2011-07-07
Venise→Nantes→Paris
Adrián Villar Rojasの迫力ある彫刻群。
わたしこの人の作品が
一番今回のビエンナーレで好きだったかも。
彼はまだ31歳なのだ。若い。
あとはChristian Marclayの映像も面白かった。
時間をテーマに扱った作品。まさか映像に出てくる時間が現時刻だとは思わないよね。
ヴェネチアビエンナーレでみた作品達の写真を
いっぱいアップしようと思うも、
やっぱり多すぎて処理できないので、(怠惰)
途中で挫折します。
すいません。(´ε` )
これはイタリアのパヴィリオン・・・
なんだかよく分からなかった。の一言に尽きる。
Urs fischerの作品。
ろうそくでできた等身大の彫刻が、展示期間中に段々溶けていきます。
さよ〜なら ヴェネチア・・・
帰りの寝台列車は学校の先生3人と同じ部屋で寝る^^
それが面白いんだ!
ナント美術学校では先生と生徒はもうみんなタメ口だし。
パリ着〜
そうそう、うちの相方ボリス君もいっしょに
ヴェネチア来てました。色々助けられたよ〜ありがとう!
ナント着!
約2週間ぶりの私の第2の故郷・・・!!!!
ほっとする^^
そして同時に… 引っ越し!!!!!
2日ほど、ほとんど休む暇もなく色々片付け。
そしてまたもや用事があって、PARISへ。
結局1ヶ月に1回は来てるよね。(時にはそれ以上…?)
でも毎回用事があるんだから仕方がない(・o・)
イタリアも良かったけど、
やっぱフランスがいい。
暑いよイタリア・・・
(日本はもっと暑いんだよね…)
今セール中じゃー!
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2 commentaires:
はじめてコメントします。
パリでアートマネジメントを勉強し、いまとあるギャラリーで研修をしています。ナントの美術学校からスタジエで来ているカンタンが一緒で、お名前を伺いブログに辿り着きました。
ブログ拝見していて、ナントに行きたくなりました。制作されている作品もかなり惹かれます。
今後のご活躍をお祈りしてます!
こんにちはTakeshiさん!
初めまして。
カンタンに会ったのですね!!というか昨日まで私パリに居たのに…会いに行けば良かったですね、残念!
ナントはすごく素敵な所ですよ^^
是非一度いらして下さい、本当に!!
古市牧子
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