ナントへ戻って、その足で
今度のナントでの展示用の絵画3枚を終わらせる。
自分では気づいていなかったけど、あまりに疲れていたらしく顔がすごかったらしい。ジョルジュとビデオ通話して「初めてこんなに疲れた牧子を見た…」と言われた。
その翌日 月曜は絵画滞在制作最終日だったので片付けや絵にニス塗りなどをし、お昼はまた別の友人らと食事をし、絵をギャラリーの2人に託してスッキリして宿(友人宅)に戻った。1週間で大きめの作品3枚。
不思議な話だけど、私にとっては巨大作品(例えば5メートル以上)を1枚仕上げるほうが、この微妙な大きめのサイズ(100x150cm)を3枚仕上げるよりも早いのだ。だから今回かなり苦戦しましたー
片付け最中大きな蜘蛛さん。やほー!
それにしても無事終わってよかったーーーー
3時間の道のりで、途中あの鐘の鋳造所Fonderie de Cloches Cornille Havardの真横を通るので、何にも事前連絡なしで朝8時すぎにピンポンした。そしたら社長夫婦がびっくりした顔で私を出迎えてくれた。こんなに突然だったのに「牧子に会えて嬉しい!」と何度も言ってくれて、そんなん私が嬉しすぎるやん!ありがとう。近況報告などをコーヒー飲みながら。
滞在時間30分くらい、またねー!と言って私はカーンへ。
(社長奥さんの「朝から牧子に会えて、今日はいい日になるわ〜!」の一言に嬉し過ぎて胸がキュンとなった。ありがとう😭 私もこんな素敵な一言言える人になりたい!)
カーンに10時前に着く。
みんなでご飯。
ついたら、すでにハンググライダーは畳まれていた。仕事はやすぎ!!
そしてやっぱ長過ぎ 5−6メートル。
布を取り払うのはそっこーで終わったし、午前中で壁の絵以外は全部撤去され、しかも私の極小車に収まった。
ディレクターのイヴァン。
どんだけタルタル(なま肉)好きなん自分
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