参加しているグループ展の一環で、本や出版を主に扱った作品を作っているアーティストが一般の方に向けてそれぞれミニプレゼンをしました。
始まりの挨拶
展示の概要に加えてマスク着用、アーティストが紹介する作品や本には触れてはいけないなどの説明がありました。
私の番。
一人の持ち時間が15分だったのだけど、まじでノープランだったので途中けっこう焦った。作った本ほぼ全部持って行ったけど、もっと数点に絞ればよかった。。
作品の前で自分の仕事の話をするのはなかなか緊張するもんなんですよ。しかもこのテーブル設置しているとき、もちろん普通に展示見に来た人たちがいて何喋ってるかめっちゃ気になるっつーの!
これはイルマの番。
その次はブロンディーヌとマリーヌ。
来てくれた人々の中に面白いおじさん(おじいちゃん?)がいた。彼曰くこの場所はずっと昔、レンヌから来る運び屋(?)の馬たちが休むところだったらしい。十分に休んだ馬たちが順番にポワチエなど南に旅立って行ったのだとか。面白いね。
無事に終わってよかった。久々に大勢の人の前に出たのでこのあと激疲れ。。
人前でプレゼンをするたびに、
はちゃはちゃしてないで、もっとゆっくり堂々と話をしたいものだなぁと思う。っていうかもう300万年前から思っている。いいかげん実行に移さねば。
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