私もこんな車に乗ってみたいです。
人の出入りが激しくなるほど、清潔になっていく私のアトリエ^^
おパンのお差し入れでございます〜
フランスに初めてくる人は、絶対Croissant aux amandes（クロワッサン・オザモンド）をオススメ。アーモンド風味クリームが入ったクロワッサン。美味だす！
知り合いアーティストのオープニングパーティに行く。久々に沢山の友達に会ってテンション一気にあがる〜(>_<)
半年以上ぶりくらいに会う友達も居て、いっぱい笑う^^
やっぱいいね。
そして今日ふっと思った。「私、前より話す量が増えてる･･･？」
語学に関してですが、いっっっっちばん手っ取り早く語学を身につけたいと思ったら、はっきりいって、その言葉が話されている地域圏の恋人を作るのが一番と思います。もしくは大事な友達、信頼できる友達を持つこと。
相手はすでに自分にある程度の愛情を持ってくれているのだから、多少文法を間違えても理解してもらえるっていう安心感がある。
そうすると
→なんとなくわかり合える
→言葉の失敗が怖くなくなる
→とにかく言葉を口から出すようになる。
→もっと話をしたくなる
→「会話」の経験を積める
理論的にはこうなるはず･･･（？）
恋人や友達を作るのって実はあんまり言葉が関係なかったりする。人によってさまざまな方法があると思うけど、一緒に笑うっていうのは世界共通・すごく簡単で豊かなこと。
言うのは簡単なんだけども、ねー。
まずは自分が扉を少しでも開かないと、何も始まらない。
基本的に語学上達には
文章を読んで単語・言葉を学ぶ方法と、人と実際に会話をして会話に「慣れる」ことの二つしかないと思います。それはいつか終わることではないし、勉強は一生続く。日本語だって、皆さん少しずつ忘れながら、学び続けている。
海外に行けばその地の言葉が話せるようになるだろうって、単純に思うかも知れない。確かにそれは半分当たってるけど、でも日本に居ても出来ることはいっぱいいっぱいあります。「行けばなんとかなるだろう」感は、もし「何とかならなかった場合」に自分にすごくダメージが強いから、あまりオススメしない。勉強はいつでもどこでも、ずっと。
私はフランスに経つ前NHK外国語講座を毎朝聞いていて、けっこう色んなことが学べました。コツコツ勉強があまり得意じゃない人は、思い切ってその国のお友達を見つけて遊びまくるっていうのも手かもしれない。
今日久々に友達と会って、自分ですごくフランス語に「慣れてる」って思った。それはきっと相方と同居を始めて、一日中話す毎日だから。単語の量はいつも足りないって思うけど、それは日々の努力ね。
間違いだらけのフランス語をいつも不思議と理解してくれる相方にも感謝。いつもありがとう。
文章をもっと読むのが、自分の課題。
まぶしすぎる光！春っ春っ！
朝日をバックに写真を撮ると、なんかボーボーに燃えてるみたいだわ(*o*) 火が出ちゃう程嬉しいのね(;_;)
前みたいにいっぱい着込まなくても全然平気^^
この季節、ステキ◎
語学勉強に関して偉そうなことを書いてしまったけど、自分の経験を通して思い切って書いてみました。そういう私も勉強の身。頑張ります！ありがとう^^
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