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2026-06-29

記録的猛暑

海でおにぎりを食べる、の図。 
塩昆布とかそういうご飯の友がないときは、イワシの缶詰(スパイシーバージョン)を中に詰めてちょっと醤油で味付け。わたしとジョルジュのお気に入りおにぎりである。
この日は気温が40度近くまで上がり、陸ではオーブンの中にいるような感覚でした。でも水温はびっくりするほど低かった。18度くらいだったと思われる。この差にかなりびっくり!
いったん家に戻って昼寝したり休んだり。
夕食をとってからまた海へ涼みにいく。
水温が低すぎて、ジョルジュは寒くてなんとホットショコラを頼んでいた。外は灼熱なのに!

翌日にはボルドーに戻り、ジョルジュ父と夕食を。
先週ジョルジュの誕生日だったからそのお祝いもかねてね。
レストラン内はクーラーが付いていたが、それでもちょっと暑いくらい。夜お店を出たのは22時半くらいだったと思うけど、それでもまだ外は灼熱だった。。。夜でも暑いというのが辛い。



連日記録的な暑さで、本当に大変でした。
翌日の車外温度、この写真では45度って出てるけど、最初車に乗り込んだときは51度と出ていた。。。びっくり!
私は軽い熱中症にかかり、頭痛・吐き気・嘔吐のオンパレード。食欲がなくなってしまった私にジョルジュはオロオロ。2日もすれば良くなったが、めちゃくちゃきつかったー
よく考えればこんな暑さ人生で初めて。ジョルジュ母の家にはありがたいことにプールがあるが、水温はおそらく軽く30度を超えていた。

2026-04-07

登山から動物園へ

もう1週間以上前の話になりますが、またファロン山に登った。今度は逆方向から、全部徒歩で!
意外と登れる。
登山客に全然会わないのでちょっと不安になっていましたが、こんな小さい目印を見つけてちょっと安心。そのあと数人のランニング者とすれ違ったのでよかったです。
綺麗な景色ー!
天気も良くて最高だー
頂上に到着です。
1週間前に来たときはここまで来なかった。
そのあとたまたま動物園の前を通りかかった。
標高500メートルのところに、こうした動物園があることは知っていたのですが、なぜか全然行こうと思わなかった。窓口の女性と話をするうちに勧められて、入った。
この予想外の訪問がとてもよかった。
動物園とはいえど、すべての動物はなんらかの形でここに行き着いた保護動物たち。サーカスや個人の飼い主がもうお世話できなくて、、、とか。

時計買ってもらった!!!
この動物園のグッズ売り場が最高によく、可愛いボールペンとかメモ帳とかを買いました。

動物園に行った記憶自体がほとんどなく、すべてが新鮮だったーーー
猿って、もうわたしたちのようですね。
かわいいミーアキャットも見れた。
ぐーすか気持ちよさそうな虎。
あと、珍しいことにオオカミもいました。
人間によって育てられたメスのオオカミ。でも遠いところに寝っ転がっていて写真とれなかったけど。


そのあと家まで全部歩いて帰ってきた。
合計で20km。いっぱい歩いたーーー

2025-08-31

UTMBとか

8月終わりはUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン(仏: L'Ultra-trail du Mont-Blanc=リュルトラ・トラーユ・デュ・モン・ブラン))の期間でした。
毎年8月末に開催される、ヨーロッパアルプスの最高峰モンブランを取り巻くフランス、スイス、イタリアにまたがる山岳地帯を走るトレイルランニングの大会です。

ランニンググッズ、プロテインバーとかその他諸々、いろんなお店が出てました
街はお祭り騒ぎ。観光客で大賑わい。いろんなコース・距離のコンペが開催されていて、シャモニーの中心地を歩けば、長距離を走り終えゴールに向かうランナーたちを拍手で迎え入れる街の人々。

友人のピエールが参加していたのだが、彼が参加したのはものすごい距離のやつ。三人組で1チームとなり、確か全部で300kmの道のりを1週間ほどかけて駆け抜ける。睡眠時間は毎日1時間ほどらしい(最初聞いた時冗談かと思ったけど本当らしい)。人間的じゃない!なんでそんな狂気的なことするんだろ?と何もわかってない外部の素人は思いますけど、それがUTMBなのだ!みなさん本当にすごい!
(ちなみにその後ピエール達は無事ゴールした!7位か8位だったはず。ゴールした時は倒れるでもなく、ひょうひょうとしていたらしい。聞くところによると全行程で走るのは2パーセントくらいらしい。あとは歩きだが、とにかく寝ないで歩き(上り下り)続けるのが本当にすごい。どんな精神状態なんだろ。あっぱれです!)



ジョルジュがショーウィンドーに絵を描いたパタゴニアショップ、「どんな服でも無料でお直ししますから来てね」という素晴らしい企画やってた。



別の日。
ジョルジュとリヨンへ出発!翌日彼の検査(胃・大腸内視鏡)があったので前日入り。全身麻酔をするので付き添いの人間が必要、非力ながらわたし一緒にいきました。(病気があるとかではないのでご心配なく。)
翌朝、準備万端で病院へ。
彼が検査中わたしは周りを散策したり。カフェで一休みしたり。
病院の待合室。慣れない雰囲気。
結果無事終了し、何事もなくそのままわたしの運転でシャモニーまで戻ってきました〜とにかく無事終わってよかった〜!

準備がとても辛そうだった。。いつかわたしもやるんだろうかと思うとちょっと思いやられます。

2025-02-26

ジョギング

ここ数日天気が悪く、青い空を見ていませんでした。
ところが今朝めちゃくちゃ晴れていたのでジョルジュが朝起きて早々「ちょっと走ってくるけど、まきこも来る?」というではありませんか。 
えええ(いやだー)

でも、物は試し。しばらく走ってないし こんなに天気がいいのだから騙されたと思って走ってみるか。トゥーロンに住んで1年、近所を走ったこともないし良い機会かも。

ランニングシューズも、秋にシャモニーで買ったものがあるし、よっしゃ行くぜ!

出だしからジョルジュのペースについていけない。笑
でも海までなんとか一緒にたどり着いた。坂の高低が辛いぞ!
ジョルジュが海の端っこまで行って帰る間に私は5分ほど休憩。海やっぱ良いなーー
ジョルジュが偉くトゥーロンの気候に感動していて、いつもより長く走りたそうだったので、私はそのまま家まで走って帰り、ジョルジュは遠回りして別々に帰宅。

結局私は3〜4km走った。
なんとも言えない爽快感。
その時点でまだ朝の9時だし、天気はいいし、気分は最高でした。

もっとストレッチ入念にしてまた挑もう。

もうすぐ38歳になるこの体と
少しでも良い状態付き合って行きたい。

2025-01-22

ゾクゾク?

制作にどっぷり
久しぶりのお弁当復活。
北東から帰ってきて翌日の夜、なんかちょっと寒気がする、でもいつも自分元気だし大丈夫でしょーと思って就寝。
日曜の朝。プールに行く気満々だったのだが、なんだか体中がちょっと痛いしダルい。どうしても進めなければいけない作業があり、アトリエに仕事へ。午後は流石に家に帰って休んだ。4時間ぶっ通しで昼寝をし、20時半くらいにこの日はお母さんからもらった葛根湯を飲んで就寝。よほど休養が必要だった様子。(珍しい)

月曜の朝、起きると喉が痛い!肩や背中が筋肉痛みたいに痛い!これって、インフルエンザというやつなのでは。。。いやあああああ そうだとしたらおよそ10年ぶりだけど、前回のに比べたら非常に軽度。起きれないほどではないので一応頑張ることにして、また午前中だけ作業をして午後は家に帰って休養。

火曜、起きると体中の痛みが和らいでいる。が、完全ではないので用心。オフィスで人と会うときはマスク着用しました。

そして今日。頭の痛みも身体中の痛みもほぼ消えたけど喉があまりに痛すぎる。寝ている最中それで目が覚めたくらい。何かを飲み込むときに刺さるような痛みが喉全体を襲う。。。喉っていうか、舌と喉の間くらいというべきか。。。
困り果てて薬局に行き、喉スプレーと抗炎症作用が期待できるイブプロフェンを勧められて購入。おそらくこのイブプロフェンが凄まじく効いて、少しずつ痛みが和らぎました。まだやっぱり痛いけど、とりあえずちょっと改善しました。
世界中インフルエンザ流行りまくってるので気をつけていたつもりだけど、やっぱりちょっとやられた。
軽度で良かった、今病気になったらまじで困る!やらなきゃいけない仕事がめちゃくちゃ残っているから、もう数ヶ月ちょっと頑張ってくれ私の体!
(これだけ症状が軽度だったのは、普段から泳いでたりするからかな?だとしたらやっぱりプール通い続けよう)

2024-11-25

デトックス

オープニングパーティ前日の朝
起きると背中の上の方(首下)がめちゃくちゃ痛い。痛すぎて何をするにも気になる。ナンジャコリャーー
寝違いかと思って、色々調べて改善ストレッチを行うも全然治らない。どうしようもないので、急いでDoctolib(医療予約サイト)でオステオパシー施術者の予約を調べる。この日も色々やることがあるので、痛いままだったら全然仕事にならない。

良さそうな先生を見つけて、いざ予約!
50代くらいの、ガッチリして強そうな男性。写真で見て「なんか頼れそう」と思って決めた。
朝8時45分からの予約がちょうど空いている。急げ!それ以外の予約は全部埋まっているので、きっと腕がいいのであろう

雪がまだ残っていてめちゃくちゃ寒い中、たどり着いた。
先生に痛みを訴え、早速施術開始。
「君はラッキーな人だ。雪が残っていたから、カーン郊外に住む患者さんが予約を今朝キャンセルしたんだよ」

雑談しながら腸の動きをチェックされ、数分経った後 先生が一言「あご…」と言った。そしてビニール袋の手袋をはめて私の口の中に手を入れ、奥歯のさらに奥を押し始めた。それが、マジで手加減なし。

いいいいイィいいいいいいいいたいいいいいいいい

痛さで涙が出た。

めちゃくちゃ痛いのに、反対側も押すじゃん!その後施術はいろんなところに続くが、とにかく痛いし耐えられないので「あの…めちゃくちゃ痛いです」と言うも「そうだろうねぇ」と返事が返ってくるだけ。


先生「あなた、夜寝る前とか色々考え込んでいるでしょう。顎から肩にかけてものすごく緊張している。ちょっと抱え込みすぎているね。書くなり話すなりしないといけないよ。全部を溜め込みすぎると絶対にこうして体に出てくるから。感情という感情が溜まりに溜まっている」

(思い当たる節あり)


その後そこら中をボキリと鳴らしたり鳴らさなかったり、だんだん脱力していく私。骨が抜けたみたいに無力感に苛まれる。最後、首下あたり(今回の来訪の原因)をゴキゴキゴキ!!!と鳴らし「ここだったねー」と笑顔で言われ、終了。



まだ痛みは残るものの「これで大丈夫。まだ痛みはあっても明日か明後日には取れると思う」と言われ、さよならしました。
フラフラになりながらやっと展示会場のアートテックに戻ってきた。
テラス
マラソン走った後みたいにぐったり疲れていた私だったが、スタッフの皆さんと温かいコーヒー&ヴィエノワズリーをいただいてホッとする。
午前中はスタッフの皆さんと展示の概要を話し合い、午後はプレスリリースというか取材で、新聞記者さんと話。あとはリゾグラフィー100枚にサインとか、色々仕事があった


アートテック近くにあるアラブ系のお店。調味料とかオリーブとかたっくさん!宝石箱みたいなお店で、店員さんもめちゃくちゃ優しい!


なかなかタフな1日を終え、帰宅。
夜ジョルジュといつも通り話をしていると、色々辛いこととかが自然と口から出てきた。彼に対して不満は一つもなく(遠距離はお互い辛いけどそれは置いといて)、仕事のこととか人間関係のこととかでちょっとつっかえていたことがドバドバと出てきた。
それは朝の施術のおかげなのかジョルジュの優しさがそうさせたのかは分からないが、とても不思議な感覚だった。ジョルジュは私の話を聞いて
「牧子は本当にすごいよ、異国の地でこんなにも制作を盛んにこなして、自立して、あんな遠くから一人で車を運転してきて、、」と一つ一つ私の行いを丁寧に褒めてくれた。それを聞いて嬉しくって嬉しくって泣いてしまった。ありがとうジョルジュ。。。(いきなり泣き始めて驚いたとは思うが)
あらためて彼は素晴らしい人だなと思った。

心も体もデトックスが出来た、とても不思議な1日だった。
 
コルテオ 太陽光発電