ハノーファーはフランス語でHanovre(ハノーヴル)と言います。地名の読み方が本来と違うとややこしい…
街中にはおもしろくん(さん)がいっぱい。
建物もいちいち素敵で可愛いんです。
夜はおビールを。
隣のテーブルに座っていたおじさんが、ビールに感嘆する私たちをうれしそうに見ていた。それで、南ドイツでは一番小さいサイズが500mlなんだよと教えてくれた。
突き出し。
恩師のA先生が頼んだもの。
前菜だけを頼むと(お腹が張り裂けそうにならないで済むので)美味しくビールが飲めます。先生の判断は本当に的確だった。
恩師I先生が頼んだメイン。
メインを一皿頼むと、本当にお腹がいっぱいになってデザートが食べられない。デザートも楽しみたいのに、それができない歳になりました。昔はもっとがっつり食べてたのにね。
翌日の朝。
ホテルの朝食はビュッフェ形式で14ユーロと高すぎたので、A先生と一緒に毎朝カフェを散策しました。駅の近くのホテルに泊まっていたのですが、通勤時間に忙しそうに移動する人々を見ながら、先生とのんびりカフェオレを飲む5日間の朝はとても好きだった…
街中にはおもしろくん(さん)がいっぱい。
建物もいちいち素敵で可愛いんです。
夜はおビールを。
隣のテーブルに座っていたおじさんが、ビールに感嘆する私たちをうれしそうに見ていた。それで、南ドイツでは一番小さいサイズが500mlなんだよと教えてくれた。
突き出し。
恩師のA先生が頼んだもの。
前菜だけを頼むと(お腹が張り裂けそうにならないで済むので)美味しくビールが飲めます。先生の判断は本当に的確だった。
恩師I先生が頼んだメイン。
メインを一皿頼むと、本当にお腹がいっぱいになってデザートが食べられない。デザートも楽しみたいのに、それができない歳になりました。昔はもっとがっつり食べてたのにね。
翌日の朝。
ホテルの朝食はビュッフェ形式で14ユーロと高すぎたので、A先生と一緒に毎朝カフェを散策しました。駅の近くのホテルに泊まっていたのですが、通勤時間に忙しそうに移動する人々を見ながら、先生とのんびりカフェオレを飲む5日間の朝はとても好きだった…
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