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2026-06-26

Château de Villeneuve-Lembron

オムライス。
別日。
また車を借りて遠出。気になる壁画探しの旅!
Abbatiale Saint-Austremoineへ。このときすごい雷・雨で、美しかった


ここが本命。
Château de Villeneuve-Lembron!!
受付に行くとガイド付きのツアーしかしていないという。次のツアーまであと30分あるので、待ってくださいと。
「近くにカフェかパン屋などありますか?」と聞いたら間髪入れずに「ここには田舎なのでなーんにもありませんよ〜」と言われて笑った。
なのでそこらへんをぶらぶら歩いた

30分後に戻ると、なんとツアー参加者は私だけだった。なのでガイドのおばさんと1対1!時々謎かけなどの問題を出されてちょっと苦しかったが、贅沢なひとときでした。
それにしても不思議な壁画。
ヴィルヌーヴの領地は、16世紀初頭にモンモラン家の手に渡った。ガスパール・ド・モンモランは、城の魅力をさらに高めるために壁画を施し、その見事な痕跡は、式典用ホール(窓の枠)や大馬小屋に今も残っている。
1643年、ヴィルヌーヴ=ランブロンは、リオム地方財政局のフランス財務官であったイサク・デュフールによって買収され、彼もまた建物に改修を施した。彼は中庭を改築し、柱廊のある回廊を設け、さらに2階の天井や暖炉を装飾した。
犬?の足跡が残っている
壁画の素晴らしさにずっと見惚れていた。ツアーはあっというまに終わってしまった。

いろんな土地に行かせてもらっているこの自分の仕事が大好きだ。フランスという国の多様性に毎回驚かされる。

2026-03-10

Clermont-Ferrand 2

 到着した日の夜、館長にお食事のお誘いをいただいたのだが、あまりに疲労困憊しており丁寧にお断りした。(彼女は家に赤子がおり、公私共に疲れているだろうにそれでもなお誘ってくれたのに!)かなり悩んだけど翌日の午後には長時間運転も控えていたし、この日はあまりに多くの情報を頭に入れたので。また何度も舞い戻ってくるし、そのときはぜひ喜んで!とお願いした。

翌朝のホテル朝食が最高だった!景色がいいなぁーーー!!
またこのホテル来たい。


車は駐車場に置いたまま、またFRACへ舞い戻る。
ちょっと早めに出たけど、道行く先に素敵で面白いものがありすぎて約束の時間ギリギリに着いた

真っ黒な大聖堂。
絶対に中に入るべし!素晴らしかった
お天気にも恵まれました
そのあとはFracでスタッフとまた打ち合わせ。
館長も合流しまたいろんなお話をし、お昼にはバイバイ。


街の印象があまりによくてびっくり。
ホテルのスタッフ、Fracのスタッフみなさんがとても親切でプロだった。土地や生活費は安めで住みやすく、ミシュランという大きな会社の本社があるように経済も割と豊かで安定しているのが原因かしら、と勝手なことを考えていました。本当のところはどうか分からないけど


それから車を6時間ほど運転してToulonに戻りました。
3週間ぶりの南はやっぱりあったかかったー

2026-03-08

Clermont-Ferrandへ

すげーナイスな猫ちゃんが、郵便受けのところで休んでいた。 
火曜日、ジョルジュ宅を出て車を一人で4時間弱運転。Clermont-Ferrandに着きました!FRACで仕事の予定があり、その打ち合わせと現場チェックです。

用意してくれたホテル。広くて快適でしたー
荷物と車を置いて、スタッフのみなさんに会いに約束の場所へ向かう。

ヴォルヴィック(Volvic)の火山による黒い石で建てられているため、町中の建物が黒い。
それが、とても美しい!!!
カフェでスタッフの皆さんとはじましてをし、この秋に開館する新しい建物を見学。
もう広すぎて美術館みたい。中はまだお見せできないのですが、とにかく立派です!

スタッフの方々がとてもプロ意識が高く感じがよかったなぁーーーーこのチームと仕事ができるんだと思ったらとても嬉しく楽しみで、この日かなり疲れてはいたものの興奮してすぐには寝付けなかった。

街もめちゃくちゃ素敵で可愛いし、好印象。

続く

2022-11-26

田舎で制作集中

数日前からオーヴェルニュ地方に戻ってます。
自然と自分、だけの世界。
 
朝から制作して、夕方暗くなったらやめて、ご飯食べて寝る。
だから10時間くらいノンストップで寝ている。
夜は8時か9時に寝て、朝は6時か7時くらいに目がさめる。おばあちゃんかーいって感じだけど、こういう生活が昔から好きだ。
 
退屈のようで、実は安心している。 
パリにいると誘いや誘惑が多く、そわそわしっぱなしだ。ここは人と会う約束がもともとないので、自分だけに集中できるから なんだかものすごく安心なのだ。変だね。

 
 
朝。濃霧の襲来。美しすぎてコーヒーを飲む手も止まる。

ラストスパート!
 

2022-09-23

パリへ戻る

 翌日。
行きがそういう険しい道のりだったので、帰りは別の停留所からバスに乗ろうと思った。しかし今度は「車で8分」の距離。グーグルマップで見ると徒歩1時間18分であった。笑
本当は朝6時のバスに乗りたかったけど、そんなことしたら4時半には家を出て、真っ暗な山道を歩かなければ行けない。そうなると本気で危険なので、さすがに電車の時間を遅らせた。
 
朝ゆっくり寝て、9時ごろ家を出た。 
本当に自然が素晴らしい
またもや完璧な晴天だったので、本当に気持ちよく歩いた。
1時間18分は長いようで短く、美しい自然を堪能しつつも
少しずつ街に近づいていくのが嬉しかったー
無事バスに乗り込み、クレルモン・フェラン まで行き
電車に乗ってパリに戻って来た。
電車内では体調に波があって、元気だ・いけるなーと思っていたら乗り物酔いでしんどくなったり。パリに着いたらその日のうちにコロナのテストしようと思っていたけどそれも出来ないくらい疲れていたので、そのままアパートに戻る。
 
 
ここまで、病気ながらもすべて予定通りにやりきった。ちょっと自分でも信じられない。
 
かなりホッとしたー

2022-09-22

田舎で大冒険

オーヴェルニュでレジデンスの件で人と会う予定があった。なので朝7時発の電車に乗りこむ。5時半起きはちょっときつかったが、意外といけた。
クレルモン・フェランというところまで直行で3時間半。特に咳も出ず元気だったが、やっぱり体調は完全ではない。
 
そこからレジデンス先の田舎まで長距離バスに乗るが、ここで問題が!
道路工事のため、私が降りるはずの停車駅には止まらないという。
ぎょえーー
 
 
私「じゃあ、そこまで行くには一体どうすれば?」
運転手さん「うーん、その1つ前で下車して歩くしかないかもね」
私「歩いてどのくらいかかりますか?」
運転手さん「バスで5分だから…」
私「20分くらいかな」
運転手さん「かなー」
 
この!計算が!とんでもなく!見当はずれだったというのは!バスが動き始めてからすぐグーグルマップで見て気づくわけですが!すべてがもう手遅れなので!
そう、どうしようもなかった。


結果から言うと田舎道の「車で5分」は「1時間」なんです。
時速60km/hで走ってたとしても、車で5分走ったら5km進むもんね。5kmなんて歩くとすごい距離だもんね。。なんでこんな簡単なことにすぐ気づけなかったのか。もしわかってたらレンタカーとか駅で借りて自分で運転していただろうに。
 
 
で、「1つ前の停留所」で降りて歩き出す私。
3分の1くらい行ったところで「通行止め」の文字。でも私は行くよ、徒歩だし。グーグルマップもここ行けって行ってるし。
ところがこれがまた当たり前なのだけど、道路封鎖されてたら歩いて通れもしないってことに気づかなかったんだよね・・
パニックで写真撮るの忘れたけど、工事のため、道路の中心にそれはそれは大きな穴があいてて歩いてさえ通れない。穴はふかーく、そしてめちゃくちゃ幅広い。
絵にするとこんな感じ。(工事専用車などは省きました)
左右は酪農地?で、トゲトゲがついた有刺鉄線?で囲まれている。勾配もけっこうある。その酪農地を経ても向こう側にいける気さえしない。ところが穴の下には小さな用水が通っているらしく、左にパイプみたいなのが見える。それが橋みたいになって、それをクリアすれば行けそう。。。
(説明が難しいけど、本当かなり際どかった)
 
 
せっかくなん十分も歩いたのに引き返すことなど出来ない。
わたしは意を決して有刺鉄線を乗り越え、別の有刺鉄線をくぐり、パーカーに穴を開け、土まみれになりながらパイプを飛び越え、なんとかここをクリアしました。
 
小学生の冒険でもあるまいし!自分なにやってんだ〜と一人で笑えてきたところに、たまたま大の親友であるEから電話があって、そのあとのルートは彼女と話しながら歩いた。
私の今いる状況を話すと驚いた様子だったが、こらえきれなかったようで封を切るように大笑いし始めた。私もそれを聞いて可笑しくて可笑しくて、二人で電話越しに爆笑した。なんて楽しい時間だったのか
 
 
私はあまりにラッキーだった。なぜなら
天気が良かった。
工事中の人たちがいなかった。(いたら絶対通してくれなかったろう)
Eが電話してくれた。 
スマフォありがとう。
 
そしてこんな大自然の中1時間黙々と歩き続けることは、実は最高に気持ちがよかった。
 
 
 
無事に目的地に着く。
そのあとするべき仕事もこなして、またグースカ寝た。

ほんとよくやるよね
 

2022-09-10

オーヴェルニュでアトリエ

回想だけど、この間オーヴェルニュで一般の方向けにアトリエをしました。
大人7人子供3人。
人数制限10人にしたのだけどそれ以上の応募があったそうだ。
コロナにかかって急に来れない方が出て、担当の人がキャンセル待ちリストに載っていた人に連絡をしたら喜んで来てくれた。その人は是非空きが出ないかと、ギリギリまで電話の横で待っていたそうで、そんな話聞くとそりゃ嬉しいよねー!
 
いつもやってるアトリエだけど、毎回色々違って本当に面白い。
近郊の町La bourboule ラ・ブルブール(名前…)を散策。

けっこう寂れている感じだけども、夏は山登り?とか、冬はスキー客で賑わう観光地。パリから直通電車があるくらいけっこう有名なところだったりするらしい。
 
コルテオ 太陽光発電