せっかくだし、ルーアンの大聖堂の前でー
幽霊みたいになったった笑
こちら、ブックフェアの隣
José Parrondo et Nina Coscoの展示です!
Ninaがオッサレーな女性で、話している最中終始ドキドキしました。そんな彼女は今ブリュッセルに住んでいるらしいのですが、生まれも育ちもナントの郊外だそう。意外!(*o*)
私たちのブースは、ボリスの旧友が訪ねてきてくれて終始にぎやかでした。
今回のブックフェアは全部で8ブースしかなく、とても小規模のものでした。ブックフェアのテーマが「建築」だったのと、しかも開催場所がノルマンディー建築家協会だったので、来る人来る人建築関係者。(ちなみに私たちchambre charbonが審査に通ったのは名前にchambre(部屋)が入っていたからだとかそうじゃないとか笑)なので正直本はいままでよりあまり売れませんでした。でもそれは別にどうでもいいことで、むしろ違う畑の方々にわたしたちの作っているものを見せることが出来て、大成功だったのでした^^
主催者側の皆さんはとてもアットホームだし、ものすごーく暖かい方々で癒されました。パリの、有名どころが集まるピリピリしたブックフェアもいいけど、こういうのもいいですね^^
帰り際主催者の方に「ではもういきますね。ありがとうございました」と一声かけたならば、それはそれは大きな声で
「Chambre Charbonが帰りまーす!またねー!ばいばーい!!!!(+両手で思いっきりのバイバイ)」と、みなさんにお送りしてもらいました笑
Microphasmeの主催者HSH CREWのブース。
ルーアンといえば、ビール。。。(個人的な感想です)
ノンアルコールカクテルも飲みました。
あっという間の週末。
みなさんありがと!
みなさんありがと!
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