飛行機に間に合うか心配で全然ぐっすり眠れず。
ちゃんと時間通りに起きて、空港にも予定通りついた。
眠たいけど、起きなきゃ。
カフェでたっぷりのミルクアールグレイを飲む。
オタワに着く。
もうすぐ自分の家に着くんだと思うと、すごく安心感。
でも、すんごくこの日は慌ただしくって。
朝8時すぎにオタワ空港に着いた私は
ソッコーで路線バスに乗って我が家へ戻り、
服を着替え荷物を最小限にし
(我が家の滞在時間およそ10分)、
すぐまたもや路線バスに乗り込んで、
高速バス乗り場へ向かったのでした。
高速バスは11時発。
ただオタワは大きいので空港から家までバスで1時間くらいかかるんだな。。。
あまりに急いでいたので、いつも乗らない番号の路線バスに乗ってしまった。
でも「オタワ行き」だったので大丈夫なはず。
とりあえずバスの中でひと安心、と思っていた矢先、渡ると思っていた橋をバスが素通りした!!!!😱😱😱😱😱
嘘でしょ、バスに間に合わん!
すぐさま運転手さんに駆け寄って
「私、今から高速バス乗り場に行かなければならなくて、めっちゃ急いでるんです。ここでおろしてください!歩くから!」
って懇願したにも関わらず、
とても優しそうなケベック訛りのおっさんは
「え?オタワの高速バス乗り場?
歩くなんて…!わっはっはっは そりゃ無理だー
ちょっと待って…うーん」
と言いながら考え込みながら運転しながら、
でも絶対に私を降ろしてくれない笑
(いいから降ろせ・・・)と私は心の中で思ってたのだけど、おっさんは
「携帯で行き先ちょっと見せて」
と言うので見せるも、なんか頼りない。
その間もバスは中心地を離れていく。
焦る私。
でも確実に優しいおっさん。すんごい考えてる。
徐々におっさんの運転するバスのルートを、私が理解し始めて、あぁこれなら行きたかったところに行ける!とわかった。おっさんも
「うん、ここで降りたらえぇんちゃうん」
みたいなノリで、常にマイペース。
私が乗ったバスは、すんごい遠回りをして、私の行きたかったところに結局行ってくれたのだった。
こんな初歩的なミスをしてしまう理由として、ここのバス停には各バスの路線地図が無い!そしてバスの中にも、無い!のだ!
しかもオタワ(オンタリオ州)が経営するバス会社OC Transpo(赤)と
ガティノー(ケベック州)が経営するバス会社STO(青)
がごっちゃになって走ってるので更に厄介なのだ。
例えばバスに直接乗って一枚チケット買おうにも、
OC Transpoだと3.5ドルなのに、
STOだと4ドル。(ケベックは広いし)
でもそのチケットは1時間半(?)どっちのバスでも有効。
優しいバスの運転手のおっさんはしばし私をTU(要はタメ口)で呼んでてそれもよかったし、何よりあんな辺鄙なところでサッサと私を降ろさなかった彼に感謝。
高速バスに余裕を持って到着しました。
2時間半かかって
モントリオール無事着いたー
めっちゃ惜しいー
アもラー
モントリオールで数時間待ち時間があったので周囲をぶらぶら。
そして、いざ、アメリカへ行かん!
(っていってもバスで2時間半の近場でしたが)
バスに乗ったら、横の女の子が色違いのカンケン持ってたー!かわいー!写真撮らせてもらった。ヘッヘッヘ
ちゃんと時間通りに起きて、空港にも予定通りついた。
眠たいけど、起きなきゃ。
カフェでたっぷりのミルクアールグレイを飲む。
オタワに着く。
もうすぐ自分の家に着くんだと思うと、すごく安心感。
でも、すんごくこの日は慌ただしくって。
朝8時すぎにオタワ空港に着いた私は
ソッコーで路線バスに乗って我が家へ戻り、
服を着替え荷物を最小限にし
(我が家の滞在時間およそ10分)、
すぐまたもや路線バスに乗り込んで、
高速バス乗り場へ向かったのでした。
高速バスは11時発。
ただオタワは大きいので空港から家までバスで1時間くらいかかるんだな。。。
あまりに急いでいたので、いつも乗らない番号の路線バスに乗ってしまった。
でも「オタワ行き」だったので大丈夫なはず。
とりあえずバスの中でひと安心、と思っていた矢先、渡ると思っていた橋をバスが素通りした!!!!😱😱😱😱😱
嘘でしょ、バスに間に合わん!
すぐさま運転手さんに駆け寄って
「私、今から高速バス乗り場に行かなければならなくて、めっちゃ急いでるんです。ここでおろしてください!歩くから!」
って懇願したにも関わらず、
とても優しそうなケベック訛りのおっさんは
「え?オタワの高速バス乗り場?
歩くなんて…!わっはっはっは そりゃ無理だー
ちょっと待って…うーん」
と言いながら考え込みながら運転しながら、
でも絶対に私を降ろしてくれない笑
(いいから降ろせ・・・)と私は心の中で思ってたのだけど、おっさんは
「携帯で行き先ちょっと見せて」
と言うので見せるも、なんか頼りない。
その間もバスは中心地を離れていく。
焦る私。
でも確実に優しいおっさん。すんごい考えてる。
徐々におっさんの運転するバスのルートを、私が理解し始めて、あぁこれなら行きたかったところに行ける!とわかった。おっさんも
「うん、ここで降りたらえぇんちゃうん」
みたいなノリで、常にマイペース。
私が乗ったバスは、すんごい遠回りをして、私の行きたかったところに結局行ってくれたのだった。
こんな初歩的なミスをしてしまう理由として、ここのバス停には各バスの路線地図が無い!そしてバスの中にも、無い!のだ!
しかもオタワ(オンタリオ州)が経営するバス会社OC Transpo(赤)と
ガティノー(ケベック州)が経営するバス会社STO(青)
がごっちゃになって走ってるので更に厄介なのだ。
例えばバスに直接乗って一枚チケット買おうにも、
OC Transpoだと3.5ドルなのに、
STOだと4ドル。(ケベックは広いし)
でもそのチケットは1時間半(?)どっちのバスでも有効。
優しいバスの運転手のおっさんはしばし私をTU(要はタメ口)で呼んでてそれもよかったし、何よりあんな辺鄙なところでサッサと私を降ろさなかった彼に感謝。
高速バスに余裕を持って到着しました。
2時間半かかって
モントリオール無事着いたー
めっちゃ惜しいー
アもラー
モントリオールで数時間待ち時間があったので周囲をぶらぶら。
そして、いざ、アメリカへ行かん!
(っていってもバスで2時間半の近場でしたが)
バスに乗ったら、横の女の子が色違いのカンケン持ってたー!かわいー!写真撮らせてもらった。ヘッヘッヘ
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