今回一緒に展示をまわったメンバーは全員で7人。
ジェレミー兄と
その彼女Vと
Vの友人J
そしてJB
N
この2人の生まれたての子供P
ジェレミー
私
でした!
生まれて1ヶ月半の赤子。。。可愛すぎ
すべてがふわふわしてて愛おしかったー

そしてそんな赤子を連れてまでフェスティヴァルを見に来たこの二人もパワフルですごい。他のみんなよりはペースはかなりゆっくりで、全然展示の数は見れてなかったけど 楽しそうだった。
展示は各自見て、昼どこかのレストラン集合したり
JBが予約してくれた宿のテラスから見えた風景リビング。。実際はもっとオシャレだったのに、悲しいかな。写真技術が足りんぜよ
アルルは小さいので、だいたいの場所には徒歩で15分以内で行ける(気がする)LUMAというもともとフランス国有鉄道(SNCF)の整備工場だったところ。ここに私10年前来たんだわ。でも当時はこんな立派な美術館なかった。写真撮影禁止だったけどDiane Arbusの展示は素晴らしかった。
これでもかってくらい凄い空間が広がっている
中でもダントツに印象的だったのが
Gregory Crewdson
撮影現場の様子が映像で紹介されていたけど、もう映画製作の現場みたいだった。スモークを焚いたり光の調節もミリ単位ってくらい。大勢のスタッフ。すべてが壮大。
もちろん写真にそのすごさが全部出てる。出まくってるー
Grand Hallは果てしなく大きな倉庫のような場所。
門という酒をいただく。アーティストが京都で作ったという大きなおちょこ??でいただく
Theaster Gates
Min I Mon
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