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2026-08-08

Pré-Saint-Didierと腹痛

なんとなく降り立ったPré-Saint-Didier。現地のイタリア人はほぼみんな仏語を話せる。

ジョルジュの髪の毛がここ数ヶ月で徐々にクルクルになってきた。なんでだろ、年か?気候か?食べ物かな?
渓谷発見
トンネルの渋滞がすごいので、時間がたっぷりある。なので上までのぼることにした。
ついたー!
筋肉痛でふくらはぎが痛かったのだが、なんとか。

そのあとゆっくり下りて街をぶらぶら
アルプスの伝統的な建築様式らしく、平らな天然石(ラウズ / Lausa)を重ねて作られた美しい石ぶきの屋根が見られる。
なんて優雅で穏やかなのだ
スプリッツ(Spritz)を頼んだだけなのに、軽食がついて来た
ジョルジュによれば、フランスも昔はこうだったらしい。
ゆっくり出発した。
このときすでに19時半をまわっており、サイトでは割と渋滞は緩和されていると出ていた。しかしいざトンネル付近に着くと全然進まない!
このとき、お腹に少し違和感を感じる。ちょっと、、、トイレに行きたいけど、、、でも我慢できそうだから大丈夫かなー
いざ料金所を通りますという直前になり、ジョルジュが「お手洗いあるけど、本当に大丈夫?」と聞くので、一応念のためやっぱりいく!と言って駐車し、車を出た。すると急に腹痛がやってきて、お手洗いで胸を撫で下ろした。。。行っておいてよかった。。。。

そのときほっとしたのも束の間、料金所を通過してトンネルを走っている間、腹痛がじわじわとまた押し寄せて来た。トンネルを通り終わって家まで車を走らせる間にその不快感は頂点に達し、本当に大変だったーーー
無事家に辿り着いて事なきを得たが、なんでこんな急にお腹を下したんだろ?
ジョルジュと1日を振り返った。
お城の後に訪れた渓谷で喉が渇いて私はお水(天然の)を飲んだ。ジョルジュは用心して飲まなかった。たしかに「飲み水」とは書いていなかったので、それだと思う。飲んでいる人も周りにいたから安心したけど、だめだったー

最後すごく辛かったけど、この日の日帰りイタリアは楽しかったですー今度はまたゆっくり来たいね。

イタリア Castello di Fénisへ

とある朝、突然思い立って、モンブラントンネルを通ってイタリアへ。幸運にも渋滞は無し!
このサイトで交通状態をチェック出来ます。

11キロの距離を、時速70キロでずーっと。


Courmayeurへ。
カフェで一休み。
そのあと車を走らせてスーパーへ行き、パルミジャーノ(チーズ)などのイタリアの食材(フランスに比べて安いし美味しい)を買い込む。そこでお惣菜を買って、車を走らせる。
目的地はこのお城。
Castello di Fénis!(フェニス城)
駐車場でさっき買ったラザニアなどのお惣菜を食べる。青空の元ゆっくり昼寝をして、お城の方へ歩いていく。
マリオの世界だ、ゲームの音が聞こえて来そう。
1320年頃からシャラント家(Challant)によって建設が始まりました。要塞というよりも、貴族の豪華な邸宅として使われていました。
自由見学は出来なくて、ガイドツアーが義務。
ここではイタリア語なので私は仏語のオーディオガイドを借りる。

このあとそのままシャモニーに戻ろうとしたが、モンブラントンネルがかなり渋滞しているというので、では近くを散策しようということになった。
続く

2026-03-01

Castello Reale Di Sarre

近くのスーパーに寄ってチーズやワインをちょっとだけ買って、サーレ城に着いた。車から写真を撮ったけど、近くで見たらゲームのドラクエに出てきそうな「ザ・お城」なんだわ
お昼時間は閉まっていたので、その間フォカッチャの残りを食べたり。天気が良すぎたので車内で昼寝をした。2月とは思えないほど気温があがってびっくり。
お城につくとものすごく優しいおじさんが受け付けで対応してくれた。丁寧なイタリア訛りのフランス語。オーディオガイドを貸してくれた。ガイドツアーに集まった人は全部で7人。私はイタリア語が分からないのでおじさんの合図とともに番号を押して、同時進行でツアーが進んだ。
ここの通路からがかなり衝撃的だった。
あ、なんか綺麗ーとおもってよく見ると、ええええ!!!となる。
Il Salone dei Trofei al piano primo
トロフィー展示室。
サヴォイア王家の人々は狩りを楽しんだあと、戦利品として持ち帰ったアイベックスやシャモワを飾ってここで宴を開いていたとか。
わたしはこんなところで宴なんて出来ない。
どれだけの動物が犠牲になったのだろか。。すさまじい
絵の趣味もすごい。。

この部屋見ただけでかなりお腹いっぱいになり、くたくたになってしまった。


わたしたちはそのあとお礼を言ってモンブランの反対側へ向けて車を走らせた。


帰りはあっという間でした。40分も走ればもう我が家に着いていた。

家のこんな近くにこんな全然違う世界が広がっているなんて、頭では分かっていても体験するとびっくり。すごく面白かった。

お城がたくさんあるみたいなので、今度はもう少し真面目に下調べしてこよう。

2026-02-28

日帰りイタリアへ

朝起きて、突然「今日はイタリアに行ってみよう!」ということになった。モンブラントンネルはすぐ隣、それを抜ければイタリア。前々からトンネルを通って行ってみたかったのだけど、秋は一定期間閉鎖していたりして、今まで実現しなかった。


トンネル入り口。
谷に住んでいる人は事前に割引カードを申請していれば片道12ユーロ。普通の人はなんと40ユーロ!高すぎる!
横に大きなトラックー
最高速度は70km/h。
かなりの頻度で速度チェックする機械が設置されているので絶対注意。そして車間距離は150メートル空けなければいけない(青い光の間隔が150メートル)
基本的に渋滞は起こらないように調節されている。
今調べたらトンネルの距離は11,611 km、ざっと計算するとトンネルを抜けるには10分くらいかかる。
大丈夫とは思っていても、10分もずっと暗いトンネルを直進しなければいけないのはちょっと怖い。閉所恐怖症持ちの人はちょっとキツイかもしれない。


そして、着いたー!
Courmayeur。いつもみている山々の裏側に来るのは不思議な感じ。
家を出てから車で40分くらい走っただけなのに、そこはイタリア。イタリア語が飛び交っていてそれだけでウキウキ。外国に来た感があってめっちゃいい!
早速カフェに入ってコルネットCornetto(イタリア版クロワッサン)を食べた。これが、これが、最強に、、、美味しかったーー!!!!!お昼時間が近くなければ絶対二つ食べていただろう。中にクリームが入っていてこんなに美味しいものがあるのかと感激したのだった。
呑気にコーヒー飲んでたら、横で女性二人が大きな声を出して出会いを喜んでいるのが見えた。店員さんとその友人らしいが、会ったのがもう20年ぶりみたいな感じで抱き合って、ほっぺにチューしたりとにかく大きな声で喜んでいた。その様子があまりに滑稽で見ているこっちまで嬉しくなってついつい笑った。
こんな風にフランス人はリアクションしないから本当新鮮だった。しかもおそらく二人が会ったのは3日ぶりとかで、きっとこのリアクションは日常茶飯事なんだろう。



そのあとはフォカッチャ屋さんに行ったが、内装が面白くてそこに夢中で、肝心なフォカッチャの写真を撮るのを忘れていた。
しかも幸運にも?この日お店で出会ったイタリアの人たちはみんな最高に優しかった。ここに来ていることがあまりに嬉しくて、こっちが嬉しいと、高確率で向こうも優しくしてくれる。気分や態度はうつる。
そのあと街をうろうろして、車に戻って少し運転。

続く
 
コルテオ 太陽光発電