夕食に招待いただいて、Aのお父さんのお家に行った。彼もまた音楽家で、トロンボーン奏者だ。
田舎とはいえあまりに巨大すぎる一軒家に住んでいて、またもやわたしはおののいた。笑顔が素敵でとても優しさに溢れた方だった、しょっぱなから居心地が良かった。
美味しいアペロに前菜にメインに、すっかり写真に撮るの忘れてたので、慌ててデザートをパチリ。ナントの日本人パティシエ Saki Créationさんのデザートだった。やったー!!
翌日はAの友人(彼らも音楽家だが、同年代なのでこの場合カタカナでアーティストもしくはミュージシャンと書くべきだろうか)と海の幸を堪能した。
牡蠣の奥に友人Fの手が写っている。料理準備中暇なので音を鳴らしている。
みんなで市場へ行き、それぞれ思い思いのものを買ったのだった。なんとフォアグラをおまけしてもらった。みんな料理が上手だ。Aはこの蟹を値切って買っていた(さすが)
そしてハサミの部分を割るのに、ドラムのバチを使っていた笑
写真には全部写っていないけれどもここにはムール貝や、他のサイズの牡蠣もあった。海の幸だけでこれだけお腹を満たすのはやっぱりすごい贅沢。
なんかAと知り合ってから美味しいものばっかり食べている。
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