2023-11-18

La revue Billebaude

パリのマレ地区にあるMusée de la Chasse et de la Nature(狩猟と自然の博物館)をご存知でしょうか。パリの数多くある美術館の中でも大好きな美術館のひとつです。行ったらわかります、本当に素敵なのだ!
 
「Billebaude」とは、狩猟と自然の博物館が1年に2回発行する雑誌です。
購入はこのサイトからできるはず。
 
自然、動物、そしてそれらと人間との関係をテーマにしています。第23号は「猿」がテーマなのですが、その中で私の絵を取り扱っていただきました。こんなに嬉しいことってないよー!!!

La revue Billebaude
N°23 Le Singe
連絡もらったとき 信じられなくて何度もメール読み返した。ちゃんと自分宛にこのメール来ているよなぁ、、、と何度も確認して、ドキドキしながらメール返したもんね。。
 
全部で5枚使ってもらったのだけど、この絵↓

もうコレクターに買われて手元にないのだが、この「狩猟と自然の博物館」で見つけた猿のブロンズ像を自分で写真に撮って描いたのだった。
ここに書くの忘れてたけど、ついこの間のパリの展示Galerie Bessaudのオープニングに、駄目元で狩猟と自然の博物館の人を誘ったらなんと来てくれた。 そこでこの猿のブロンズ像の話をしたら「え!それ、ここに載ってるよ!」って教えてくれたのだった。みんなでびっくりした〜


 
話は今に戻って、ニース。
とあるトラムの駅。かっこいい。
マルシェをうろうろ
ニースにはオヴニ・フェスティヴァルというビデオアートの祭典があるのだけど、
私のパートナーであるジェレミーは何度も出品をしている。今年はしてないのだけど、助っ人として呼ばれて手伝いをしてきた。それで私もなぜか、打ち上げ?に呼ばれてみんなで食事をご馳走になった。
メインのクスクス写真は撮るの忘れた
このケーキ何かわからぬがとにかく美味しかった

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