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2026-10-14

トレイル!

先週、CREAモンブラン(高地生態系研究センター)・シャモニーを拠点とする科学系非政府組織(NGO)に向かいました。
(ジョルジュの昔の職場であり、ここの仕事がきっかけで彼はここに住むことになった、思い出深い場所である。)
設立30周年を記念して、ジョルジュにお声がかかった。高地生態系を水彩画で描くワークショップをしてくれないか、と呼ばれたのだ。
私はそのワークショップには参加しなかったが、「ヒラリー・ジェラルディと一緒に山を走ろう」という企画には参加した。
ヒラリーは多くの記録保持者であるトレイル・アスリート。2023年にはシャモニー教会を出発→モンブラン登頂→出発地点まで戻るというのを7時間25分でこなしたという記録保持者。(嘘みたいだけど本当の話)
ジョルジュの友人でもあり、仲良くさせてもらっている。
あのヒラリーと一緒に走る!?と聞いてそんなん出来っこない!と思ったが、目的は早さではなく、ヒラリーが普段どんなことを考えながら走っているか、元々研究者だった彼女が山を走ることで生物多様性・生態系をどのように考えているか、を一緒に「走りながら」話し合う機会だった。走る距離は7キロメートル、高低差は350メートル。2時間かけて時々止まりながら走るというので、参加することにしたのだった。


朝、みんな時間厳守!素晴らしい
最初、自己紹介。
みんな普段から走りまくっている人々だった!わたしだけよ、時々しか走らない人・・・😵アート関係の仕事をしているなんて、浮きに浮きまくる。
そんなん言ってもしょうがない、レッツゴー!
最初の登りですでにヒーヒー
なんとかみんなについていくのがやっと。でもみなさんすごく優しくって、すごくよかったー!
飛行機や電車、車などによって人間の移動が極端に簡単になされるようになり、外来種の植物がどうしても持ち込まれ・持ち出される話とか、人間が山での移動をすることでどうしても動物の生活に影響を及ぼしてしまうこと、人間が規則を守らずどこもかしこも好き勝手走ると彼らのテリトリーは少なからず侵害されてしまうこと、いろんな話をしました。
元々研究者だった彼女からするととてもベーシックで簡単な話だっただろうが、ただタイムを競い合って走るんじゃなくて自然環境のことを考えながら活動をする彼女の姿勢にものすごく影響を受けました。
参加したメンバーも写真家や学生、中高校の数学の先生、普段は会社勤めをしているが休みの日には色んな場所へ登山ランニングしている人など、ものすごく面白かった。

午後は家に帰って昼寝!心地よい疲労感、最高でした。ありがとう

ちなみにジョルジュの水彩画ワークショップも大成功に終わりました。結婚式から1週間後の大事な仕事だったので、終わったあと彼はとてもホッとした様子で、やっと心から休めたようでした。

2026-09-10

自転車、往復34km

 週末、仕事はせずに自転車でちょっとだけ遠出することにした!
目的地はChâteau de La Roche-Guyon
ここで友人のトマッシュが滞在制作をしているのだ。
私が滞在しているVernonからセーヌ川に沿って大体20kmいかないくらい。うーん、いけるっしょ!ということで軽い気持ちで出発。
風景かなり美しかった。。。
川沿いに走るので急な坂などはないにしろ、やっぱり長い距離だった。
ジベルニーを通過していくが、やっぱりモネを思わせる風景がいっぱい。
全部で18km、途中ちょっと軽く休憩などし、1時間10分で着いた!
久々に会えたトマッシュ!嬉しい!しかもこんなすぐ近くで同期間に滞在制作しているなんてあまりに偶然すぎて笑える。
一緒にお城をまわりました。
トマッシュの制作メンバーのソニヤも一緒に。とてもナイスなアーティストだった。
セーヌ川
本当に美しいのよ
タンタンというベルギー発のバンド・デシネに乗ってるタイムマシーンが再現されたもの。タンタンがこのChâteau de La Roche-Guyonを訪れている回があるそうで、面白いよね〜
みんなで夕方セーヌ川沿いでだべったり、久しぶりに休日っぽい休日過ごしたー

帰りももちろん自転車。なんと1時間2分で着いた。行きより8分も早かった!

2026-04-07

登山から動物園へ

もう1週間以上前の話になりますが、またファロン山に登った。今度は逆方向から、全部徒歩で!
意外と登れる。
登山客に全然会わないのでちょっと不安になっていましたが、こんな小さい目印を見つけてちょっと安心。そのあと数人のランニング者とすれ違ったのでよかったです。
綺麗な景色ー!
天気も良くて最高だー
頂上に到着です。
1週間前に来たときはここまで来なかった。
そのあとたまたま動物園の前を通りかかった。
標高500メートルのところに、こうした動物園があることは知っていたのですが、なぜか全然行こうと思わなかった。窓口の女性と話をするうちに勧められて、入った。
この予想外の訪問がとてもよかった。
動物園とはいえど、すべての動物はなんらかの形でここに行き着いた保護動物たち。サーカスや個人の飼い主がもうお世話できなくて、、、とか。

時計買ってもらった!!!
この動物園のグッズ売り場が最高によく、可愛いボールペンとかメモ帳とかを買いました。

動物園に行った記憶自体がほとんどなく、すべてが新鮮だったーーー
猿って、もうわたしたちのようですね。
かわいいミーアキャットも見れた。
ぐーすか気持ちよさそうな虎。
あと、珍しいことにオオカミもいました。
人間によって育てられたメスのオオカミ。でも遠いところに寝っ転がっていて写真とれなかったけど。


そのあと家まで全部歩いて帰ってきた。
合計で20km。いっぱい歩いたーーー

2026-03-06

ホッケー鑑賞

谷には犬を飼っている人がたくさんいる
友達のピエール。公式ガイド人だけがもっている?ワッペン。かっけー!
この日は友人2人と一緒に、アイスホッケーの試合を見に行った!人生で初めて。どんな感じなんだろ?入場料は一人25ユーロだった。
ちなみにバーももちろんあって、試合を見ながらビール飲んだりスライドポテトやタルティフレット(いわゆるグラタン)を食べたりもできる。
うまく写真に撮れなかったけどこれはチーズフォンデュを食べている人たち!この横を通るときめちゃくちゃチーズが臭くてみんなで大爆笑した。ホッケー選手もこの辺りを通る時臭いだろうね笑 ほんとうフランス人って食べることに貪欲、好きだよね。


シャモニー地元のチームはパイオニアといって、赤がトレードマーク。レベルとかは全然知らないし(おそらくそんなに上位ではない)、どんな人がプレイヤーなのかとか全く知らない。地元ファンがいっぱいいて、応援の声かけとかですごく愛が伝わってきた。

わたしたち、最初は指定席に座ってたけど、後半になってゴール近くに移動した。迫力がすごい!知らなかったけど、ものすごく暴力的というか激しいんだね。
この辺にいると、選手が壁に突っ込んだり、パレ(日本語ではパックというのだね)が宙に舞って目の前の透明ボードに当たったりする。それがめちゃくちゃ迫力があって本当に楽しめた。真剣なスポーツだけど、エンターテイメントでもある。
なんといっても装備がかっこいい。
(これは相手チームだけど。セルジー)

何度か乱闘騒ぎになるけど、その度におちゃらけた曲がいいタイミングで流れて、乱闘騒ぎが治るという場面があった。選曲も面白いし、本当楽しかった。


ルイに写真とってもらった。
選手はみんなごつくて背が高い。このマネキンより遥かにおおきかったはず。

結果は残念ながら負けてしまったけど、もんのすごく楽しかった!!!
また来たいなー!!!

スポーツに友に自然に

クロスカントリースキーをしたあとは友人らのお家へ。ランチをご馳走になる。このとき2月終わりだったけど日差しがめちゃくちゃ暑くて、半袖でも大丈夫なくらいだった。びっくり。 
地球温暖化の話は深刻で、この間15年前に私が撮ったシャモニーの写真見たら、氷河がたくさん残ってて驚いた。たった15年であんな量の氷河が溶けてしまうものなのか。。


シャモニーの素敵な本屋さんLibrairie Sauvageに私の本置いてもらってます!
パラグライダーを楽しむ人がいっぱい!

そしてあろうことか、翌日またクロスカントリースキーをしにいった笑
今度はロレーヌと二人で。ジョルジュは友人ピエールとスノーボートをしに別の山へ。
前日の筋肉痛がきいて、あんまり長いことできなかった!辛かったけど、めちゃくちゃ楽しかったーーーー
ルイーズも加わってみんなでコーヒー。女子会だ。

そのあと一旦家に帰って休憩し、夜はロレーヌとジョルジュと丘のレストラン兼バーへ。タイタニックの映画の中にいるような感覚でしたー

素敵な友人ら・大自然に恵まれ、健康な体でスポーツも楽しめて、なんて優雅で幸せな生活なんだと思いました。ありがとう。
 
コルテオ 太陽光発電