2013-01-15

日本語ソワレ

先日 日本人だけで行う新年会というものにお誘い頂きました。
時間にルーズなわけではない私ですが、
いつもするように少し遅れていくと皆さんちゃんと集合していてすごい!(*o*)と思いました。私もしっかりしなければ。


なんだか、ホ〜ッとしたんです。

ナントに来て3年半が経ちますが、これだけ日本人の方がいらっしゃるんだなぁと驚き、そして心強いと思いました。とても安心感を覚えたのでした。

殆どの方が妻子・夫子をお持ちで、海外で暮らす苦労や逆に面白さといったものをお聞き出来ました。


それにしても今回どうしても参加したかったのは、
「日本人だけ」の会だったから。
パートナーや子どもを連れてきては "ダメ!" というものだったので、これは面白いなぁと^^ 普段子育てに奮闘していらっしゃるお母さま方も、今夜ばかり は楽でいいわぁと楽しんでいらっしゃいました。そして、本当、皆さんの話す話しが面白くて面白くて、がははと大笑いしまくりの数時間でした。もっとおしとやかに笑うべきでした。






ナント美術学校に来て最初は時々泣いたりもしましたし、
制作が進んでいるのかも、語学のレベルが上がっているのかも
分からない状況でかなり辛い時もありました。そういう時に日本人の方とお話をするとすごく安心して心からホーーーッとしたのを今でも覚えています。
何だかんだでやはり私は日本人だし そんな簡単に日本語は忘れません。
こういう貴重な時間に癒されるのですね。

海外には日本人同士の交流を嫌う方もいらっしゃいます。
それも何となく分かる気もしますが
やはり時々は日本語でわーわーと話したいものですよね。


美味しいご飯にも満足!元気を沢山頂き、今年も頑張れそうです^^
ありがとうございました〜〜〜



 コンクリート詰めの建物!
奥に見えるのは・・・!?
芸術作品というものです。

2013-01-13

アトリエの話


夕日を激写!

アトリエを一緒に共有していたダヴィッドが引っ越していきました・・・
がらーん
 次新しく入るアーティストの人と一度お会いしたら、一度会ったことある人だった。世間狭いです。
そういう私も2月にはアトリエを再引っ越しする予定です。
今度は街中なので、より多くの人をお招きできればと思います。



ここMille Feuillesにはアーティストが15人ほど入ってる。
お茶目にもホワイトボードには落書きが。
でも、よく見ると何か変。
矢はハートを突き抜けていないやんか・・・
あんたらアーティストやったらそんくらい上手に描いてよー!て思いますが。




この共同アトリエはキッチンスペースもありますが
それはそれは汚い(;_;)

私よりはるかに年上のアーティスト達が
カビカビのお鍋やコーヒーカップを何十日もそのままにしていく(*o*)
ほぼ毎日来ている女性アーティストと、たまたまキッチンで鉢合わせしたのでふと「このお鍋汚いですよね〜誰でしょうね、長いこと放っておいて!」と笑いながら話をしたならば、そのおばちゃんは「あーそれ、私なのよ」と言ってそそくさとその鍋に水を注ぎだした。。。
「熱いお湯が無いから、洗えないし落ちないのよねッ」と彼女。
「そこにポットありますよ。私お湯涌かしたばかりです」と私(-_-)

ポットに目をやり、無言で
それから何も言わずお湯を鍋に注ぐ彼女。
ジャジャジャーッと雑に洗い出した彼女。



っていうか、1分で出来るやん!!
なんで今まで何ヶ月も置いといてん!!(*o*)
しかも、あんた、毎日来てまんがなーーーー!!!!(*o*)


毎日来ている彼女だからこそ
「この人じゃないだろう」と思って話をしたのに。
一瞬冷や汗かきました。でも洗ってくれて良かった^^
でも数日後にはまたカビ鍋を置いていくんですけどね。
こういうところは3年半経っても 耐えられん!




共同アトリエは人とも出会えて面白くていいけど、
しばらく私はいいかな(-_-)



2013-01-07

フランスの歯医者

やっと、薬局で綿の手袋(保湿手袋)買った・・・
手の荒れがやたらヒドイ。
絵筆を洗う際、ゴム手袋を使うようにしたら大分症状は治まったものの、最近またひどくなってきた。特に寝てる間、体温が上がって余計ガリガリと無意識に掻いてしまう。

以前フランス人の友達が私の手を見て言葉を失い、
沈黙の後、やっとなんか言ったと思ったら
「おばあちゃんの手みたい・・・」と一言。
これにはかなりショックだった。(*o*)
しかも違う人に2度同じことを言われた。

皮膚科に何度か行こうとしたけど、新規の患者は
診療の約束を取り付けるのに3ヶ月待つのが当たり前。
3ヶ月後なんて、私の肌がどうなってるか分からんっちゅーねん!
電話口で唖然としました


医者といえば・・・


(相変わらずグレーの空ですー)
(また冷え込んできました)

フランスに来て3年半ほど経ちますが、初めて歯医者に行きました。
歯が痛かったわけではありませんが、
「1年に一度は検診に行かな!」とボリスの妹(医者)に言われ、
しぶしぶ。最近ボリスが良い歯医者なる人を見つけたので、じゃーいくか!ということで思いきって1人で行ってきました。


日本は綺麗な看護婦さん(歯科助手と言うのだろうか)がたくさんいる。虫歯を取り除く際も歯医者さんの手伝いをするし歯石取りだって、その綺麗な助手さんがやってくれる。けれど私の行った歯医者さんは、本当に1人だけでやっていてビックリした(*o*)

たしか予約の電話をした時も彼が出た。
今日実際に会って名前を告げると
「ほぉ〜ら!僕、ちゃんと君の名字の綴り間違えてなかった!」と嬉しがっていて、思わず笑った。(furuichiという名前は電話では流石に正確に伝わりづらいもの)


治療するための椅子も一つしかない。
デスクの横にボーンとあって、ずっと1対1。
面白いおじさんだったので、この際だしもう自然体でいっちゃえと思い、自分でもビックリするほどおしゃべりしてしまった。あとでちょっと反省(-_-)


「外国の歯医者は高い! 」
と、イメージがあったけど聞くと別にそうでもない。
もう完全にダメになった歯を取り除き新しいのを付けるとか、
特別なことをすれば、それは保険が効かなくて高くなるけど
今回私は49ユーロだった。
しかも半分以上は健康保険(sécu)と共済組合(mutuelle)が返金してくれるから全然安い。

今回私の場合は
ちいさーな虫歯が見つかり削ってもらった。
他は特に問題なし。1回で終わり!


比べるわけではないが、確かに日本の歯医者さんの腕はいいと思うけどそもそも日本人の歯はとても綺麗。清潔な民族だ日本人って・・・・

医者にかからないのが一番だけど、今回のことで少し安心。
 
コルテオ 太陽光発電