2010-09-10

⑥ダブル展覧会

9月6日、ベルグラードのメインストリートに位置する
エリタージュギャラリーにて展示しましたよー!!

綺麗な空間、いただいた壁をドローイングで埋めました!
色んな顔・色、いっぱい!
まさにフルーティという感じではないでしょうか??
壁に貼るのも全部1人でやってしまった。
人に頼むの下手人間…
嬉しい言葉をくれる人が多くいらして、すごく私を嬉しくさせてくれた◎
ありがとう。
ベルグラードの展示はたった1日だけ。
すぐ回収してフランスに帰る準備。

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ナントに帰ったのが9月9日の朝。
(Cosmopolisにて。浮いてる浮いてるっ)

朝9:00にナント駅に着いたんだけど、もうなんていうか
気づかないうちにこんだけナント市が私の中で大きくなってんだなーって
自分で少し驚く。金沢に続く第2の故郷。
青空で雲一つ無くって、本当幸せかみしめる夏の終わり。

家に帰って着替えてすぐ、翌日に迫った展覧会場へ急ぐ。
今年ナント美術学校に研究生として1年滞在するヒロくん(通称ピロピロ:武蔵美の博士を出た写真ボーイ)と再会!半年ぶりだーーー!彼は知識人で、よく気がつく優しいオモロイあーてぃすと。この1年ナントに彼がいるんだってのは本当心強い。親戚のおにーちゃんみたいな感じです。フランス語も英語もぺらぺら。
それから展示準備…が、4人で2階のスペースを埋めるはずが、1人まず辞退+もう1人は小作品2点のみという自体で、私とピロピロでだだっ広いこのスペースを埋めなあかんという。

でも私はずっと溜めてきたデッサンがあるから大丈夫!
けっきょく翌日の昼までに展示作業終える。
個展バリの作品の多さだよ。。。
ラッキーだけど、ラッキーだわ。

今回の展覧会はナント市の企画で、美術学校も絡んでて、すごーく大きなイベント。なんとナント市長や日本大使館の方もオープニングに来られて私の緊張度はマックスに!
ナント市のローカルテレビ・ラジオ局のインタビューを受ける。
なんか私かっこいい人みたいになってる…けど
実際緊張しまくって、ちゃんとしたフランス語話してるかは不明。
きっとテレビでは字幕が入っちゃうんだろうなぁ・・・

そんなこんなしてたら人がいっぱいいらしてくれた。
混雑混雑で驚いた!知り合いの人・友達も見に来てくれたよ^^
ありがとう!
そしてなんと、
ナント市長に直で作品説明してっと依頼。
えぇぇーーーー!
緊張したけど、ドローイングもあのお店の人と撮った古い写真シリーズも気に入っていただいて、本当嬉しかった。なんといっても市長さんの優しい雰囲気が私は好きで、じっくり私の話を聞いてくれたし、「フランス語上手に話すねぇ」と社交辞令か分かんないけど、言って頂きました。素直に受け取ります、ありがとうございます^^
本当に素敵な方だった!!!!
会えて嬉しかったなぁ

その後ナント市のアーティストや美術学校の長・ナント市を動かしてる(?)方々が5人、日本とナントについてディスカッション。この熱いナント市の意気込み、すごいですよ。ナント美術学校が2008年から計画・実現してきた日本とのプロジェクト、まずは金沢から始まり次に別府・東京・横浜。そのおかげで私は今ここで勉強させてもらってて、それで大勢の観衆の前で私紹介される。
文化発展、都市計画の実現、この街はエネルギーに満ちてますよ。
こんな地方都市で、こんな大きなイベントなかなか実現できない。すごい!

(↓これは今朝撮った写真。ここディスカッションの場所でした。席全部埋まるくらい大勢の人だった。上の階の私の作品見える!印象としてはもっと広いこの空間です。)

日本語話すフランス人の友達も出来て、
色んな人と出会えて話せて、作品をみてもらって。

本当に嬉しい不思議な一日でした。
本当に、本当に皆さんありがとう。
さぁーまたスタートに戻ったぞーー!頑張ろう。

2010-09-09

報告⑤セルビア描写

(ベルグラードの渋谷?レピュブリック広場にて)

今朝 無事にNantesナントに戻りました!
やっぱ私の第2の故郷…ホッとする♪
帰ってすぐ別の展覧会の設営。
明日オープニングだ!
いっぱい人来てくれるといいなぁ〜
Cosmopolisで18h30〜です。

(以下はBelgradeベルグラード記。)
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パリから、
ひとりブダペストの空港で乗り換え。

搭乗ゲートを探して歩いてると、長い通路。
かかる時間と距離がご丁寧に書いてある。
横には常設かな、写真。ブダペストの歴史的な。



ベルグラードの空港でフランス人のお友達と合流。
4人で初日はユースに泊まる。
とりあえず私はセルビアに関して知識0だから、
タクシーで街中に向かう間すごく驚いた。
だって都会なんだもの!
街中を歩けばオシャレなブティックが並ぶ。
現代的な建物と古い戦争跡を思わせる寂れた倉庫が共存。
なんといっても私が一番強く思ったのは

女性が綺麗!!(というか細い+長い)

今回のワークショップで知り合ったイタリア人の男性は、
セルビアの女性は世界で一番美しいって言われてるんだよと
教えてくれた。彼は15歳の時セルビア人の彼女が居たとも
嬉しそうに言っていた^^
ぃやー知らなかった。

そしてアジア顔を見ない。
中国人でさえもあんまり居ないと思う。
日本大使館の方に、ここに住んでる日本人は80人くらいって聞きました。

あれ、パリ?
しかも手前の機械までプリントされて、、、凝ってるぅ

ここは物価がとにかく低い。
フランスの2か3分の1くらい。
コーヒーは1ユーロかそれ未満。
フランスで3.5ユーロくらいするサンドイッチが1.5ユーロくらいだったり
ピザ1ピースが80サンチーム(90円くらい?)だったり
フランスで1.5ユーロする水500mlペットボトルは
40サンチーム(45円くらい?)だった。
(1ディナールは約1円。なんとこの国、10円でさえもお札!)

そしてここはアイス屋さんのパラダイス。
そう、私のパラダイスだった。
街の至る所にアイスやさん。
フランスでは滅多にアイスを食べないので、すごく嬉しい!
(日本に居た時は1日絶対必ず1つ食べてた。今思えばすごい贅沢…)
ベルグラードでは1アイス100円しません!


期待してなかった分、
意外にも天国で楽しい滞在が待っているかと思ってたら
初日から疲れが取れず、2日目はずっとホステルで休養。。
まったく、、体が弱い・・・
午後はずっと寝ていた。
気づけば丸一日何も食べていなくって、胃がキリキリし出してしまって
英語も全然上手く話せないし精神的にも辛い日だったな。。。
2週間滞在したホステルは、2人部屋で簡易ホテルみたいなんだけど
ルームメイトは同じ学校のフランス人の女の子。
ユーモアがあって面白くって基本的に優しいアンヌソ。
とにかく体が大きい、食に敏感、彼女と高級レストランに行った!
高級と言っても、それが日本のファミレスの値段より安いから(ガストとか?)驚き…

街を歩くと、戦争の傷跡。
中心地はいっぱしの都会。

ちょっと行くと1kg40円とかのリンゴ売ってるマルシェ。
ミニスカートのモデル並みウーマンが歩いてたり、
食べ物を求める犬がうようよ居たり。。

道を歩いててすごく面白いし、街の個性も強い。
日本人が少ないから
色んな所で珍しがられ、
服屋・道端の落書き青年・画材屋さんのおばあちゃんなどに
話しかけられ固く握手をするということもありました。


夕食時にダンスパーティーに潜り込んだ時、
おばちゃん達が何とか色々私に質問してくるから

「ヤーパンカー!!!」

と一言言うと、
(「ヤーパンカー」はセルビア語で「日本人」の意味。)

「あぁらまぁ〜〜〜〜そうなの!!
(なんちゃらこんちゃらぺらぺら)おっほっほっほ!!!」
とすごく良い反応、みんな笑顔が素敵。笑
すごく友好的だった!!
おじいちゃんとダンス踊った時も
「ワタシ ヨコハマ イキマシタ」と日本語で話してくれたし、
なんといってもこれ!
このバス、驚いた。
知らなかった。
日本政府はセルビアにバスを寄贈していたのだね。
街の至る所を走っていたよ。

2010-09-05

ちょこっと報告④アロ〜ラアローラ

大きめのデッサン、展示会場で制作中です!

イタリア人に混じってやってます。

展示場所は3カ所あって、どこにしようかずーと決めかねてたら、
なんでか知らないけどある日突然、彼らに
「ここの壁、マキコにあげる。」
と、とても良い場所を彼らにもらった。
ラッキー!!!!!! ^^

そしてしかも
しょうっちゅう「マキ〜コマキ〜コ!!」と連呼される。
なんでだろ?でもなんか親しまれてて嬉しい^^


昨日色んな人と話してて、展示を練り直し。
デッサンを25枚ほどします!

明日オープニングだー!!
 
コルテオ 太陽光発電