2026-03-03

クロスカントリースキー

とある夜、サンジェルヴェ Saint-Gervais-les-bains

展示のオープニング・レセプションがあるというのでいってきた。
このシャルキュトリーの山にたまげた。

翌日。
クロスカントリースキーをすることになった。
スキー自体、おそらく30年ぶりなのではないか。
このお店で靴と専用の板を借ります。(10ユーロくらい)
そして入り口へ。
1日居たい放題で10ユーロ。谷に住む人らは少しだけ安かったはず

いざゆかん!
ジョルジュに手順を教えてもらう。
スキー自体が本当に久しぶりで、幼少期に友達のご家族に連れて行ってもらったのが最後。そのとき調子に乗ってリフトでちょっと高いところまで行ってしまって、無事帰って来れたからいいもののあまりに怖かったのでそれ以来やってない。

クロスカントリースキーは2種類あって一つは私が今回挑戦したクラシック。写真右下に2本の線が見えると思うが、そこから基本外れずにずっと走っていく。
もう一つはジョルジュが今回したように、線には沿わずスケートみたいにフリーで滑っていく。
必死になって滑る自分の様子。



大体2時間くらい楽しんで、最後はクタクタ。全身の体力を奪うスポーツで、かなり、かなーーり楽しかった!!!途中ちょっとした坂があり、滑るとき怖かったけどやっぱり体って覚えているのか、昔の間隔が戻ってきて転ばずになんとか出来た。それをみてジョルジュがやたら褒めたので、それで調子に乗ってしまった私はそのあとすぐになんの変哲もない場所で転んだ笑。やっぱり集中力が乱れると一気に行動に出るね。いけないいけない。

2026-03-01

Castello Reale Di Sarre

近くのスーパーに寄ってチーズやワインをちょっとだけ買って、サーレ城に着いた。車から写真を撮ったけど、近くで見たらゲームのドラクエに出てきそうな「ザ・お城」なんだわ
お昼時間は閉まっていたので、その間フォカッチャの残りを食べたり。天気が良すぎたので車内で昼寝をした。2月とは思えないほど気温があがってびっくり。
お城につくとものすごく優しいおじさんが受け付けで対応してくれた。丁寧なイタリア訛りのフランス語。オーディオガイドを貸してくれた。ガイドツアーに集まった人は全部で7人。私はイタリア語が分からないのでおじさんの合図とともに番号を押して、同時進行でツアーが進んだ。
ここの通路からがかなり衝撃的だった。
あ、なんか綺麗ーとおもってよく見ると、ええええ!!!となる。
Il Salone dei Trofei al piano primo
トロフィー展示室。
サヴォイア王家の人々は狩りを楽しんだあと、戦利品として持ち帰ったアイベックスやシャモワを飾ってここで宴を開いていたとか。
わたしはこんなところで宴なんて出来ない。
どれだけの動物が犠牲になったのだろか。。すさまじい
絵の趣味もすごい。。

この部屋見ただけでかなりお腹いっぱいになり、くたくたになってしまった。


わたしたちはそのあとお礼を言ってモンブランの反対側へ向けて車を走らせた。


帰りはあっという間でした。40分も走ればもう我が家に着いていた。

家のこんな近くにこんな全然違う世界が広がっているなんて、頭では分かっていても体験するとびっくり。すごく面白かった。

お城がたくさんあるみたいなので、今度はもう少し真面目に下調べしてこよう。

2026-02-28

日帰りイタリアへ

朝起きて、突然「今日はイタリアに行ってみよう!」ということになった。モンブラントンネルはすぐ隣、それを抜ければイタリア。前々からトンネルを通って行ってみたかったのだけど、秋は一定期間閉鎖していたりして、今まで実現しなかった。


トンネル入り口。
谷に住んでいる人は事前に割引カードを申請していれば片道12ユーロ。普通の人はなんと40ユーロ!高すぎる!
横に大きなトラックー
最高速度は70km/h。
かなりの頻度で速度チェックする機械が設置されているので絶対注意。そして車間距離は150メートル空けなければいけない(青い光の間隔が150メートル)
基本的に渋滞は起こらないように調節されている。
今調べたらトンネルの距離は11,611 km、ざっと計算するとトンネルを抜けるには10分くらいかかる。
大丈夫とは思っていても、10分もずっと暗いトンネルを直進しなければいけないのはちょっと怖い。閉所恐怖症持ちの人はちょっとキツイかもしれない。


そして、着いたー!
Courmayeur。いつもみている山々の裏側に来るのは不思議な感じ。
家を出てから車で40分くらい走っただけなのに、そこはイタリア。イタリア語が飛び交っていてそれだけでウキウキ。外国に来た感があってめっちゃいい!
早速カフェに入ってコルネットCornetto(イタリア版クロワッサン)を食べた。これが、これが、最強に、、、美味しかったーー!!!!!お昼時間が近くなければ絶対二つ食べていただろう。中にクリームが入っていてこんなに美味しいものがあるのかと感激したのだった。
呑気にコーヒー飲んでたら、横で女性二人が大きな声を出して出会いを喜んでいるのが見えた。店員さんとその友人らしいが、会ったのがもう20年ぶりみたいな感じで抱き合って、ほっぺにチューしたりとにかく大きな声で喜んでいた。その様子があまりに滑稽で見ているこっちまで嬉しくなってついつい笑った。
こんな風にフランス人はリアクションしないから本当新鮮だった。しかもおそらく二人が会ったのは3日ぶりとかで、きっとこのリアクションは日常茶飯事なんだろう。



そのあとはフォカッチャ屋さんに行ったが、内装が面白くてそこに夢中で、肝心なフォカッチャの写真を撮るのを忘れていた。
しかも幸運にも?この日お店で出会ったイタリアの人たちはみんな最高に優しかった。ここに来ていることがあまりに嬉しくて、こっちが嬉しいと、高確率で向こうも優しくしてくれる。気分や態度はうつる。
そのあと街をうろうろして、車に戻って少し運転。

続く
 
コルテオ 太陽光発電