到着して翌朝、一人でぶらぶら。
海を目の前に瞑想をしていたら自然と涙が流れてきてびっくりした。。
Ólafur Elíasson
（このアーティストとは週末お会いして挨拶させてもらった。あとで気づいたけど、金沢２１世紀美術館の外に設置してあるカラフルなガラス作品のアーティストだった！気づいていたらその話ができたのに、残念だーー）
市内のギャラリーがビエンナーレの開幕に合わせてオープニングパーティ。みてまわります
わたしをレジデンスに招待してくれたザブルドウィッチ・コレクションのご厚意で、わたしもVIPのイベントに参加させていただきました。
最初に渡されたこのシャンパンの量がちょっとありえないくらい多くて、さすが北欧！みんな飲むよね！と思った。（写真はこれでもちょっと飲んだあと）
コレクターの家でオープニング・レセプション。世界各国で活躍するアーティストたちの作品が所狭しと並んでいる。。
美術館じゃなくて私邸っていうのがまたすごい
自宅にナムジュンパイクがあるってどんな感じなんだろ
異国の地で、完全にアウェイな環境だったけど、わたしなりに楽しめましたー
かなり緊張していたんだが、パーティ会場を出てリーズぃーと「Good job!」と言いながらハグをした。笑 わたしの英語力の弱さはもちろん明確だったが、それでも「場に馴染んでリラックスしていた、ちゃんと挨拶もできて良かったね」と褒めてもらった。そう言ってもらえて嬉しかったよーありがとう
２人でアパートまで歩いて帰宅。夜遅かったけどすごく明るいし道は綺麗で安全。
コレクションが所有する立派なアパートに宿泊させてもらい、それもまたすごいんだけど次回。
ちなみにこれ夜の２３時くらいです。
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