爆笑しすぎ自分。
3日間短いかなーと思ったけどちょうど。
彼女の家には猫が2匹、馬が2頭、鶏が5羽、鯉がいっぱい、、、
彼女と話していて、いろんな作品のアイデアが浮かんだ。敷地が広いので、大きい作品作る時とかすごい便利だなーと思った。田舎に住むってこういうことなんだな。
3日目(最終日)の朝、コリーヌの家に向かう途中。
自転車で森を通り抜けやっと道路にでたところでギアを変えた途端「ガチャン!」と音がした。そしてペダルが動かなくなった。GPSを見るとコリーヌの家まで残り10分ほど。車だと4分だけど歩きだと30分。どうすっペーと思ったけど、ちょうどこの日コリーヌの家には私のプロジェクトを担当しているブノワがいるはず。
すぐに電話をして助けを求めた。
5分後にはブノワとコリーヌが到着。チェーンが外れていたそうで(わたしは自転車に関して本当に知識なし)手早く直してくれた。そして彼らは車で、わたしは自転車でコリーヌの家に戻った。
これね、森を抜けたところでチェーンが外れたから良かったけど、もし森のど真ん中で・・・と考えたら恐ろしい。車では入ってこれないし自転車を引いて長い距離を歩かなければならなかった。不幸中の幸い、何事もなくて良かった。用心します。
ブノワとコリーヌから「森の妖怪が助けれくれたねー」と言われ(わたしが妖怪をモチーフにした絵を描くのを知っているので)、本当にそうだなと思いました。確かに森の中のガタガタ道でチェーンが外れなかったのがむしろ不思議。
ありがとう。
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