ジョンの家には結局まるまる一週間滞在。あまりに楽しかったんで最後のお別れが本当に辛かった。
こんな田舎で、毎日時計を見ることもなくのんびり過ごす時間はとっても貴重だったし、ジョンとアートやコミック、日本やイギリスの文化の話とか、何から何までいろんな話をしたのだけど、本当に充実していました。
帰りの電車内で、コーヒー飲む。
そういえば、ジョン家にいたとき彼はずーーーーッと何かを飲んでいた。
英語の会話は成り立っていないようで成り立っていて、でも成り立っていなかったかもしれない。彼の話す内容がすべてわかればどれだけ面白いだろうかと、何度も自分の英語力の無さを恨んだ。だけど滞在中、彼の話を聞いて私は数え切れないくらい笑いまくっていたので、今の所このレベルで十分なのかもしれない。(と、肯定的に考えることにする)
発音の話になって、私が
「アメリカ人はwater水をウォーラー/ウォーダーみたいに発音するよね」
って言ったら、ジョンが
「うん。でもここの田舎の人はウォァって発音するよ」
って。
まじでーーー!!(*o*)
ジョンのあとについて発音するも、難しい。
それにしてもwaterのTはどこへ行ったんじゃい。。
ロンドンに住んでいるキティを始め都会の人はみんなしっかりTを発音してたけどな。
こんな田舎で、毎日時計を見ることもなくのんびり過ごす時間はとっても貴重だったし、ジョンとアートやコミック、日本やイギリスの文化の話とか、何から何までいろんな話をしたのだけど、本当に充実していました。
帰りの電車内で、コーヒー飲む。
そういえば、ジョン家にいたとき彼はずーーーーッと何かを飲んでいた。
英語の会話は成り立っていないようで成り立っていて、でも成り立っていなかったかもしれない。彼の話す内容がすべてわかればどれだけ面白いだろうかと、何度も自分の英語力の無さを恨んだ。だけど滞在中、彼の話を聞いて私は数え切れないくらい笑いまくっていたので、今の所このレベルで十分なのかもしれない。(と、肯定的に考えることにする)
発音の話になって、私が
「アメリカ人はwater水をウォーラー/ウォーダーみたいに発音するよね」
って言ったら、ジョンが
「うん。でもここの田舎の人はウォァって発音するよ」
って。
まじでーーー!!(*o*)
ジョンのあとについて発音するも、難しい。
それにしてもwaterのTはどこへ行ったんじゃい。。
ロンドンに住んでいるキティを始め都会の人はみんなしっかりTを発音してたけどな。
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