてありがとうございます。


前日堀った穴を拡張。



徐々にレンガを組み立てていく

重い鉄板を設置
作品のサイズに合わせてレンガを組んでいく。
間に土も足して、ゆっくりゆっくり、焦らず。
ずっと前に作って保管してもらっていた作品をコリーヌの家にとりに行き、みんなでなんとか設置。周りを囲むようにレンガをどんどん追加していきます。
いろんな人が見に来てくれる。
この辺りで私は別件でオンライン会議がありちょっと席を外した。1時間後戻ってくるとレンガ詰みはほぼ終わっており、煙突を設置するのみ。
周りにも土。
こうして写真で追っていくと超簡単に見えるが、およそ6時間かかって終了した。わたしよりもちろんジャン・クロードの方が数百倍も働いたのに、私の方がくたびれている印象だった。

この日はこれで解散。
翌日はついに点火!!!

2026-04-19

穴を掘る

別日、小雨の降る中みんなで穴を掘り始める。 
土が湿っていてすごく重い。大変。みんな簡単そうにしているけど、自分でやってみるとどうにもこうにもいかない。
シャンブル・ドーのスタッフ以外に、近所に住むボランティアの方々がいっぱい手伝ってくれた。みんな農業やら酪農をやっているひとらで、とにかく力があるんだな、すごい。あっぱれです
こどもたちからこんな花束もらった
農家のひとらがいっぱい周りにいるって、何がすごいかというと、こういうトラクターなどがすぐに駆けつけてくれることだ。機械全般なんでも持っているアランという人がおり、シャンブル・ドーでいろんな大規模なプロジェクトがなされてきたのはアランをはじめ、計り知れない幅広いネットワークのおかげでもある。

みんなで穴をほっていたら、靴がこんな状態に。
掘る穴は2箇所。
もう一つは籐細工で作った輪っかを垂直に立てます!
おそらく、ゆうに100kgはあるこの物体がちゃんとブレずにたつのか心配でしたが、すごくしっかり。ねっとりとした土質がよかったのでは。安心しました!そしてみんなありがとう!

 
コルテオ 太陽光発電