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2025-08-25

登山①

天気の具合を要チェックして、ジョルジュと翌朝ゆっくり登山をすることに。今回はテントを張って野宿をしようと決めていたので、リュックサックも重くなる。
私のリュックはおそらく7キロ、ジョルジュのは15キロほどではなかろうか。。


出発して道を歩いているとジョルジュの友人らが車で横を通りかかる。登山スタート口の駐車場まで行くという。ヒッチハイクのように乗せてもらい、最初の1時間のハイキングを歩かずに進めてしまった。ラッキー!
ちなみに車に乗せてくれたジョルジュの友人ら(女性二人)は2000kmの標高差をハイキングすると言うではないか。しかもお水と軽いプロテインバーのみ、数時間で行って帰ってくるという。彼女たちはシャモニーの生まれ育ち。幼少期からそこら辺を歩き・走りまわっていたそう。だからこれくらいのハイキングはおちゃのこさいさいということだ。


私は今回初めて重いリュックサック(テントで寝る準備を含めた)を持って歩く。靴もガッチリとした足首を守るもので重め。体力は前よりかあると思っていたけど、実際歩き始めるとしんどい!!!!

この蝶々、ジョルジュのことが大好きみたい。
長い間彼にくっついていた
ちなみに私、登山用具ほとんど持ってないのでほとんど借りた。
バトンはジョルジュの隣人さんに。
(ジョルジュ撮影)
水分・栄養補給を忘れず。
3時間半かかって目的地の山小屋Refuge Moëde Anterneに着いた。スタート地点から1200km標高差が高いところだ。


お腹ぺこぺこ、チーズとラルドン入りオムレツを。
(ジョルジュ撮影)
山小屋といえばブルーベリータルト。
コーヒーも飲んでちょっとゆっくりしたら、近くの湖を見に行く。

この白い線なんだろう?と聞くと、昔々氷河がまだあった時にそれが移動して出来た跡らしい。
家の近く(と言っても長い距離を歩かなければいけないけど)にこんな幻想的な場所があるなんて、ジョルジュいいなぁと強く思った。

Lac de Pormenaz
ここで昼寝。ものすごく気持ちーーーーい時間だった
夕方
山小屋あたりに戻る。
野宿スポット探し。
予約して山小屋で寝ることは出来たのだけど、今回はあえてテントで野宿。これがしたかった。。。フィンランドに行く前に購入したテントを使いたかったし、そもそも壮大な自然の中で寝たかった。
野宿の気持ちよさをよーーーーく知るジョルジュだし、ずっと前から計画していた。
写真では分かりづらいのだが、羊使いの一行様!
ものすごく賢い犬たちが周りを走り回って羊を誘導する様は圧巻だった。そしてジョルジュ曰く、牧羊犬に近寄るのは本当に危険。毎年何らかの原因で人間を襲う事故が耐えないらしい。

結局山小屋からそう遠くないところでテントを貼り(何かあった時便利だしトイレもあるし)、そこで一晩過ごすことに。インスタントの食事(鶏カレーご飯)を用意。

この日は新月だったので空が真っ暗。
その代わり星がありえないほどたっくさんたっくさん、銀河も見えました!!!!もちろん写真には撮れなかったけど、その分自分の目で思い切り楽しんだ。感動的なひとときでした。



外気度はおそらく2度くらい。
思ったよりもそこまで寒くなく眠れました。それもそのはず、ジョルジュはものすごく質のいい寝袋を私に貸してくれて、それは氷点下10度でも使えるようなものだったらしい。ジョルジュはというと、夏仕様のもっとしょぼい寝袋を使ったので寒そうだった。。。私のセーターを貸してあげてちょっとは寒さを凌げたらしい。ありがとうジョルジュー!

朝。
ラジオ体操のようなものをしている私。(ジョルジュ撮影)
続く

2025-08-18

“Les Lumières de Vallot”

 パタゴニアショップの仕事で使った紙を持って帰るジョルジュ
この日はまたまためちゃくちゃ暑かったので川に水浴びに。


山で囲まれるシャモニー
お花いっぱい、綺麗


“Les Lumières de Vallot”
ジョルジュの友人であるブラッドが考案して実現した映画の試写会に行きました。
(こちら翻訳サイトを利用したコピペですが)
ベルナール・デラピエール監督によるジョゼフ・ヴァロットへのオマージュ作品で、山岳地帯で行われている科学研究の現状を明らかにし、過去から現在に至るガイドと科学者たちの協力を強調しています。

氷河学者、科学者、自然学者、登山家であるジョゼフ・ヴァロットは、19世紀末に標高4,362メートルのロシェ・フドロワーズ(雷撃岩)に、ボッセの尾根の始まり付近にヴァロット避難小屋を建設しました。

ヴァロットは、従兄弟のアンリと共にモンブラン山塊の最初の正確な地形図を作成しただけでなく、氷河の運動と変化を徹底的に研究しました。彼が考案した、氷河の流動速度を測定するために塗装した石を配置する革新的な方法と、氷河の先端の拡張を測定する手法は、2019年に発表された氷河のモデル化研究においてフランスの氷河学者たちに活用され、現在も科学研究に役立てられています。

サウスール同様、ヴァロットも標高勾配に沿った実験を行う最初の山岳科学者の一人であり、気象学的、生理学的などの測定を、3つの主要な地点で同時に実施しました: シャモニーの観測所(1000m)、グラン・ミュレ(3100m)、および避難所(4300m)で実施しました。




今年はヴァロットが永眠してちょうど100年だと言うことだ。映画内で時々見る昔の山登りの様子はかなり衝撃的だ。纏っている服や道具があまりに今と違いすぎるし、すごく危なそう。あんな貧相な装備でよく、、という感じだ。
現代、どのように氷河の現状を調べ上げているのかも、とても興味深かった。

氷河消滅の話は毎回お葬式みたいに暗くなるのだけど、
一人の専門家・兼ガイドの人が言っていた
「地球温暖化の影響で氷河が日を追うごとに、凄まじい速さで無くなっているのは誰もが承知でどうしようもない事実だ。それを冷静に受け止め、どう対応していくかを皆で話し合い、その上で僕らは最新の注意を払って山に登り続ける、それだけだ」と言う発言を聞いて、確かにただ漠然と幻滅するだけじゃなくて、その中で我々にもできることはあるなと少しでもちょっとポジティブに考えることができた。
コランとジョルジュ
犬様。

2025-08-17

ジョルジュの絵 ガイド祭

ジョルジュのパタゴニアショップの絵、できました!
店内で描いていたらお客さんにたっくさん声をかけられたらしい。とても反応が良くて、でもとてもじゃないけど集中できなくて、途中から仕方なくイヤホンをして音楽を聴くことにしたと。それ、わかるよ。。。褒めてくれたりリアクションしてくれるのは嬉しいけど、仕事を進めなければいけないんだよね。
牧子は屋外でしかももっと長い期間制作しているんだから、本当すごいよね。。。と言われた。(共感してくれて嬉しかった)


とにかく無事終わって良かった〜!!
お疲れさん、と言うことでソフトドリンクを飲みにお馴染みRose du pontへ。
嵐の到来。
屋内で見る嵐は本当に素晴らしいよね。屋外にいたらそれはそれは大変だけど

この日はトマト・ファルシを作っておいたので家に帰って食べた。


翌朝。
この日はFête des guidesガイド祭りを見に行った!
伝統的なガイドの服装がまたかっこいい。特に靴下が好き
最後には公認ガイドたちの名前が全員呼ばれる。女性もいるけど、まだまだ少数派。
ジョルジュの友人のブラッドと写真。
彼はもともとアメリカ人だが、今はフランス国籍を取得してシャモニーでガイドとして働いている。
たっくさんの人!
空を見上げるといっぱいのパラグライダー!
流石にこれだけはやろうと思わない。

2025-08-14

食べたり泳いだり

アチーーー!!!


暑いので、 川にちょっと水浴びに。
強烈に冷たい!!!気持ちいい!
シャモニーの図書館に寄ったらチェスが置いてあって、ジョルジュにルールを教えてもらう。


この間ジェラールさん宅でたっくさんのプラムを頂いたので、クラフティclafoutisを作った。初めてにしてはめちゃくちゃいい出来になりました!グルテンフリーにするため小麦粉を使わずにひよこ豆粉(farine de pois chiche)で作ったのだが、大成功でした。
フィンランドで頂いたこのボトルにめちゃくちゃ助けられている。冷たいお水がずっと冷たいまま。

シャモニー市内にはPatagoniaパタゴニアと言うアウトドアメーカーのお店がある。そのショーウィンドーに絵を描くコラボレーションプロジェクトを依頼されたジョルジュ!こんな仕事初めてなので本人とても緊張しています。すごくその気持ちよくわかるぞ、、、
本部の人との念入りな打ち合わせややりとりを経て、いざ制作です!頑張れー!

ジョルジュが仕事をしている間、私はというと川の横で涼みながら秋の仕事のエスキースを考えたり、市内を散歩したり。
この日は朝家の周りを走ったけど、物足りなくて久しぶりにプールに泳ぎに行きました。ところが夏のバカンスシーズンだからか、もう人が多すぎてカオスだった。。。
プールサイドで日光浴を楽しむ人が多く、その次に滑り台?を楽しむ子供が多かったので、幸運にも長距離を泳ぐ人は割と少なかった。ありがたかった。

夜は友人宅に行ってお食事。
楽しい夏を過ごしている。
 
コルテオ 太陽光発電