2021-04-02

その後

先週からサマータイムになって、夕方ずっと明るい。日本との時差は7時間になった。


一気に休暇モードになって緊張が一気に解けたようで時々ひたすら眠い。
昨日なんて昼下がりに買い物に出かけて、眠すぎてスーパーの駐車場で30分眠りこけてしまったほどである。朝は仕事に行くAと同じ時間に起きてそのあと少し制作したりする。



ロックダウンになると生活があまりに不自由だし困ることばっかりなんだけど、今回ばかりは少し「助かった…」と思ってしまった。自覚がなかったけど体がけっこう悲鳴をあげていたのだ。なので早速整体の予約をとった。昼寝だってしちゃう。夕方Aが帰ってきてから一緒にビール片手に散歩する。(田舎なので…)彼とこうしてゆっくりする時間もめちゃくちゃ久しぶりである。



去年の最初のロックダウンは、ジョンと一緒だった。
あの時、1年後にまだコロナで社会がバタバタしていて、マスクをする生活が義務になって、しかも自分がマイエンヌに別の彼氏といるなんて想像してなかったよな…。


なんていう世の中を生きているのだ私たちは。
辛い中でもこうして毎日過ごしているだけで立派ではないか、と思ったりもする。



去年の今ごろ始めた湯シャン(シャンプーなしで髪を洗う)だけど、ずっと続けていたけど洞窟の天井画を描いていたこの2ヶ月間、あまりに埃まみれになって毎日汚かったのでシャンプー再開せざるを得なかった。これからどうするか分からないけど、お風呂上がりにあんなにいい香りがするなんてやっぱシャンプーいいな…と、少し心が揺れ動いている。というどうでもいい報告でした。

2021-04-01

今後どうなる

3月31日、宿泊していたフォントヴロー修道院を出発。
 春通り越して夏なんじゃないかってくらい暑い。
2ヶ月作業していたMaison Ackermanに寄って作品の写真をとる。終わってからスタッフのみなさんに挨拶していたら、びっくりしたけど「一杯飲むぞ!」と誘われてみんなで乾杯。
時計を見たらまだ昼の12時半。笑
この時間に飲むスパークリングワイン、激ウマ😱 天気もいいし暖かいし、この天国なんジャーという感じでした。


私は翌日から始まる別のアーティストインレジデンスのため、北に車を走らせた。このレジデンスというのは、田舎の小学校(全校生徒150人くらいの)小さな学校で、先生は全部で6人。ここで2週間半アトリエをしたり、一人で制作したりするというお仕事。Aはこの学校から車で1時間くらいの所に住んでおり、久々にAと共同生活出来る。何ヶ月も前から打ち合わせをしていて、やっと明日から始まるーと思っていたんだけど、、、昨夜マクロン大統領が会見で新たな規制措置を発表した。


「フランス全土において、保育園、幼稚園・小学校、中学校、高校(les creches, les ecoles, les colleges et les lycees)を3週間休校にする」



なぬーーーーーーーー!!!!
もろ期間被ってるし!無理やん!



ということで、私はAのお家で待機中。



無理やりお休みを強制されたみたいで、ある意味よかったのかもしれない。3月後半はいろんな人に「痩せた」「顔が青白い」などと言われまくっていたので、休むに越したことないね。





でも実はまたソミュールっていうかフォントヴロー修道院で2ヶ月のレジデンスが待っているのだ。だから4月後半から6月いっぱいはまたソミュールに逆戻り。ナントに帰れる日はいつくるのやら。

2021-03-30

もうすぐ終わり

まだ最後の調整はあるものの、少しゆっくりできた。
 
こんなところに2ヶ月も寝泊まりしていたなんて、本当すごいことだ。


となりには昔の台所。フォントヴローの見どころナンバーワン。
片付け中。
暗闇の中では見えなかったけど、こんなに汚かったんだ!
 
コルテオ 太陽光発電