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2024-09-25

北へ

今回はまぁまぁ長めの放牧。

トゥーロンから電車4時間、
パリを経由してその後また2時間、今度はローカル線にのる。
独特な雰囲気の北駅。

電車を降りたら土砂降りの雨。
電車の中で乗り合わせた知らないマダムに
「ここへはヴァカンスで?」と聞かれたので
「仕事です」と答えたら
(え!?こんなところに!?)みたいな顔をされた。

よく考えたら仕事でもヴァカンスでも、こんな世界の果てみたいなところに人が来ること自体がすごいことのような気がする。(失礼)

本当に人が少ない。
むしろ4つ足の動物の方が多いんじゃないか


駅までスタッフの人に迎えに来てもらって、
La Chambre d'Eauに着いたー
研修生のジュリエットが迎えに来てくれたのだけど、「私はよく事情を知らないから」と言ってそそくさと事務所の方に車を走らせて行ってしまった。
7月にここに来たからなんとなくは知ってるけど、私ひとりぼっちに。。。


キッチンに私用の野菜が。
うま!
午後に着いて、早速コーヒーを淹れて一人飲む。
夕方までずっと一人だった。
なんか、私ここに来た理由って・・・?と思ったけど、騒音ゼロの自然に溢れた環境で調べ物をしたり絵を描いたり考え事をしたり、すごく贅沢だな。
夕方にやっと担当の人が来て安心した。

しかし天気が悪い。週末は天気が良かったらしいけど、そう聞いても全然信じられないくらい天気が悪い。笑

2023-06-22

夏至 オープニング

夏至の6月21日、チャペルの壁画のオープニングレセプションがありました。音楽の日でもあるこの日はフランスの至る所でコンサートが。だから「こんな所にわざわざやってくる人いるのかな?」と思ったけど、けっこういらっしゃったーーー
びっくらしたー!!
ジェレミーも来てくれたよ〜!!


ででえええええええーーーーん
できたどーーーーーー
実は今回多めに時間を用意して、ゆっくり絵を進めようと思っていた。ところが楽しくてやっぱり飛ばしすぎてしまって、最後時間余ってしまった。私はじっくり時間をかけて絵を描くのが向いてないみたい。緊張感がなくなって、最後はあんまり集中できなかったかもしれない。
実質10日くらいの仕事量でした。


セミがめちゃくちゃ鳴いていて、日本の夏休み思い出す。暑さは全然同じタイプのものではないが。抜け殻発見


オープニングではLa Valette-du-Var市長をはじめ色んな人が来てくれたんだけど、庭師の一人のお父さんも来てくれた。好奇心旺盛で、日本の伝統工芸などの話をした。家族を連れて来てくれるって、かなりポジティヴだよねぇ!嬉しかったー!
いろんな人とお話をしましたー いろんな意見を聞くのは本当に面白いね

こちら、前日の夜。イザベルが夕食に誘ってくれた。海沿いのめちゃくちゃ素敵な場所につれていってもらった。波の音が最高でした。エレン(市議会議員という肩書きだけど、めちゃくちゃフレンドリーな、お花みたいな方)も一緒。女子会だ。
よくみたらテーブルがまな板になってて最高!

エレンとちょっと分け合いっこしたら、たまたまお互い切りわけたピザが全くおんなじサイズで驚いたよ、の写真。ちなみに私が頼んだの、レモンのピザ!
しっかり左に指がうつってる初心者っぷり
美味しかった〜
そして面白かった〜



こちらモスクワ。
リラックスしまくっている。
ねこちゃーーーーん あんた可愛すぎだよ〜〜
あんた足!
猫の飼い主は長いこと家を空けているそうで、だから猫はほとんど放置。私がご飯をあげるとめちゃくちゃがっついてくるし、すべて残さず平らげる。多いかなーってくらいの量をあげても、全部食べてしかもおかわり要求してくる。
放置しているなら、むしろ保護したいとも思うのだが、さすがにできない。飼い主の電話番号が刻印された首輪してるんだもん。。

いつかネコを飼える環境で生活したい。。
ジェレミー共々あっちこっち行ってて全然家にいられない生活じゃあ無理だよね。。

オープニングのあとは、ジェレミーとLa Valette-du-Var市中心まで歩いた。

ハイタッチ!

翌日ついに出発。
ジェレミーがニースで朝から仕事があるので、8時前には出た。
出発の前、庭師のみんなに挨拶にいったら
「牧子、もってきな!」と言ってこれいただいた!!!

全部庭で採れた超新鮮な野菜!!!!
私たち大感激!!!ありがとう。。。

かなり印象深いレジデンスとなりました、今回。
またちょくちょく来るけど、やっぱり終わって寂しいね。。。

2023-03-17

メディアシオン

ここのアートセンターではメディアシオンmédiationに力を入れている、気がする。

ちなみにメディアシオンの訳が難しくって探してたら、こんなサイトを見つけてなるほどと思った。
「作品と人をつなぐすべてを「メディアシオン」と呼ぶ。展覧会やカタログ、学芸員はもちろんのこと、レクチャーやワークショップ、そして美術館そのものも、人が作品に出会うとき、作品にまつわる情報を運ぶ重要な媒介となる」
 
 
私ともう1人のアーティスト(グエン)は各々中学校や小学校に送られてプレゼンやワークショップをします。私は時間がないので全部で6時間(計6クラス)しかしなかったけど、グエンはレジデンスが終わった後も色んなところへ行ってワークショップをするんだとか。

この日は一般の人とにアートセンターで作品のプレゼン。
写真はグエン。
 
私は全部のプレゼンを終えたのでやっとひと段落。
メディアシオン、大事だと思うけど そればっかりやるのはちょっとしんどいのだ。特にワークショップは準備もあって大変。この前とある美術学校からワークショップしてほしいと仕事の依頼があったけど、申し訳ないけどお断りさせていただきました。。


今も通い続けているプール!ここは屋外のプールがあって本当に気持ちが良い。最高です
 
展示用に、美術評論家Eに文章を書いてもらう。みんなであたりを散策。
ポンマン 、教会とか墓地とかしかありませーん

2023-03-05

ポンマン のあたりを散歩

すんごい久しぶりにオムライスを作った。。
制作始めてます。
周りにはとにかく何もない。もう一人レジデンス中のアーティストの人がいるけど、それだけです。
日曜の午後あたりを散歩。
大きなbasilique Notre-Dame de Pontmainの裏に小さな教会。

裏には洞窟。。不思議なところだ。
道ですれ違うのは町の住民か、熱心なキリスト教徒である。

2022-11-26

田舎で制作集中

数日前からオーヴェルニュ地方に戻ってます。
自然と自分、だけの世界。
 
朝から制作して、夕方暗くなったらやめて、ご飯食べて寝る。
だから10時間くらいノンストップで寝ている。
夜は8時か9時に寝て、朝は6時か7時くらいに目がさめる。おばあちゃんかーいって感じだけど、こういう生活が昔から好きだ。
 
退屈のようで、実は安心している。 
パリにいると誘いや誘惑が多く、そわそわしっぱなしだ。ここは人と会う約束がもともとないので、自分だけに集中できるから なんだかものすごく安心なのだ。変だね。

 
 
朝。濃霧の襲来。美しすぎてコーヒーを飲む手も止まる。

ラストスパート!
 

2022-10-07

おわったー

窓開けたらこれです。
紅葉が綺麗
 怒涛の1週間が終わった。。
毎朝子どもたちとワークショップ。
7〜9歳くらいの小学生、1日1クラス。だいたい20人くらい。
役所が用意してくれたバスに乗ってみんなやってくる。
担任の先生、アシスタント的な方1名(場合によっては保護者)と子どもたち。そしてわたしのレジデンスの担当の人、大人はわたし入れて全部で4人。
9時半から11時まで。
最初少しわたしの話(日本の話、どんな作品作ってるか)して、みんな飽きてきたなーと思ったら インクを使った絵の描き方を紹介。そのあと実技に入ります。
クラスの性格もあるし子どもたちの年齢も関係するのだけど、本当毎日様々で。でもやっぱ担任の先生に余裕があって、わたしの仕事に興味を持ってくれている人だと、子どもたちもリラックスして楽しんでいた気がする。
最終日のクラスはめちゃくちゃ絵を描いてくれた。こんなに!軽く100枚あるよ
4クラスの枠に、なんと全部で25クラスから応募があったそうだ!すげー
担当の人は「こんなことは初めてだ」と言っていたけど、なんでだろうね。アジア人アーティストなんて全然見ないからかね。簡単なことしかやってないけど、受け入れてもらえたら嬉しいよね。
 
 
子供たちが帰ったら自分の制作。
それ以外することないので、開館時間になると毎日プールへ通った。
田舎のプールほど素晴らしいものはない。
人がめちゃくちゃ少ない!
コロナのせいで従来の教育が受け入れられなかった子どもたちは、例年になく読み書きのレベルが下がっているそうな。集中力も低く、落ち着きがないらしい。
そんなに違うもんなのかな? 
 
子どもたちは可愛いし、ワークショップやっている間はすごく楽しくてわたしも笑いっぱなしなのだが、今週やっと終わってホッとしたー
 
コルテオ 太陽光発電