2021-05-19

写真撮ってもらう

この間プロの写真家の方にこんな写真を撮っていただいた!
 
 
自分で描いた絵たちに囲まれた自分。

(c) Patrick Garçon

写真家のパトリックが30人ほど、ナントで様々な分野で仕事をしているアーティスト?の写真を撮って、それを印刷、公園に展示するというナント市の企画らしい。印刷するっていっても巨大で、幅1メートル50センチX縦1メートル。…大き過ぎないかい?
 
 
場所は各自アーティストが選んでいいとのことで、わたしはすぐこのホテルを思った。けれどロックダウン中で、ホテルは閉まっているし従業員の人に迷惑かけたくないなーと、アトリエでの撮影を提案。しかしアトリエに現れたパトリックは渋い顔をしており(特に何も無いから笑)、ホテルの絵を見せたら「絶対ここで撮るっきゃないっしょ!」と。で、ホテルの支配人の方に無理を言って開けてもらい、今回の撮影に至ったのでありました。
 
でもパトリックは白黒でしか写真を撮らないという。こんな色に溢れた場所、白黒で撮ってもおもしろいんかい?と最初わたしは思ったけど、こんな写真が撮れてかなり仰天しました。プロってすげー!
 
 
 
しかし写真って緊張するな。。
どっちかっていうと暗いキャラで小学校半分を過ごし、その時の色々なトラウマが抜けきれてないまま今に至るので、褒め言葉をいただいても中々素直に受け入れられない。分かっちゃいるけど、自分に自信がないもので。少しずつ良くなっては来ているけど、こればっかりは自分の問題で、ほんとう難しい。
 
先日フォントヴローに来ていた人で、趣味で写真をしている女の子がいた。その人は本来音楽家で幼少時から英才教育を受けており、綺麗で自信満々だ。生粋のパリジェンヌ。今もパリの超中心地に住んでおり、何もかも「してもらう」のが当たり前という感じの人であった。非常に気さくで面白く、性格が悪いわけではないのだけど。
その人に「ぜひ牧子の写真を撮りたい。」と言われたが、あまりに住む星が違いすぎて色々耐えられなくて結局断った。自分とは全く正反対の人間であった。自分のトラウマなどを頑張って説明しようとしたけど、全然わかってもらえなかった…そんな人に表面的な写真撮ってもらっても、一体何になるんだろ。って思っちゃった(どこまで自分ひねくれてんだ…笑)結局ただ単に、自分が彼女に心を開けなかったってだけなんだけど。でも写真ってそういうもんだよね?
 
 
話はずれましたが、プロに写真を撮ってもらう経験をして本当よかった。写真以外にもいろんな話が出来てめっちゃ面白かったー
パトリックありがとう!!

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