2020-02-06

アングレーム ⑤

こちら、たまたますごく素敵なシャツを着た人が私の本を見ていて、同系色の絵を見ていたのでパチリ。

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さて、
今回楽しみにしていたことの一つに、ジョンの本を出版しているBreakdown Pressのメンバーやデイヴとの再会がありました。イギリスチーム!

ロンドンからわざわざやって来ました、彼ら。
Breakdown Press

デイヴのページ
decadence comic


毎回ブックフェアで絶対この中の誰かに会う。特にJoeとはトロントでも会ったし、以前パリで船に乗った時もあったし、今回も会ったし、ジョンより会う頻度多いような?笑


こちらはデイヴ。
むかぁし東京のWish Lessでも展示したことある彼です。デイヴとは今回プライベートの話から政治の話から制作の話からくだらない話まで、本当にいろんなことを話した。私のテキトーな英語をよく彼は理解できたな笑
今まで知ってたようで知らない人だったのだけど、一気に大好きな人になった。6月にパリでまたブックフェアがあるのだが、彼は来る気満々らしい。私など知り合いがいるとはいえ、異国の地に一人で本を売りに来るなんて度胸ある。

初日、会場について荷物を運んでいたとき
「マキィィイ↑コ!!」
と呼ばれて
(こんなかっこいい呼び方してくれるの、誰だ?)
と振り向いたらディヴが私に向かって手を振っていた。

緊張していた私でしたが、彼のおかげでだいぶ解れた。嬉しいね。ありがとうデイヴ!

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