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2024-09-18

修復終了

 苦手な方がいらしたらごめんなさい、こんな立派なナメクジ!
私の足と比較しても、本当に巨大。初めてこんな大きいナメクジ見た。
何の鳥かわからないけど、足跡が残っている
可愛い!
結局修復作業は2日半かかった。
思ったより体力を使う作業で、ちょっとこたえた。。すっかり忘れてた。
登ったり降りたり、絵の具を足したり混ぜたり。おかげで筋肉痛。特にお尻と太もも。
キャトリーヌと仕事終わりに一杯飲みに行ったり。
今回私が選んだ宿。
なかなか良いところだった。


3日目、作業を早めに終えてレンヌ市内へ遊びに行った。
ブルターニュの電車かっこいい!
たった数日自然に囲まれた生活をしてただけで、なんかすごく新鮮でした。人がいっぱいいる。

無人スーパー発見した。こんなんあるんだね!利用しなかったけど、便利だね

なんか惜しい!
ブルターニュの人たちの持ち物らしさが
すごく簡潔に表現されている!

お馴染みのアートセンター40mcubeへスタッフのみなさんに会いに行く。近況報告とかどうでもいい話とか移民とか政治の話とか私の制作の話とか。展示を見てお邪魔せずに帰ろうと思ってたけど、お茶をすすめられてだべってたらあっという間に2時間も経ってた!!そして全然足りなかった。。本当ならもう少し余分に滞在して彼らともっと話がしたかったな。。

展示はYoan Sorin

移動を少なくしたいと思えば思うほど移動が仕事が増えていく気がする。
ここ数年ずっとそんな感じで、自分でもどうしていいやらわからん。いろんな仕事の依頼を断ってはいるのだけど、時々いろんな事情で断れない仕事がある。とにかく体は元気なので今はいいけど、もうちょっと賢く自分の時間を使うことができればいいなぁと思います。

2024-09-16

レンヌへ壁画修復

南に2日滞在して、また遠出だ。。。 
向かうはブルターニュ、レンヌ!パリで電車乗り換えで、6時間半かかって着いた。

こちらレンヌ駅。構造が丘みたいになっているので、下からも上からも入れる。
そこからMontreuil-Sur-Illeというところまでローカル電車で20分。

戻って来たーーー

2023年の4月、私はここに長らく滞在して壁画を描いた。
で、今回なぜ戻って来たかというと、この建物の4面あるうち2面の絵の具の付きが悪い。私が壁画を施してから数ヶ月後には部分的に剥がれ落ちた。て言っても近くで見ないと分からない程度だったけど。そこでこのプロジェクトのスポンサーである市町村がなんとかしてくれ、とアートセンターに連絡が入った。

チューことで、アートセンタースタッフのアルノーが2面の壁画を機械で落とし、私がまた絵を描き直すことになったのでした。
壁画が洗い流された状態、これも綺麗だなぁと思うけど
すげー天気いい!ラッキー!!!
道ゆく人に「ここ数ヶ月で一番天気がいい」と言われまくった。どんだけ幸運なのか!そしてどんだけ天気が悪いのか、ブルターニュ!
1年半前私たちが休憩に使っていたこの場所は、今ではGuingetteとして賑わっている。いろんな飲み物が楽しめて、軽食も出るはず。
到着翌日から早速取り掛かるぜ!!!


2024-01-14

Pと絵を見に。オープニング

PHAKT ファクトでの展示設営が終わり、オープニング当日。
午前中私は40mcube(アートセンター)のPと一緒にMontreuil-sur-Illeにやってきた。
 
去年4月に私が描いた絵の状態を見に。
制作始まった日の記事こちら↓

壁によって絵の具がちょっと剥がれたりしていて不具合がある。20年は持つ、と言われていたのに数ヶ月でこんな被害があろうとは。
そのあと2人で 絵の具を買った店に行った。すごく仲良くなった店員さんにクレームを言うのはなかなか心苦しい。しかし場所によって絵の剥がれ具合が顕著なので申し訳ないが事実を言わなければ。
 
写真を見せるとびっくりしていた。今度メーカーの営業?販売員?が直接この地方にくるとかで、一緒に現場をチェックしよう、ということになった。
 
どっちにしろ私がまた再びここに舞い戻って絵を補修しなければいけないのは明確。天気が良くて気温も上がったら喜んでやるよ私は。
まぁ On verra.という感じだ。
 
 
この少しばかりの車移動が、すごく楽しかった。
Pはこのアートセンターを築き上げた1人でもあり、特にブルターニュ地方の現代アートの重鎮である。そんな彼と、最近の私の近況や展示の話、プロジェクトの話をするのはめちゃくちゃ面白く、ひたすらタメになった。。当たり前のことだけど、やっぱその道を知る人にアドヴァイスもらうのが一番いい。
 
 

そのあとはPHAKTに戻って、スタッフの皆さんと一緒に食べ物の用意。
オープニング、思ったよりもめっっっっっっちゃくちゃたくさんの人がきてくれてびっくり。特に美大生が多かった。どこでそんな情報を得るん

3時間ほどずーっと立ちっぱなしで色んな人と話をして、飲み物や食べ物を取りに行く時間さえなく、最後の最後に炭酸水を2杯飲めただけだった。。。ぷはー


そのあとはスタッフと内輪だけで近くのバーへ行く。またまたアートセンターのPや他2名のアーティストと4人でビールを飲んで話混んでしまった。いやー笑ったワラッター
フランスに住み始めて今年15年目なんですが、ここ最近 やっとオープニングを「楽しく」過ごせていると思う。(時間かかりすぎやー)翌朝「なんであんなこと言っちゃったんだろ…」と思う頻度が少なくなってきている。

2024-01-08

PHAKTで設営

Rennes は今週特別に寒い・・・!!!
朝起きて外に出ると、冷たい空気が頬を打つ。
 
そうそう、これよ
これなのよ 冬ってやつは。
南にいたので忘れていた。
ちょっと散歩する 

展示会場に行き、早速設営を始めます。
かと思ったら最初コーヒーを飲みながら、スタッフの方々と立ち話に花が咲く。30分があっという間に過ぎる。
ここの人々も、
なかなか居心地がいい。


スタッフの皆さんと相談しながら。
穴を開けていると、
頭に刺さっているような図が撮れた。笑
初日からけっこう進んだ。
自分なりの展示プランがあったのだが、スタッフのみなさんと話し合いの結果、全然違う肝心なった(なっている)。
 
それもいいんじゃないか、と思う。
(もちろん自分の意見は全部言うけど)
 
 
夕方ひとまず終了し、オーガニックスーパーへ食糧の買い出しに。今回のような短期間滞在のときは、量り売りが出来るスーパーに行くに限る。無駄に買いすぎることがないし、健康的だし。
結果、オーガニックスーパーだからと言っていつもより出費がかさむことはない。
寒いけど天気がいいので少しだけブラブラ。
最強にクタクタになって宿に戻る。
夜、友人Lと久々に会ってホットワインを飲む。寒すぎて耐えきれなくて、本当に1杯だけ飲んで帰って来た。芯から冷える。。。

2024-01-07

Rennesへ

ヨコタを見送って翌日の朝、私はRennesへ出発。

出発の準備をしていると、まさかの姉からのLINE。
慌ててとった。
画面には声ガラガラでマスク姿の姉。私のメガネを見て「何そのメガネ!」と、少しだけ笑う余裕はあるらしい。一緒にワハハと笑った。

「なんとか生きてるよ」

状況を聞いたけども、ずっとお風呂に入れず洗濯も出来ないのが辛いと。肌も荒れて体調は最悪。眠れない。有難いことに食べ物や水はあってとても助かるが、炭水化物ばかりでかなり偏った食事らしい。


とても将来の話なんて出来る状態じゃない。

とにかく今の状況を聞くだけで精一杯で、自分は気を緩めると勝手に泣きそうだった。(私が泣いてどーすんねん。)不憫で仕方がなく、自分のなんら変わらない生活と比べてしまって、モヤモヤが爆発した。数日前から私は耳鳴りがひどく、なかなか取れない。

なんで姉たちなんだろう。
なんで輪島なんだろう。
なんで今なんだろう。

わたしたちに出来るのは募金しかない。



電話を切ってそのまま私は荷物を持って家を出た。


トゥーロンからパリまでは電車でおよそ4時間。
パリのリヨン駅に到着し、レンヌ行きの電車に乗るためモンパルナス駅まで移動。作品を詰めたスーツケースが重く、地下鉄は階段ばかりで不便なのでバスを利用。
パリがめちゃくちゃ寒かった。
レンヌまで電車で1時間半。
展示会場のディレクターが駅まで迎えに来てくれた。
なんだかすごく安心した。

こんなおっきいポスターが!
寒いけどいい天気。
そして絶望的に店がしまっている。日曜だから当たり前だけど、南はもう少し開いているので、違いにびっくりした。

2023-04-08

Maison éclusièreに壁画

昨日から
Maison éclusière de Chanclin à Montreuil-sur-Illeというところにきている。レンヌの北です。ナントから1時間40分かかった。
 
Maison éclusière(メゾン・エクルジエール)と呼ばれる特別なタイプの家は 警備員のために閘門(高低の差の大きい水面で、船舶を昇降させるための装置)の近くに建てられました。

訳はこうだけども、
メゾン・エクルジエールの直訳はなんだろ?
 

今回の壁画ですが、地方自治体の人とアートセンター40mcubeのみなさんと一緒にオーガナイズしてきました。
めちゃくちゃ贅沢なことに、カメラマンがいる!
彼の名はレオといい、数分ごとに私の壁画を写真に撮る。撮っては数センチずれ、撮っては数センチずれ。出来上がりは最後に!
 初日現場に着くと、すぐに思ったよね
「なんか、家、でかくない?」
  
聞かされていた家のサイズはこうだった
長さ6 X 高さ3M。。。
長さ3 X 高さ3M
あれ、注文してた絵の具、足りるかな…?
 
アートセンターの責任者Pはこの日いなかったけど、準備を手伝ってくれる技術者Aがいたので話す
 
私「ねぇねぇ、Pはさ、この家の長さ6メートルって言ってたんだけど。」
 
技術者A「は!???ありえん!どうみてもそれよりでかいだろう!」
 
ということで3人で測りなおすと、なんと11メートル。
全部の表面積、聞いていたものより2倍くらいあったとさ笑
 
どんぶり勘定にもほどがありすぎる!といって3人で大爆笑をし、すぐにPにクレームの電話を入れる。前から知ってる人だからなんでも言えちゃう、素晴らしい関係。
 
私「Pが言ってたサイズ、めちゃくちゃだよ!絵の具が足りないよ!」 

P「ごめんごめーん 絵の具、再注文しよう!届くのに時間がかかるからどうなるかわからないけど。。。」


ということでしょっぱなから大波乱だけど、この日はめちゃくちゃ天気がよく、半袖で仕事をしていた。音楽もかけてバカンスみたいだった。
体はくたくたで夜9時には寝たけど。。
 
続!
 
コルテオ 太陽光発電