https://whitney.org/
calvin marcus
ベランダから。
そういえばエントランスで、カバンを預けたいけどどこに行けばいいのかって、案内係のおじさんに聞きかけた。話してる最終に彼の胸に「フランス語話します」ってフランス語で書いてあったので、
「フランス語話すんですか!」と仏語で話したら
「ウィ!」
と元気な返事をもらった。必要な情報をもらったあと、ついつい
「カナダのケベック出身ですか?それともフランスに住んでたとか?」と聞いてしまう。
おじさんはとても優しく微笑んで、
「いいえ、私はアメリカ人でフランス語は勉強しました。英語のアクセントがどうも強くて、ごめんね」
と言うので、私は
「とんでもない!あなたの仏語は完璧です。英語アクセントのある仏語はとても美しいと思います」
って正直に言ったら(本当にそう思うので)、とっても可愛く笑ってくれて、心が暖かくなりましたー
訛りって、本当可愛いし美しい。
いろんな国の人と話せば話すほどそう思うのは私だけだろうか。
なんといってもこの作品が好き。
Nicole Eisenman
個人的にはこれー!っていう作品が少なかったけど、面白かった。
Janiva Ellis
一回一通り見終わったあと、もう一回さらっと最初から見た。
そしたら2部屋目で監視をしていた黒人のイカツイおっさんに突然
「まだいたの!」って言われて、吹いた笑
2人で笑って
「そう2週目。じゃねー」
と答えてバイバイしたけど、このあとも他の美術館で監視員の人たちと話すことは度々あった。
それにしても監視員って、お客のことそんなに見てるもんかね。
あーびっくりした。
美術館出たら小腹が空いたので、むしゃむしゃタイム。
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire