2014-05-29
2014-05-25
賞味期限
本当どーでもいい話なんですが、
フランスに来てから、ずっと朝はパンの生活。でした。
フランスにはニュテラ(チョコレート風味のヘーゼルナッツのペースト)とか沢山のジャム、バターがあるし、パンが美味しいし。
でも最近仕事をしていて、朝はあまりゆっくり食べていられないし、パンだけだとお昼12時前に超お腹が減る。
なにか解決策はないかなぁと、よくよく思ってみると、
私、日本人ジャン!ご飯食べれば良いジャン!と思って、
その日の朝 梅干しおにぎりを食べて仕事に出かけました。
そしたら、13時になってもお腹が減らなくて、ご飯すげーーーー!と、この歳になって白米にすごく感謝しました。とさ。
と、なると欲しくなるのはご飯の共で、持っていたふりかけや梅干し、佃煮も無くなってしまったので、いつも行くアジア食品店でふりかけを探しました。
前あったはずのふりかけ瓶が無い。店員さんに聞いたら「あ、あれねー。賞味期限切れてて外したんだよね。あるにはあるけど。欲しい?」と聞かれて、「もちろん」と答えた私。
フランスでは期限を切れたモノって、もう価値が無い。と考えられているように思う。捨てるのが当たり前だし、それをお客に提案するものなら、もちろんそれは無料。
って、思っていたんだけど、店員さんが持ってきてくれて私に一言「半額で、いい?」。
えーーー半額ぅ????(*o*)
そのとき、ふと日本で美術大学生をしていた頃、写生旅行で行った先のお店のお菓子が賞味期限切れてて、店員さんに半額にしてもらって皆で喜んだ記憶が遡った。
そうか、アジア圏では期限が切れても普通に食べられるものはまだ価値があって、半額になるのか。と瞬時にその場で納得。
店員さんは確か台湾人の方で、すごく親切。
半額も有難いサービスなんだろうかと思い、快く承知。半額で購入。
(ふりかけにしては値段も高かったしね)
家に帰ってボリスにこれ半額だったけど、どー思うよ?と聞くと
「え??無料でくれたんじゃないの?期限が切れたモノが半額って、どういうこと?」と驚いていた。
フランスには消費期限と賞味期限の違いも存在しないし、古いモノは古い→処分っていう考えがあるような気がする。
ということで、どうでもいい話でした。
フランスに来てから、ずっと朝はパンの生活。でした。
フランスにはニュテラ(チョコレート風味のヘーゼルナッツのペースト)とか沢山のジャム、バターがあるし、パンが美味しいし。
でも最近仕事をしていて、朝はあまりゆっくり食べていられないし、パンだけだとお昼12時前に超お腹が減る。
なにか解決策はないかなぁと、よくよく思ってみると、
私、日本人ジャン!ご飯食べれば良いジャン!と思って、
その日の朝 梅干しおにぎりを食べて仕事に出かけました。
そしたら、13時になってもお腹が減らなくて、ご飯すげーーーー!と、この歳になって白米にすごく感謝しました。とさ。
と、なると欲しくなるのはご飯の共で、持っていたふりかけや梅干し、佃煮も無くなってしまったので、いつも行くアジア食品店でふりかけを探しました。
前あったはずのふりかけ瓶が無い。店員さんに聞いたら「あ、あれねー。賞味期限切れてて外したんだよね。あるにはあるけど。欲しい?」と聞かれて、「もちろん」と答えた私。
フランスでは期限を切れたモノって、もう価値が無い。と考えられているように思う。捨てるのが当たり前だし、それをお客に提案するものなら、もちろんそれは無料。
って、思っていたんだけど、店員さんが持ってきてくれて私に一言「半額で、いい?」。
えーーー半額ぅ????(*o*)
そのとき、ふと日本で美術大学生をしていた頃、写生旅行で行った先のお店のお菓子が賞味期限切れてて、店員さんに半額にしてもらって皆で喜んだ記憶が遡った。
そうか、アジア圏では期限が切れても普通に食べられるものはまだ価値があって、半額になるのか。と瞬時にその場で納得。
店員さんは確か台湾人の方で、すごく親切。
半額も有難いサービスなんだろうかと思い、快く承知。半額で購入。
(ふりかけにしては値段も高かったしね)
家に帰ってボリスにこれ半額だったけど、どー思うよ?と聞くと
「え??無料でくれたんじゃないの?期限が切れたモノが半額って、どういうこと?」と驚いていた。
フランスには消費期限と賞味期限の違いも存在しないし、古いモノは古い→処分っていう考えがあるような気がする。
ということで、どうでもいい話でした。
2014-05-24
80歳のバースデー
フランスの結婚式は祭りが連日続くのがけっこう一般的ですが、今回はこれにてパリを後に。新婦2人の友人にはイギリス人が多くって、英語も話さなきゃいけないし頭がフル回転(*o*)
クタクタになって翌朝電車に乗る。
ボリスの故郷、ルーアンへ!
ボリスのおばあちゃんの80歳のお誕生日パーティーにお誘いいただいていたのです。
ルーアンで有名なレストラン、 La Couronneで、サプライズ!
(↓このレストランは歴代のフランスのスターが多く訪れたことで有名。部屋には彼らの顔写真がズラリと並んでいました)
おばあちゃんには秘密にしてあった今回のお食事会。
親戚・友人総勢20人ほどが集まって、
彼女がやってくるのを待っている時・・・
そもそもこの会がサプライズだと知らされていなかった私。
その日レストランへ到着してトイレに行き、出てきた所で おばあちゃんが階段を上っているのを発見した。
挨拶しなきゃ!と思って
"Bonjour ! Ca va bien ?"と声をかけた所・・・
彼女は「マキコ!???あなたがいるってことは、ボリスもいるのね??」とすごい驚いた顔で言うので
「(・_・)??いるよ〜みんなも集まってるよ(・v・)」と答えると、感極まって涙がこみあげる彼女。
私は意味分からずポカーンとしていると、
彼女が部屋に入るなりハッピーバースデーの歌!
(*o*)!!!!!
サプライズやったんかーーーーーい!!!!!(`д´)
そんなら事前に言ってよーーーーーーー!!! (`д´)
オマールも、びっくりやわ。
私、見事にサプライズぶち壊し(;_;)
それでも彼女はとっても喜んでくれて、泣きに泣いていた。
あまりに見事な大失態に最初ものすごく恥ずかしくって、もごもごしていた私も、出てくる料理が美味しくて美味しくて、結局いつものようにボリスよりもしゃべる私。。。(だめだこりゃ)(´д`)
フランスのコース料理で一番お腹を苦しめる、
デザートの前に出てくる、チーズ。
26種類もあった。。。
全種類頼んだボリスの従兄弟。一つのお皿に全部乗り切らなかったね。
美味しい楽しいお食事でした。
12時半にレストラン入店。結局終わって外に出たのは17時半。
そのあとすぐにナントに帰りました。
慌ただしい週末だったけど、めちゃくちゃ堪能しました :)
2014-05-22
マリアージュ
先週末、パリで友人の結婚式に参加しました!
今回結婚式を挙げた2人は、どちらも女性。
詳しいことは書きませんが、国籍も違えば年も二回りちがう、異色のカップルです!
昨年春に同性婚が成立したフランス。
まさかこんな身近に同性カップルが結婚するとは、思ってもみませんでした。なんて素敵な機会に出会ったのでしょう!
ビデオ撮影をお願いされて、ずっとカメラをまわしていた私ですが、さすがに泣きそうになって、、、ブレるは、声が入るわ・・・カメラマン失格。(笑)
結婚式場に入るとビックリ。
真っ正面にこんな彫像が!!!
男性同士がキスしているなんて、、、同性婚の象徴?
え、
でも、
これって、
ずっとここに設置されているわけであって、
今回彼女たちのためにわざわざわ設けられたモノではないよね???
皆でザワザワしていると式が始まった。
市長代理の方が最後に説明をしてくれたのだが、この男性2人は息子と父だそう。息子が戦争から無事生きて帰還したところを、父が暖かく迎え入れた様子を表しているそうだ。平和の象徴なんだって(・o・)
でも、どうしても私には
マッチョな男の人が愛し合っているようにしか
見えんげんけど。(金沢弁)
それにしても素敵な一日だった・・・!
真っ新に突き抜けた青い空と暖かな光。
友達みんなが笑顔で、
式のあとも皆で食べて飲んでしゃべって、とにかく笑った。
お二人ともお幸せに!!!!!
今回結婚式を挙げた2人は、どちらも女性。
詳しいことは書きませんが、国籍も違えば年も二回りちがう、異色のカップルです!
昨年春に同性婚が成立したフランス。
まさかこんな身近に同性カップルが結婚するとは、思ってもみませんでした。なんて素敵な機会に出会ったのでしょう!
ビデオ撮影をお願いされて、ずっとカメラをまわしていた私ですが、さすがに泣きそうになって、、、ブレるは、声が入るわ・・・カメラマン失格。(笑)
結婚式場に入るとビックリ。
真っ正面にこんな彫像が!!!
男性同士がキスしているなんて、、、同性婚の象徴?
え、
でも、
これって、
ずっとここに設置されているわけであって、
今回彼女たちのためにわざわざわ設けられたモノではないよね???
皆でザワザワしていると式が始まった。
市長代理の方が最後に説明をしてくれたのだが、この男性2人は息子と父だそう。息子が戦争から無事生きて帰還したところを、父が暖かく迎え入れた様子を表しているそうだ。平和の象徴なんだって(・o・)
でも、どうしても私には
マッチョな男の人が愛し合っているようにしか
見えんげんけど。(金沢弁)
それにしても素敵な一日だった・・・!
真っ新に突き抜けた青い空と暖かな光。
友達みんなが笑顔で、
式のあとも皆で食べて飲んでしゃべって、とにかく笑った。
お二人ともお幸せに!!!!!
2014-05-05
ボルドーの 3€ 20
Disparate
美術学校で一緒だったポーリーヌが、ボルドーでアソシエーションDisparateを立ち上げた話はいつかしましたか。
彼らは立ち上げ以来、3ユーロ20サンチームで買えるファンジンを制作していて、 その名も3€20。先日ナンバー5が出ました。
その5に私も仲間入りさせてもらったので、ここでしょうかーい
その5は、記念に展示も開催したらしい。
カラフルな色で刷った参加アーティストのデッサンがお出迎え。
Exposition 3€20 à Bordeaux
真ん中の、私です
ボルドー、行きたい!
っていっても、1ヶ月も前のイベントでした。
ちゃんと前もってイベント告知しないとね。
それにしても
美術学校の友達と、卒業後も連絡をとりあって色々面白いことをするのは、本当に幸せだ。
この間ナントに来てくれていた栫くんも、実はそのDisparateで作品を置かせてもらっている。こうして人が繋がっていくって、本当素敵。栫くんはポーリーヌとも出会って、とても楽しかったことを話していたなぁ
(勝手に1人で、)いいね!
美術学校で一緒だったポーリーヌが、ボルドーでアソシエーションDisparateを立ち上げた話はいつかしましたか。
彼らは立ち上げ以来、3ユーロ20サンチームで買えるファンジンを制作していて、 その名も3€20。先日ナンバー5が出ました。
その5に私も仲間入りさせてもらったので、ここでしょうかーい
その5は、記念に展示も開催したらしい。
カラフルな色で刷った参加アーティストのデッサンがお出迎え。
Exposition 3€20 à Bordeaux
真ん中の、私です
ボルドー、行きたい!
っていっても、1ヶ月も前のイベントでした。
ちゃんと前もってイベント告知しないとね。
それにしても
美術学校の友達と、卒業後も連絡をとりあって色々面白いことをするのは、本当に幸せだ。
この間ナントに来てくれていた栫くんも、実はそのDisparateで作品を置かせてもらっている。こうして人が繋がっていくって、本当素敵。栫くんはポーリーヌとも出会って、とても楽しかったことを話していたなぁ
(勝手に1人で、)いいね!
2014-05-04
不思議な日
先週の土曜日だったか。
土曜の割には(フランスの日曜はお店が全て閉まるので、土曜の午後は買い物などで街中が賑わう)静かで長閑だなーと思っていた夕暮れ。夕暮れといってももう日が長くなってまだまだ明るいフランス。
フランス人の友達の家でお好み焼きを食べようという約束をしていたので、彼らの家に行くためバスを待っていた。
数分経って、バスが見えた。
あ、なんか、近い。
道路脇に駐車してある車とバスの距離が、近い。
でもこういうことはしょっちゅうあって、近くても決してぶつからない。速度はめちゃくちゃだし運転も粗いけど、今だ衝突事故をしているバスは見たことが無・・・などと頭で思っている矢先、
ガンッッバリバリッガガーーーー
と、そのバスは駐車してある車のサイドミラーを見事にdéfoncer(打ち壊す)したのだった。
呆気にとられる私。
同じく私の横でバスを待っていたお姉さんは小声で「オーララー(あーらら)」の一言。
バスが停車。
私、
何事も無かったように乗るのか?普通に乗ればいいのか?
乗った。しばらくしても発車しないバス。運転手さんは少し躊躇っているよう。すぐに車の持ち主が駆け寄ってきてケンカ越し。
運転手降りる。
「てめーーー何やってくれてんだよ!!??」と車のお兄さん。
「まぁまぁ(となだめるように)。問題は無いので、書類を作って事務所に・・・」と運転手。
「何事も無かったようにしゃべってんじゃねーよ!!」とブチ切れのお兄さん。
そのあと運転手は、「後日事務所に連絡をしてくれれば問題はない」と言い切って、お兄さんも急いでいたのかそれで了解し、バスはそのまま発車。
運転手は年配のおじいさんで、しかも顔が赤らんでいたように思うのは私だけだっただろうか。まさか一杯引っかけて無かったことを願うが。
怖いなー本当何が起こるか分からんなぁ
と、思っていると、
次のバス停で
耳の無い人が乗車してきた。
背の高い、すらっとしたオジサン。
何か変だと思って見ると、耳が無かった。。。
バスに乗ったのは時間にしてほんの5分のことだった。
すごく不思議な気分になった。
友達の家に着いて、さっきあったことを全部話しスッキリして、
さぁお好み焼きを作ろう!と、友達が揃えてくれた材料を見たら・・・
キャベツを買ってきてって言ったのに
そこには白菜が。。。。(chou chinoisを買ったんだね・・・)
どないすんねーーーーーーん
不思議な日だった。
土曜の割には(フランスの日曜はお店が全て閉まるので、土曜の午後は買い物などで街中が賑わう)静かで長閑だなーと思っていた夕暮れ。夕暮れといってももう日が長くなってまだまだ明るいフランス。
フランス人の友達の家でお好み焼きを食べようという約束をしていたので、彼らの家に行くためバスを待っていた。
数分経って、バスが見えた。
あ、なんか、近い。
道路脇に駐車してある車とバスの距離が、近い。
でもこういうことはしょっちゅうあって、近くても決してぶつからない。速度はめちゃくちゃだし運転も粗いけど、今だ衝突事故をしているバスは見たことが無・・・などと頭で思っている矢先、
ガンッッバリバリッガガーーーー
と、そのバスは駐車してある車のサイドミラーを見事にdéfoncer(打ち壊す)したのだった。
呆気にとられる私。
同じく私の横でバスを待っていたお姉さんは小声で「オーララー(あーらら)」の一言。
バスが停車。
私、
何事も無かったように乗るのか?普通に乗ればいいのか?
乗った。しばらくしても発車しないバス。運転手さんは少し躊躇っているよう。すぐに車の持ち主が駆け寄ってきてケンカ越し。
運転手降りる。
「てめーーー何やってくれてんだよ!!??」と車のお兄さん。
「まぁまぁ(となだめるように)。問題は無いので、書類を作って事務所に・・・」と運転手。
「何事も無かったようにしゃべってんじゃねーよ!!」とブチ切れのお兄さん。
そのあと運転手は、「後日事務所に連絡をしてくれれば問題はない」と言い切って、お兄さんも急いでいたのかそれで了解し、バスはそのまま発車。
運転手は年配のおじいさんで、しかも顔が赤らんでいたように思うのは私だけだっただろうか。まさか一杯引っかけて無かったことを願うが。
怖いなー本当何が起こるか分からんなぁ
と、思っていると、
次のバス停で
耳の無い人が乗車してきた。
背の高い、すらっとしたオジサン。
何か変だと思って見ると、耳が無かった。。。
バスに乗ったのは時間にしてほんの5分のことだった。
すごく不思議な気分になった。
友達の家に着いて、さっきあったことを全部話しスッキリして、
さぁお好み焼きを作ろう!と、友達が揃えてくれた材料を見たら・・・
キャベツを買ってきてって言ったのに
そこには白菜が。。。。(chou chinoisを買ったんだね・・・)
どないすんねーーーーーーん
不思議な日だった。
鼠や名前など
最近全然町の写真撮ってないと思って、慌てて撮った。とさ。
仕事先で小さな赤ちゃんネズミが出た(*o*)
フレッドと躍起になって捕まえて、
見ると、意外と可愛くて、
飼おうと決めたその翌日、
お亡くなりになってしまった(;_;)
ミッキーなんて一度も呼ばなかったのに
彼は即席の十字架にMICKEYなんて書く(-_-)
横に化粧品のお店があって、マスカラが捨ててあったので
何故か横に立てる(-_-)
もーイミワカラン!
ファーマシーで働いている皆さまは
私の名前を覚えるのにすごく苦労していて
なぜか
ミショコだったり
ミカコだったり
ミカドと呼ばれる。
あ、マキトもある。
あれだけの薬の名前を覚えられるのに
なんででしょう?
仕事先で小さな赤ちゃんネズミが出た(*o*)
フレッドと躍起になって捕まえて、
見ると、意外と可愛くて、
飼おうと決めたその翌日、
お亡くなりになってしまった(;_;)
ミッキーなんて一度も呼ばなかったのに
彼は即席の十字架にMICKEYなんて書く(-_-)
横に化粧品のお店があって、マスカラが捨ててあったので
何故か横に立てる(-_-)
もーイミワカラン!
ファーマシーで働いている皆さまは
私の名前を覚えるのにすごく苦労していて
なぜか
ミショコだったり
ミカコだったり
ミカドと呼ばれる。
あ、マキトもある。
あれだけの薬の名前を覚えられるのに
なんででしょう?
2014-05-03
Kraft Festival
アトリエで栽培している
ヒポエステスの産毛が綺麗だったので
写真に撮ってみたら、
もじゃもじゃ感が伝わる一枚が撮れて、満足!
そういえば、すっかりここで告知するのを忘れていたのですが
POL'nというさまざまなジャンルのアソシエーションが集まった場所で、Kraft Festivalというものが開催されていました。エディションを扱ったフェスティバルなんですが、コンサートやパフォーマンス、アトリエもやっていた。けど、私の印象としてはファンジン(日本ではジンと言いますよね?)の祭典。
Micro Editionを集めた期間限定ブックストアが開設されて、そこにchambre charbonも参加させていただいていました。ありがとう!
手作りブックストア。
期間限定なんてもったいない、と思うような量と質の本屋だった。。。26日で終わってしまったのでもう見れないけど、、、残念。
ヒポエステスの産毛が綺麗だったので
写真に撮ってみたら、
もじゃもじゃ感が伝わる一枚が撮れて、満足!
そういえば、すっかりここで告知するのを忘れていたのですが
POL'nというさまざまなジャンルのアソシエーションが集まった場所で、Kraft Festivalというものが開催されていました。エディションを扱ったフェスティバルなんですが、コンサートやパフォーマンス、アトリエもやっていた。けど、私の印象としてはファンジン(日本ではジンと言いますよね?)の祭典。
Micro Editionを集めた期間限定ブックストアが開設されて、そこにchambre charbonも参加させていただいていました。ありがとう!
手作りブックストア。
期間限定なんてもったいない、と思うような量と質の本屋だった。。。26日で終わってしまったのでもう見れないけど、、、残念。
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