昔から、車で人を迎えに行くということがなかった。
何かにつけお願いするのはいつも私(単純に車を持っていなかったからなんだけど)。お願いする相手は父であったり母であったり姉であったり兄であったり。
そんな私がこの間、遠出から帰還したボリスを車で迎えに行ったのであった。
ナントを離れて他の都市に行くときは大体二人一緒なのでこんなシチュエーションはあまりない。だから車で彼を迎えに行ったとき「迎えに行く側になったのは、もしかして初めてかもしれない」と一人しみじみ思ったほどでした。(そしてなぜかとても嬉しかった)
太陽を思いっきり浴びて、ぐんぐん育ちます。
何かにつけお願いするのはいつも私(単純に車を持っていなかったからなんだけど)。お願いする相手は父であったり母であったり姉であったり兄であったり。
そんな私がこの間、遠出から帰還したボリスを車で迎えに行ったのであった。
ナントを離れて他の都市に行くときは大体二人一緒なのでこんなシチュエーションはあまりない。だから車で彼を迎えに行ったとき「迎えに行く側になったのは、もしかして初めてかもしれない」と一人しみじみ思ったほどでした。(そしてなぜかとても嬉しかった)
太陽を思いっきり浴びて、ぐんぐん育ちます。
ずっと前から「一体何に使うのだろう」と思ってた器械があり、思い切ってボリスに「これ何?」と聞いた。
「りんご、ある?」と言っていきなり切り出した。えーーーめっちゃ便利やーーーーん!!!ジャムとか作るとき、めっちゃ重宝するやん!なんでもっと早くに言わなかったのだこの男。あ、でもそもそも彼がりんごを食べているところを見たことがない。
そんなこんなでそれ以来めっちゃ活用している。
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