パリの不思議な週末からレンヌに戻りました。
レンヌで続くGeneratorというレジデンスですが、ここでは私たちアーティスト4人用に、アトリエが設けられました。
場所はSelf Signalという交通標識やお店の看板などを作る会社内で、工場のようにとっても広いです。
その一角に私たちのスペースが。
ここでは鉄やアルミ、他にも様々な素材を扱っているので
私たちも必要あらば機械を使うことができます。
ルイが私に作業用手袋をくれた。
「わかりやすいように、牧子の名前をかいてやろう」と
満面の笑みで、マジックで何か書き始めたと思ったら。笑
指先にそれぞれ M A K I K(笑)
Oの場所が無いので悩んだ末、手のひらに。
1枚目の写真の奥では、ルイがプラスチック板を加工している。
その音がけっこううるさい。でも従業員の人々もなかなかな音を出すので、別に普通だ。と思っていたら、ルイが作業を終えた途端、四方八方から
「あぁ〜(やっと終わった)!!!」
「ふぅ〜(うるさかった)!!」
という、Self Signalの従業員の方々の声が聞こえてきて、ルイと一緒に爆笑した。みんな、わたしたちをからかっているのだ笑
レンヌの生活も、楽しいよー
レンヌで続くGeneratorというレジデンスですが、ここでは私たちアーティスト4人用に、アトリエが設けられました。
場所はSelf Signalという交通標識やお店の看板などを作る会社内で、工場のようにとっても広いです。
その一角に私たちのスペースが。
ここでは鉄やアルミ、他にも様々な素材を扱っているので
私たちも必要あらば機械を使うことができます。
ルイが私に作業用手袋をくれた。
「わかりやすいように、牧子の名前をかいてやろう」と
満面の笑みで、マジックで何か書き始めたと思ったら。笑
指先にそれぞれ M A K I K(笑)
Oの場所が無いので悩んだ末、手のひらに。
1枚目の写真の奥では、ルイがプラスチック板を加工している。
その音がけっこううるさい。でも従業員の人々もなかなかな音を出すので、別に普通だ。と思っていたら、ルイが作業を終えた途端、四方八方から
「あぁ〜(やっと終わった)!!!」
「ふぅ〜(うるさかった)!!」
という、Self Signalの従業員の方々の声が聞こえてきて、ルイと一緒に爆笑した。みんな、わたしたちをからかっているのだ笑
レンヌの生活も、楽しいよー
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