2026-04-20

手作り工芸窯

今回の制作で作った工芸作品は大き過ぎて普通の工芸窯には入りません。なので何度も庭に工芸窯を手作りしたことのあるジャン・クロードの手を借りて(というか彼が99パーセント手がけて)窯をつくりました!

朝9時に始める予定だったのだが、ジャン・クロードが8時45分に来たので慌てて準備。雨予報だったけど結局降らなかった。幸運!

工芸作品制作を手伝ってくれたコリーヌもそうだったけど、制作する張本人の私より彼らの方が毎回めちゃくちゃピリピリしていて、なんかものすごく申し訳ないくらいです。ありがとう

レンガや棒の準備や何やら、全部用意してくれてありがとうございます。


前日堀った穴を拡張。



徐々にレンガを組み立てていく

重い鉄板を設置
作品のサイズに合わせてレンガを組んでいく。
間に土も足して、ゆっくりゆっくり、焦らず。
ずっと前に作って保管してもらっていた作品をコリーヌの家にとりに行き、みんなでなんとか設置。周りを囲むようにレンガをどんどん追加していきます。
いろんな人が見に来てくれる。
この辺りで私は別件でオンライン会議がありちょっと席を外した。1時間後戻ってくるとレンガ詰みはほぼ終わっており、煙突を設置するのみ。
周りにも土。
こうして写真で追っていくと超簡単に見えるが、およそ6時間かかって終了した。わたしよりもちろんジャン・クロードの方が数百倍も働いたのに、私の方がくたびれている印象だった。

この日はこれで解散。
翌日はついに点火!!!

2026-04-19

穴を掘る

別日、小雨の降る中みんなで穴を掘り始める。 
土が湿っていてすごく重い。大変。みんな簡単そうにしているけど、自分でやってみるとどうにもこうにもいかない。
シャンブル・ドーのスタッフ以外に、近所に住むボランティアの方々がいっぱい手伝ってくれた。みんな農業やら酪農をやっているひとらで、とにかく力があるんだな、すごい。あっぱれです
こどもたちからこんな花束もらった
農家のひとらがいっぱい周りにいるって、何がすごいかというと、こういうトラクターなどがすぐに駆けつけてくれることだ。機械全般なんでも持っているアランという人がおり、シャンブル・ドーでいろんな大規模なプロジェクトがなされてきたのはアランをはじめ、計り知れない幅広いネットワークのおかげでもある。

みんなで穴をほっていたら、靴がこんな状態に。
掘る穴は2箇所。
もう一つは籐細工で作った輪っかを垂直に立てます!
おそらく、ゆうに100kgはあるこの物体がちゃんとブレずにたつのか心配でしたが、すごくしっかり。ねっとりとした土質がよかったのでは。安心しました!そしてみんなありがとう!

2026-04-17

小学校でワークショップ

この間ブリュッセルから北フランスに出発する時ちーさんがくれたこのケーキ、激うまだったー!売り物かと思うくらい美味しかった!ありがとうねちーさん。。。

さてラ・シャンブル・ドー(直訳すると水の部屋)でのレジデンスですが、制作に加えて小学校でもワークショップをしてくれ!と言われて急遽。

学校着いたらクラスのみんなが「こんにちはー!」と日本語で挨拶してくれた!!
かわいいね、嬉しいね😍


残った粘土でみんなそれぞれの妖怪を作ってもらった。子ども達は多分9〜10歳くらい
そしたらものすごく面白くて可愛い生き物がいっぱい出てきた
なんかカッケー!
これも!
これを作った男の子、粘土の楽しさに気づいたらしく、授業の最後に「牧子、僕に新たな楽しみを気づかせてくれてありがとう!」とハグをしに来てくれた。私ぜんぜん何もしてなくて彼が全部やったんだが。しかしこんなに嬉しいことはないね!こういう瞬間こそがこの仕事やっててよかったーーー!と思える貴重なひととき。自分の作品が人にどうこうよりも、人がみずから作る楽しさに気づいたことの方が明らかにインパクト強い


最後はみんなで発表会!



無事に終わってよかったです!!
 
コルテオ 太陽光発電