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2025-10-05

クラクションの嵐とか

設営
木炭で絵を描いていると下が真っ黒に。
でもこの黒い部分がいいから残しておこう、ということになりました。
FRACでの設営を終え、スタッフのみんな向けにヴィジットを。私が今回の展示をすることになった経緯やどんな考えを持って作品を作ったか、などなど。1時間みっちり。でも内輪でやることなのでかなり和気藹々、楽しかったー!


そしてみんなにバイバイをし、車を走らせた。その途端、後ろを走っていた車からいきなりクラクションをブーブーパーパー鳴らされた!
ライトもピカピカ当てられるし、どこをどう曲がっても、クラクションの音と共にどこまでも着いてくる。何よ何よ、私なんかした??こえーーーーー!!😱😭 昨夜のアパートのドアを開けようとする謎男もそうだし、ルーアンおっかね〜ー!


地元のヤンキーかな?
喧嘩売られてるんかな?
私なんかした?

こえーーーー!!!!!!と思いながら赤信号で止まると、後ろの車の運転者が車から降りてこっちに近づいてくる。
ビクビクして顔を上げると、それはそれは優しそうなお兄さんがにこりと笑いながら私の靴を手に持って
「これ、車の上に乗ってたよ。これが言いたかったんだよ…じゃあ」と言って車に戻って行った。


そうだった、、、車に乗り込む直前私は作業用の靴を車の上に置いたまま、それを忘れて発進させてしまったのだった。なんてアホなんや。。。疲れていたというものあるが、勝手にいろんなことを想像して、流石に怖かったーー ありがとうお兄さん!!めっちゃ優しい人だった。


やっぱちょっと疲れてるんだな。
その後の運転はかなり安全運転に。


そういえば書き忘れていたが、週末マルシェにFRACのスタッフと行った。マルシェのおばちゃんやおじちゃんらは私らが何かを買うたびに「これ食べてみ!」と味見をさせてくれたり、おまけしてくれたりですごく優しかった!

ルーアンの元美術学校校舎を見にきた。
猫のミイラがあることで有名で、今は美術学校引っ越ししてしまったのでどうなっているのかなーーと見に来たら、カフェが。。あとは陶芸ができたり、いろんな用途に使われているようだ。
偶然の間違いだとは思うけど、カフェ1杯しか頼んでないのに、レシート見たらちゃっかり2杯分請求されて流石に文句言いに行きましたとさ。

夜中の悪夢

ルーアン最終日の夜。

朝2時すぎに誰かが階段を登る音がして目が覚めた。
昔ながらの作りの木造建物に泊まっていたので、軋みがすごい。

(アパート自体はめちゃくちゃセンス良かったのだが)
(ちなみに私が泊まっていたのはAirbnb(民宿みたいな)の建物で、1階を覗いて他4階全てが別個に泊まれるアパートとなっていた。部屋には物体としての鍵はなく、コード式。宿泊前日に家主からコードが送られてきて、それで宿泊することができる。)


夜中に建物に入ってきたその人物は、2階のアパートのドアのコードを入力するもエラーが出る。それを何度も繰り返し「あれー」とか言いながらしつこくコードを打つ。

2階は諦めて3階へ。同じことを繰り返す。

3階もダメで次はなんと私の階に。
この時心臓が飛び出るほどドキドキしていた。もし正しいコードを入力して突然アパートに入ってきたらどうしようか。。。怖い。。。なんかあったら思いっきり叫ぼう。


幸運にもコードは合わず、そして最上階へ。


そこもダメだったらしく
「なんだよー どの部屋だよー!」とキレている。


また2階からやり直す。
コードを入力するピッぴっという音、エラーのブーという音、階段を上り下りする音、とにかくうるさいし、しつこい。。。


ついにその時、2階に泊まっていた男の人がついに痺れを切らしてドアを開け「あの、違う建物じゃないんですか」と言った。でもその謎の男は「いや、ここで合ってるはず。起こしてすみませんねー」という。


止める男性を遮り、謎の男はそれでもしつこくまた全階挑戦。私は怖くて怖くてその間ビクビクしていた。


こういう時、
喧嘩がめちゃくちゃ強かったら、ドアを開けて何か一言気軽に言えただろうにと思う。でもそうじゃない私はそんなことできっこない。
(護身用のためにも催涙スプレーでも買おうかね)


結局20分くらいウロウロ行ったり来たり、長かった。。。きっと酔っ払っていたか、頭がおかしい人に違いない。

謎の男が去った後も怖くて、耳栓なんてつけられなかった。(中心地だったので時々外の音がうるさかった)
朝4時くらいまで眠れず、ひどい寝不足となりました。もう絶対このアパートに泊まらない。


街自体はいいのにね。

2025-09-29

ルーアンで設営

ルーアンで設営準備進んでます!

展示会場であるFracは中心地から少し離れたところにあるのだけど、私の宿泊先は市の中心地にあるので毎日ちょっと歩いてバスに乗って向かう。
モネの絵で有名なルーアン大聖堂。

ルーアンって、私が昔7年も一緒にいたBの故郷で、ちょくちょく来ていた。(昔から私のブログ読んでくださっている皆さん、覚えていますかぁ〜)今回こうして戻ってきて、いろんなところを歩くと突然「あ!ここ見覚えある!」という場面に出くわす。しかし全体の印象としては、もうかれこれ10年くらい経っているし、お店や道があまりに変わっていて全然違う。現在すごくオシャレになっているルーアンしだが、私が当時持っていた印象は「みんなジメジメした家に住んでいてビールをたらふく飲む、暗い街」だった(笑)。ルーアンに住んでいる人に失礼な言い方(笑)Bの友人らはタバコを吸う人が多かったのだけど、そのせいで寒いのにいつも窓が少し会いていてブルブル震えていた私だった。そしてみんなビール好きだったよね…


当時ルーアンを歩くときはBが案内してくれていたし、自分で地図を見て歩くと言うことが一度もなかったから、今回は自分でGoogleマップを見て歩くので「あ!こことここ、こうやって繋がってたんだ!」などそういう発見だらけ。そして歴史的な建築にものすごく感動している。これは昔からもちろんあったはずなのに、当時はそこまで気にしてなかったのか。


今回の滞在最初は天気も悪くてドヨーン、、、としていたし、Bと来ていた頃の思い出も頭によぎってなんだか浮かない・落ち着かない気持ちだったのだが、少しずつ慣れてきてちょっとずつ良くなってきました。


設営自体も進んでいるので、それも良きかな。
Fracのスタッフの人たちがめちゃくちゃサイコー!
セキュリティーもバッチリ。
こんな赤いコーン、展示場所で初めて見た。
今回木炭で壁に絵を描いているんだが、この前おピロさんに持ってきていただいた日本の木炭。このパッケージ、受験勉強思い出す!!!
贅沢な環境で設営作業させてもらっています。
 
コルテオ 太陽光発電