おととい/きのうと、ドイツ ベルリン在住の実験映像作家 ウテ・アウラントさん(Ute Aurand)のお手伝いをしていました。
金沢美術工芸大学と金沢21世紀美術館で作品上映会をしました。
くわしくは→こちら
ウテさんは16mmフィルムを使い制作しています。
とにかく重いのなんのって…だけど彼女は全くそれが苦ではないらしい。
作品もそうですが、とにかく彼女がユーモアに溢れていて飾りっけが無くて、それでいてミステリアスな一面も持っていて…と、非常に魅力的でした。英語が得意じゃない私でも、なんだかコミュニケーションがとれてずっと皆で笑っていました。
実際に世界をまたにかけて活動している方と交流するのは本当に刺激的で面白いです。
制作もそうだけど、フランス語だけじゃなくて英語も勉強しなきゃね。
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