歩いて出勤
27日オープニング当日、写真家のRenaud Monfourny氏に写真を撮っていただいた。とても有名な写真家でありLes Inrockuptiblesという雑誌の立ち上げに関わったすごい方でもある。アーティストのポートレートシリーズを撮っていて、なぜ私を撮りたいと思ってくれたのかは不明だが、すごくたのしみだ!!事前に彼のことを調べると森山大道とかDavid Lynchとかとにかく出てくる著名人のポートレート。すげー!!!
朝10時にアポイントがあり、10時ぴったりに行ったらすでにいらっしゃっていた。そしてコーヒーを飲んだらすぐに撮影。カラフルなTシャツを着ていった私だったけど、なんとなく黒いTシャツも持っていったら「それでも撮ってみよう」ということで着替えて再開。会場がとにかくカラフルだから黒のTシャツの方がすごく映えたみたい。良かったー
いろんな話をしたけど私の作品を褒めてくれたのが素直にめっちゃ嬉しかった。ありがとうございます。
展示自体の設営は前日に終わっており、その日は夕方までちょっと休憩。ジョルジュも合流!このイル・フロタント、今まで食べたイル・フロタントのなかで最強に美味しかった。。。
ドキドキしながらギャラリーへ戻り、スタッフの皆さんに向けて展示の説明ツアーをしました。ドキドキ
Les Filles du calvaire(レ・フィーユ・デュ・カルヴェール)ギャラリーの何がいいかって、まずボスであるステファンが最高であるということ。そしてスタッフの皆さんも彼のことが大好きでとても穏やかな雰囲気が漂っている、ということ。この時初めてステファンと二人だけでゆっくり話をして、この人の元で作品を発表することができてすごく幸せだな、、、と思った。彼の素晴らしさをまだうまく言語化できないのだけど、後々うまく話せる日が来るだろう。
そんなこんなでオープニングが始まり、いろんな方にお越しいただきましたー!!!ありがとうございました🙏🙏🙏
中でもびっくりしたのが日本人の方が何人かいらしてくださったことでした。どこで一体こんな情報を手に入れるのか。。
一人、このブログを5年ほど前から見てくれていて私に会いに来てくれたハルカちゃん(名前間違えていたら本当にごめんなさい!)という方とお話が出来ました。ブログ書いている自分が言うのもなんですが、こんなブログを見てくれているなんてすごく変わり者だなぁ〜と思ったのと、フランス国内でコツコツ勉学に励んでいる彼女を見てガッツあるなぁ!と思いました。こういうことがあると「今まで(更新は度々遅れるけども)書いてて良かったー」と思うし、これからも頑張れます。超シャレオツな かりんとうをいただいてしまって(ありがとう!)、その後いろんな人に「そのオシャレな紙袋はなんだ」と聞かれまくった。
ギャラリーからこんな素敵な花束もらっちゃった〜!!!!
個展のオープニングにこんなかっちょいいメイドインジャパンのプレゼントとさらに素敵な花束を抱えて私はなんて幸せ者なのだと心底思いました。
みなさま本当にありがとう。。。
(ちなみにこのワンピースは毎度のこと、ファッションコーチのソニーが見つけてくれたもの。)
4時間ほどぶっ続けで人と話し続け、その後近くのレストラン・バーに移動してスタッフの皆さんと一杯飲み、ジョルジュとゆっくりアパートに戻りました。
いろんなことが起こってとにかく頭の中がグルングルンして、なかなか寝付けなかった。展示が始まる前に何点か作品が売れていたこともあり、ちょっと安堵感があった。それでも個展だから自分の責任は大きいし、とにかく緊張していたので体のあちこちが筋肉痛。でも本当に幸せな気分で翌日目を覚ましました。
パリの大きなギャラリーで個展をする、という一つの目的が無事果たせた嬉しい日でもありました。みなさん本当にありがとう。