駅の彼。
Frank MargerinのBD、Lucienです。
こういう、ふとしたところに遊び心が。
古くて個性的な建物が多いので、日本人の旅行客に人気かもと思ったりして。ナントも綺麗だけど新しい建物が増えて色味も少ないし、チャーミングさで言ったらアングレームの勝ち。ルーアンもいいかも。
アウトサイダーアートの展示もやってました。
町中に何らかのキャラクターたちが。
毎年このフェスティヴァル期間中は雨らしいけど、晴れに恵まれましたー
こちらが本場のアングレーム国際マンガ祭のブースたち。
実は会場は有料(たしか4日間有効で約30ユーロ;日本円で3500円くらい)。私たちはいちおうspinoffに参加しているアーティストとして無料パスがもらえたはずなんですが、窓口に行って手続きをしなきゃいけなくて。そんな時間も無いので諦めていたら、私たちのスタンド(ブースって言うとおしゃれですね)を見に来た某BD出版社の方が「きみら、パス無いの!?じゃあこれあげるから絶対見に行きなよ!いいものがたくさんあるから。」と、ご好意でプレゼントしてくださいました。ありがたや〜
で、そのおかげで見てこれました^^
見てきたはいいけど、
たくさんの照明・鮮やかな装飾たち、広いスペース、暖房(これ大事!)、何より人の数におったまげました(*o*) 人が多すぎて全然前に進めなかった!
正直、spinoffとの差に愕然したというか、両会場は50メートルも離れてないのに世界がこうも違うかと驚きました。でもBDやまんがを愛する人たちがこれだけいるというのが見れて嬉しかったのも事実。いろいろ考えさせられました。
脱帽して写真撮るのもすっかりできなかった。
spinoffのコンサート会場
おまけ
私たちを泊めてくれた学生の家にいたネコ。
手が、手がーーーーー!ドラえもんみたいになってるーーーーー
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