2010-02-06

お祭りっ


金曜日よるは、

その同居人の誕生日パーティーがありまして、

(本来、誕生日は12月なんだけど年末はみんな
 実家に帰っていないから彼は毎年1月とか2月に開く。)


彼のお母さんから、彼のギャラリストの娘(9歳)から、

老若男女、なんと計30人くらいの人がお家に!


私は浴衣を着てお出迎え&お手伝い!
来る人来る人みんな素敵な人ばかりだった。

グラフィストやギャラリー、美術館関係の人・・・
はたまた現役美大生まで、

楽しいソワレでしたーーー

2010-02-04

ザ・同居人

なんとなく 書きたい。

うちの同居人について。



2年前
私が交換留学の派遣生でナントに来た時知り合った。
その時ちょっとしかしゃべったことなかったけど
(そもそも私はフランス語をあまり話せなかった)

すぐに何故か仲良くなった。

共通の友達も交えて3人でお酒を飲みに行ったりした。


そう、
言葉はあんまり問題じゃなかった。
(って書いたら恋人同士みたい…!
実際、笑えるくらい全くそんな関係じゃないけど…笑)


今こうして彼と再会し、
不思議と一緒に暮らしてるけど

きっと常識的に考えて、
あり得ないくらい仲が良い。と思う。
(朝昼晩一緒にご飯食べることもしょっちゅうだし、どこかに旅行へ行けばお土産なども買ってくる。一緒に市場も行けば、お互いの洋服やおしゃれを誉め合う。。。今考えれば面白いなぁ)


なんでだろう



一回り上の同居人は
時に私のお兄ちゃん、時にお父さん、
そして時にはお母さんにまでなる。


いっぱい色んなことを教わったし、
辛いことがあって泣いて帰った時は
ふむふむと話を聞いてくれた。

もちろんイライラすることだっていっぱいあるんだけども、

こうして彼と住めることが
本当に私は幸せだと思います。

日本で一人暮らしをしたことのない私にとって
家族というのはかけがえのない存在。
その家族の代わりであるかのように
彼が私を育ててくれてるようだわ。。。笑


いっぱいの感謝が、
彼にちゃんと伝わっているだろうか。

ありがとう
ありがとう
ありがとう!

工藤直子さん

(意味もなくマカロン。かわいー)

(家から見える朝の空。不思議な色。)

(壮大な雲〜)

あいたくて

あいたくてあいたくてあいたくて・・・

きょうも わたげを とばします




この詩を知ってる方、多いんじゃないでしょうか

たしか小学校の教科書に載ってた、この詩。
めちゃくちゃ短い、そしてめちゃくちゃ印象深いこの詩。

「先日C先生に日本の詩で何か知ってるのある?」
と聞かれ、これを紹介した。


これは工藤直子さんという方の詩なのだけども、
おとといの火曜日、
ナントで唯一の日本人のお友達に声をかけられ
パフォーマンスを手伝いました。
日本語の詩を日本語で読む、ということをしました。
偶然、
彼女が読んでほしいともってきた詩は工藤直子さんのものだった。


手を のばしてみる

その手の 指さすむこうに

なにが あらわれるか........わからん



足を踏みだそうと 宙に浮かす

その足が着地する世界は

わたしを どこに導くか........わからん



それが まったく わからんので

それが まったく わからんからこそ

まず 手をのばし 足を踏みだす



「わからん」が原動力




− 工藤 直子 「わからん」−



彼女がこの詩を選んだ理由がなんとなく分かる。
海外で言葉や文化に苦しみながら暮らす私たちは本当によく
「わからん!!!!」
と叫びたくなる。
日本にいてももちろん「わからん!」と言いたくなることはいっっっぱいあるんだけども、

"je ne comprend pas"とか
"je ne sais pas"とかじゃなくて

「わからん!!」

っていうニュアンスでなければ言えない何かがある。

そう、

分かりません でもなく
分からない でもなく

わからん。


うーん、全くもって、わからん。

だけど最近急に交友関係が広がって、
「わからん」なりにそれを受け入れようとするわたし。

「わかる」日なんて一生来ないかも知れない。

けど、

「わかろう」とする自分でいなければ、
「わからん」自分を素直に認められる自分でいなければ

前には進めないのだろうなぁと思う。


あぁ

また当たり前のこと書いたったわ
 
コルテオ 太陽光発電