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2026-06-11

ニューヨークタイムス紙

突然ですが、ザニューヨークタイムス紙に私の絵を載せていただきました。

Paul Greenbergポール・グリーンバーグによる、底引き網漁を禁止すべき理由についての記事です。底引き網漁とは、重りを付けた網を海底を引きずって漁を行う方法で、海洋生物に壊滅的な影響を与えています。
この問題は昔から定期されており、ドキュメンタリー映画も見たことがありました。お魚ばっかり食べて育ってきたわたしが、この記事を読むのはやはりかなり苦しいことであります。しかし現実は現実。。。多くの人に記事が読まれますように。
最初依頼が来た時はびっくりしたけど、連絡をくれた方があまりにスマートで。すごくスムーズにいきました。思い通りに絵が描けなくて何度も書き直したけど、最後にはバッチり一言ワンダフルをもらって、気持ちよかったー!

2025-12-08

月の後の話

翌日日曜日。ジョルジュ母が宿泊した民宿で3人で朝ごはん

ジョルジュ家族皆さんと美術館(フォントヴロー修道院には素晴らしい美術館が併設されている)を一緒に見学。

その後はみんなでレストランで昼食。
そして各々ボルドーに帰宅されました。
感慨深い1週間だった。。。

私の家族は日本にいるので、フランスでどんなに立派な展示のオープニングだったり展示があったとしても流石にわざわざ来れない。私の実父母は私を大応援してくれているし、毎回来れたらもちろん来たいだろうけどそれは難しい。
知らない土地での展示だったら私は一人、知っている土地だったら大切な友人らが駆けつけてくれて今までやってきたが、今回ジョルジュの家族が全員来てくれた。弟家族も合わせて、ボルドーから、全員!

私はジョルジュのご両親とは何度も会っており、とてもいい関係を築けているし、私をものすごく優しく迎え入れてくれている。それが分かっているので、今回彼らの存在はとても胸に響くものとなった。自分が頑張ってやり遂げた作品を家族のような存在の皆さんに見てもらうって、すごく嬉しいことなんだなぁと思いました。おそらく彼らは月の大きさにかなり驚いていたようだけど。笑

アーティスト、というよくわからない不安定な職業をしていると、家族の応援や理解が得られない人が多くいる。その点私はとても恵まれており、実父母そしてジョルジュの父母にとても感謝したい。みんなありがとうね。サポート、マジで嬉しい

ジョルジュと二人で周りを散歩。
この左に影絵があるけどそれも私の作品の一部
これは右下

2025-10-23

アンジェ オープニング

オープニングの朝。ちょっと走る。
展示場所で働くスタッフの人におすすめコースを聞いて、そこへ走っていったら真っ暗!朝早すぎてめちゃくちゃ暗くて怖かったー
午前中、アンジェのオペラの館長に館内を紹介してもらう
4年前からコラボしてきたけど、初めてアンジェのオペラに来た!
屋上にも登らせてもらった!
オープニング!
萌絵ちゃんとジュリアンきてくれたー!
19時に始まって20時半に終了したのだが、スタッフが数えたところによると全部で150人ほどの方がいらしたらしい。最初のスピーチもスタッフのEの言葉に始まり、地方議会議員のNのお言葉など、とても暖かすぎて実は何度か泣きそうになったのでした。。。


2年前からこの展示の話を進めていたので、感無量だったーーーー
あまりに多くの人とずっと喋っていたから写真が一枚もない。手元に残っているのはこれくらいである。
クタクタになって部屋に戻った
みんなありがとうぉ!!!!

2025-10-15

FRACでオープニング2

FRAC(CAEN)でのオープニング の翌日、早朝に目が覚めて時間を持て余したので走った。
同じようなコースをアンジェでも走ったばっかりだったので、なんかすごく変な感じがした!

ホテルで朝食を食べてから、1年前に展示をしたアートテックへ。
私の展示空間でヨガをしてくれたValerieがたまたまいて、展示してある絵と一緒にパチリ。絵はNazanin Pouyandehのもの。
Marion BataillardとNazanin Pouyandehの二人展。素晴らしかった!最終日だったので滑り込みセーフ!


そのあと電車でRouenルーアンに戻る。
Fracのスタッフと一緒に車で向かう予定だったが、ルーアンには友人のサミーとセヴリーヌが本のイベントで来ており、
しかも早く自分の個展会場について最終チェックをしに早く帰りたかったのだ。(最終チェックと言っても、もう何もすることないんだけど、実は最後の最後にちょっとだけ壁に絵を書き足しちゃった)


17時に新館長のマリと一緒に来場者に解説しながら一緒に会場をまわる。最初は15人くらいだったのに、気づくとたっくさんの人・人・人で驚きました。きてくれた皆さん本当に、本当にありがとう。。。

マリが日本製の着物らしき服をわざわざ選んで着てくれて、それもめちゃくちゃ嬉しかったなぁ…!そもそもこのかたは本当に素晴らしく出来た人で、たくさん助けられた。本当に大好きだし、尊敬する。
何やら頑張って話しておる、自分

そして18時半にスピーチ。

それからはずーーーーーと誰かと話しておった。
なんとフィンランドでお世話になったリーズぃがロンドンからわざわざ駆けつけてくれた!!!それがかなり嬉しかったです!!!!ありがとうリーズぃ!!!
ちなみにこの写真に写っている子どもたち2人は、館長マリの息子くんたち。愛くるしくて本当に可愛かったーーー英語も流暢で、リーズぃとずっと英語で話しておった。10歳なのにこんなに話せるものなのか?
最後に「この展示どう?好き?」ってその10歳の息子くん聞いたら
「うん、この布の絵もいいし、あの絵もいいし、好き!」というので
「あぁ嬉しい!頑張って制作した甲斐があった」と言ったら
「え?」というので
「私が全部作ったんよ」というと
「ええええ!!!」と反応していて面白かった。すごく10歳らしい反応で、可愛かった

そのあとは関係者のみで食事をして、夜も遅くなったのでお開き。

リーズぃも同じホテルを取ったので、一緒に向かった。私の車で、私の運転で!
自分の展示のオープニングはお酒は一切飲まないに越したことない。水しか飲まなかったので翌朝も元気だった。
ホテルにはナポレオンがいました!
翌朝リーズぃを見送って、私はホテルに戻って朝食をとり、遠くから来てくれた仕事仲間でもあり友人でもあるBとAとコーヒーを。


凄まじい週末だった、、、
全てうまく済んで本当に心から安心した。
そしてアンジェまで車で3時間、無事戻ってきましたー

2025-10-08

アンジェで設営

さて今週から別の展示の設営が始まりましたー!!!
場所はAngersのRU。ナントから車で1時間。

主に現代アートと文化遺産を扱う市の施設。働く人も多い。

そして展示会場がとにかく広い!ここで一人で展示ってすごいねー
1年以上前から決まっていた展示です。
一度断ったけど、私の予定に合わせてプログラムを変更してまでラブコールをくれた。。。すごい熱!誠意を持って答えねば!
事前にお願いしていたブツらが続々と届く!市のつながりを利用して、いろんな部署の人らの力を借りられて有難い。
ここはコーヒーやお菓子やいろんなものが出てくる。
お豆ちゃんも持ってきたよ
さーー始めるぞー!!!

アンジェは何度も来たことがあるけど、こんな市の中心地で展示するのは初めて。街が本当に美しくて面白い。

2025-09-16

塩の祭典 Hyères

金曜日、設営大詰めで全工程が終了したのは21時ごろ。
クタクタになってみんな解散。
いい場所なんだよなぁ本当に

翌日土曜日。
ずっと今週天気が良かったのに、この日だけ大雨の予報。
それでも朝10時には現地入りする。
La fête des Salin(塩田の祭典)の一環でこの展示をさせていただいたので他にも屋台や子供用の遊具などがいっぱい。雨の中たくさんの人で賑わっている。
雨が降っているのでみんなすごくイライラしている、顔が顰めっ面。
関係者専用の駐車場に入ろうとしたら、交通整備をしていた女性にめちゃくちゃ怒られた。「わたし展示に参加している関係者です」と言っても理解してくれなくて、塩田のディレクターMの名前を出して彼に許可をもらっていると言ったらやっと入れてくれた。

そしてやっと中に入れたは良いものの、とにかく雨がすごい。
みんなずぶ濡れ。

11時ごろになって突然フェスティバルのスタッフの方が会場に入ってきて、「今日はこれで中止です!みなさん立ち退いてくださーい」と言うではないか。

(人がいなくなった展示会場)
嵐が来るとかで、警報が出ているらしい。
午後には大変なことになるので、中止せざるを得ないとか。

その時ディレクターのMが入ってきた。
すごく残念そうな顔をしていたので元気づけようと思って近づいたら、ちゃっかり彼の手にはビールが。わたしは思わず大爆笑してしまって
「M!まだ11時だけど!もう飲んでるの?」と聞くと
「おぅ牧子!もうやってらんねーよ!!乾杯!」
と言うので、こういうところがこの人やっぱり面白いなと思った😂




参加アーティストみんなせっかく集まったのに展示がしまって、ガッカリ!
でもその時いた人だけで写真撮った。
みんな白黒
その後はわたしは家に戻る。
家で作業しながら嵐を実はちょっと楽しみに待っていたのだが、ちょっと雨が降っただけで大したことはなかった。大したことないに越したことはないのだけど、あんな大きなイベント(一日7000人来る見込みだったらしい)をキャンセルする必要があったのだろうか。まぁでも天気はその時が来てみないと分からないよね



夜はアーティスト・スタッフみんなでディレクターMの家に集まって宴。
翌日の日曜日は晴れの予報だったので、フェスティヴァルは予定通り開幕。みんな仕事があるので早めに解散しました。

 
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