2026-08-16

アルベール1世山小屋

数日前から計画していたプロジェクトを実現する日が来た。
カメラマンの友人らとアルベール1世山小屋へ行き、氷河の上で撮影をするのだ!

お互い時間がなく、ちょうど都合の良い日を見つけて山小屋宿泊予約をし、いざ当日を迎えた!

パン屋で集合。
カメラマンの名前はマチュラン。
ジョルジュと3人、駐車場で荷物の確認。
おそらく私のリュックサックの総重量は7−8kg。
ジョルジュのシュックは15kg、
マチュランは20kg以上であった。(みんなありがとう)

キャビンとリフトを乗り繋いで登る。Le Tourから歩く
ひたすら歩く、登る、歩く!
こんな道ー!
1−2時間ほど歩くと、トゥール氷河が見えて来た!

本来ならまずは山小屋へ行って荷物を置いて、ちょっと休んでから撮影の予定だった。しかしマチュランが「今天気もいいし、撮ってみよう!」という。
場所チェック。
ひょえーーー氷河の上ってこんな感じなんだ!
撮影の内容はまだ秘密だけど、なかなか過酷であるとともに、とてもとても楽しかった。
風が冷たく、もちろん足元も冷たい。
絶景を目の前に、わたしは一体何をしているんだろうと何度も自問した。時々聞こえる、奥の奥で氷河が溶けて壊れる音(怖い!)。滴る水、豪快に動く雲。


1−2時間ほど撮影していたら雨が降って来たので、そっこーで片付けて山小屋へゴー!


マチュランは全ての荷物を持ってくれたのだが、本当に歩くのが早い。どんな険しい岩道も、ちゃんと私を気にしながらもガンガン登っていく。

山小屋についてジョルジュと合流。
別の景色が広がっていた。
これでもかなりの量の氷河が溶けてしまったそうだけど、それでも圧倒された。
続く

2026-08-14

山での生活

シャモニーでの生活が本当に好きだ。
ここにいるとパラグライダーを楽しむ人らをよく見る。
このスポーツは流石に挑戦したいとは思わないけど、鳥になる気分ってどんな感じなんだろうか
夕方の散歩
散歩しているとジョルジュの隣人らに会って、そのまま一杯だけでも飲んで行きなよーと誘われる。世間話をしているとたくさんのお犬がやってくる。
ここは本当に犬が多い。多すぎるので飼わなくても簡単に犬に触れ合える、なんてラッキー!
近所を散歩していて、隣人(しかも同世代)とこうして楽に会えるの、いいなーーーなんか多分一昔前はどこもこんな感じだったんじゃないか。
みんな業種が違って、多国籍で、この場所が大好き。




翌朝軽くランニングへ。

2026-08-10

Église Notre-Dame-de-Toute-Grâce

Passyパッシーに位置する教会Église Notre-Dame-de-Toute-Grâceへ行きました。ここにはなんとシャガールやマティス、レジェ、ジョルジュブラック、ボナールなど錚々たるアーティストらが手がけた作品が見られます。こんな近くにこんな場所があったなんて!
ノートルダム・ド・トゥート・グレース教会は、20世紀前半の1937年から1946年にかけて、標高ちょうど1,000メートルのアッシー高原に、モンブラン山脈を正面に臨む形で建設されたカトリック教会です。

パッシー (オート=サヴォワ県)に位置し、当時の優れた芸術家たちによって手掛けられた装飾によってその名を知られるようになった。20世紀の宗教美術の復興を象徴する主要な建築物の一つと見なされている。1950年の奉献当時、現代美術を断固として取り入れたこの教会は、より古典主義的な様式に慣れていたフランス聖職者層の伝統主義派の一部に衝撃を与えた。


ででーん

「アポカリプス(Apocalypse:黙示・世界の終末)」のタピスリー

梁の彫刻もすごくいい
ステンドグラスに魅了される。
この教会がある上には結核を患ったこどもたちのサナトリウム(Sanatorium)(不治の病とされた結核などの長期療養のために建てられた療養所)があり、そこで過ごす子どもたちを少しでも癒すためにこれら名だたる芸術家たちが作品を残した、らしい。


今はもうもちろんサナトリウムはなくなり、ホテルやカフェがあるのだけど、めちゃくちゃ魅力的な場所だった。モンブランも向かいに見える。いいところだ

 
コルテオ 太陽光発電