そういえばニームは２回目なのです。
去年の４月に来ている。
私たちが今居る小さな町（村？むしろ集落？）から
Uzèsというこれまた小さな町（これはちゃんとした町。）
に車で送ってもらって、
更にバスに乗る。
揺られること40分。1.5ユーロでニームNîmesに着く。
ワニとヤシの木がニームのシンボル。
ワニくんのお鼻を触りますと幸運が！
皆が皆触るもんでお鼻ぴっかぴか(*o*)
真っ赤なトナカイじゃないけど、
これはすごいね。
黄金のお鼻！
道にも沢山シンボル^^
Carré d'Art! 現代美術館。
Maison Carrée :)
Maison Carré、前回は工事してて
そこら中ドリルの音が鳴ってたはず。
Carré d'Artは常設も企画展OEHLEN ALBERTも
展示の仕方がスッキリ見やすく、気に入った！
Oehlen Albertの展示、事前に調べて実はあんまり期待していなかったけど、Carré d'Artの空間と格好つけすぎないクールな展示が惹かれました。
やっぱ作品は生で見にゃあかんわ。
町中お見せがいっぱい。
入った隣のカフェではお客さんに涼を届ける水蒸気が！
入るカフェ間違えた･･･(*o*)
暑い！って言っても全然日本に比べたら
乾燥しているし気持ちのいい夏ですよ。
バスで集落へリターン(´-`)
集落への道。
集落まではバスは行かないので、
Uzèsウゼスという近くの村で降りる。
テオドリ大聖堂
じゃじゃーん
南仏の田舎です。
お城･･･？
あっ賃貸だ！入居者募集ってなってるよ！
どなたか南仏の田舎のお城に住みたい方は是非◎
夕ご飯どきには人形劇をするおじさん登場。
街では英語圏の人がたくさんいた。
きっと北にすむお金持ちの家族が夏中をこの田舎でゆっくり過ごすんだろうね。贅沢！
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