月曜の早朝、6時前出発の電車に乗り込みパリへ。
そしてそのままギャラリーへ!
ギャラリーの名前はLes Filles du calvaire。パリには2会場あるけど、私はまさにFilles du calvaire駅で降りてFilles du calvaire通りの会場で展示。(ちなみにもう一つはRue Chaponにあって、その場所もとても美しいです)
設営担当スタッフ長のドロテがめちゃくちゃ有能でたくさん助けられた。男性が多いこの設営スタッフ業界では本当にたくましいぞ
午後にとあるコレクターと会った。
今回私はパリ滞在中、彼が所有するアパートに泊めてもらう。なぜならそのアパートに壁画を描いてくれと注文を受けたからであった。壁画といっても小サイズなので展示設営が終わったらゆっくり楽しもうと思う。
こんな街の中心地に滞在できてすごい。それでいてかなり静かで、それも摩訶不思議。トゥーロンの自分家より静かなんじゃないか。何不自由ないアパートで本当に助かります。ありがとう。
翌日も設営は続く。
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