着物を着て楽しんだ翌日、出発の日となりました。
ジョルジュは飛行機で北海道へ。(この荷物!)
数日間一人で札幌に滞在し、仕事のパートナーである写真家Jérémie Villet(ジェレミー・ヴィレット)の合流を待ちます。その後は二人で北海道の雪山を探検するのです。(後日フランスのテレビ局も合流する)
お父さんお母さん長い間お世話になりました。毎回毎回あっという間に楽しい時間が過ぎていくね〜!(出発したのが1月8日なのでもう10日経ってしまった)
お母さんに作ってもらったおにぎりを食べながら、電車の中で早速仕事です。おにぎりやっぱり最高に美味しい。今回は日本滞在中にしなきゃいけなかった仕事が山ほど溜まっており、その忙しさのためか悲しさはちょっと半減でした。
金沢東京間2時間半、早いね。こんな厳しい顔してらっしゃるけど、実際はもっと穏やかで面白い人なんだが
3月初旬、2人でフランスのナントで展示をさせてもらうのです!そのための作品を選んでいるのです。いいものがいっぱい。選びきれない。
その後はひろこシャチョー、横山さんのスーパーアシスタントでもあり恋人でもある宮澤さんも加わって4人で3件はしご。みんな体力ある!
今まで韓国料理を食べたことがなく、食べるもの全てに驚きました。そして韓国人のお店の方々がめちゃくちゃ面白かった。。。!!!
私はそもそも食にそこまでこだわりがなく、大体のものを美味しく感じる身分。今日は絶対これが食べたい、とも思わない。横山さん曰く「だから古市さんは海外でもやっていける」と。食に難がある人は確かに日本食が手に入りにくい海外では生きづらいかもしれませんね。
たくさん笑ってたくさん食べました!
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