2012-01-29

わたしがおばさんになった日!

(日曜の朝日!)
1月27日、兄夫婦の元に赤ちゃんが生まれました^^
おめでとう!おめでとう!おめでとう!!(>_<)

兄のお嫁さんは目がぱっちりでとても可愛らしい人なのですが、
赤ちゃんは(残念ながら)兄似とのこと(*o*)(←とても失礼)


写真を見たけどとーっても可愛い赤ちゃん!
すぐに会いにいけないのがとても残念です。
お〜きな口を開けて泣いている写真もあって、すごく微笑ましいです^^

Je suis devenue tante!
Ma belle sœur a a accouché un bébé, elle s’appelle Kotono. Mon frère et ma belle sœur savaient déjà qu'elle avait des affections avant sa naissance. En fait c'était vrai. Mais elle est en forme pour l'instant, le docteur dit que c'est miracle. Surtout elle a une grande problème dans son cœur. On ne sait pas de tout comment ça va se passer après, mais mon frère et ma belle sœur sont très très heureux d'avoir eu leur bébé! En tout cas elle a une grande force vitale, elle nous étonne beaucoup.



そんな彼女だけども実は生まれる前から、この赤ちゃんには深刻な疾患があると、兄夫婦はお医者さんから知らされていました。

「産まれた後も元気な可能性は低い。とお医者さんに言われたけど、説明を受けたときも赤ちゃんはお腹をポコポコ蹴って元気だから、なおさら寂しかったよ。」と兄はメールをくれました。(勝手に引用してごめんね)


そんな2人と時々スカイプをしていたのだけど、2人の顔を見てびっくり。
なんか、めっちゃ元気!!
寂しい、とか、悲しい、とか、言ってたらすごく失礼、私なに言ってンの、って一瞬にして思った。赤ちゃんを大事に思ってるっていうのが、2人からバシバシ伝わってきて
親になるってこういうことなの、って思った。
上手く言えませんが・・・



赤ちゃんは生まれたときも産声をあげて、今もちゃんとしっかり生きている!すでに検査で分かっていたように疾患はあるんだけど、彼女は自分で息をして、生きているのだ。


お医者さんが思っていたよりも心臓は良くないらしく、だからこそ生きているのが不思議、だそうな。彼女はやっぱり生きたいんだ。生命力が強くって、とても頑張っているんだって。小さい体で本当によくやっているんだね。


生と死って、なんだかテーマがでかすぎて、語るには少し力がいるし、なんか少しクサイ感じになってしまうものだ。でも。実際にこうして生を身近に感じることがあると、もうそんなんどーでもいいんだって。とにかく彼女を生かせて欲しい、赤ちゃんがこれからも少しでも元気に生きてくれるよう祈っている。彼女のおばとしては今のところ何も出来てないし、彼女に元気をもらってばっかだけど、私もしっかり生きようと思う。


そしてこれは何度も思うことだけど、うちのお兄ちゃんはいいお嫁さんをもらって、本当に幸せだ。2人の間に生まれた赤ちゃんもそうだし、わたしたち家族に沢山の幸せを運んでくれて、誠に嬉しい!^^


実はブログに赤ちゃんのことを書こうか悩んでいたのだけど、
お兄ちゃんが「むしろ嬉しいよ」って言ってくれました。
ありがとう。いつも応援しているよ。

2012-01-27

歴史記憶、ギョーザ

「そうだ、このまま突き進むのだ!」

線路の上でパチリ。危ないから気をつけました。やっぱ何だかんだで青く澄んだ空。
災害大国日本に生まれ育った私たち日本人ですが、
フランスにはほとんど地震というものはほとんど無い。
まもなく27歳になるフランス人友達は「今までの人生で2回くらいちょっとした地震を感じたことある」と言っていた。
ヨーロッパといえども、国や町によって異なりますが中世から残っている建物だってざらにありますから、そう考えると一発何かの拍子に大きな地震が来たらもう絶望的、と非現実な話を彼としていました。

そういえば一度、フランス人のとあるギャラリストと話していて「"記憶"とか"歴史"をテーマに作品作ってる日本人アーティストは多い」と言われた。私も例外なく。

多分だけど、記憶や歴史ってががかけがえのないもので、自然災害だけじゃなく戦争なんかでその「大事なモノ」が理由もなく壊されること/奪われることを無意識に感じて経験的に受け入れてしまってるからなんだろうな、と思う。個人的に。

中世からの建物がデデーンと平気で残っちゃってる土地に育つのとはまた違う。でもそこはそこで民族問題だったり別の問題がありますが。

友達呼んで、餃子食べる!!
何だかんだで難し(*o*) 最後の最後に成功^^

友達はお花を持ってきてくれたのだ!ありがとう〜!家はお花の香りでいっぱい♥
アートの話、未来の話、地震の話、食べ物の話、どうでもいい話、いっぱい。
やっぱ面白いね。



今はフランス中、1年に2回のセールの時期。
1月後半と7月にある。土曜日は本当、町中、人でいっぱい!
作品のプレゼンは毎回緊張する、けど、それ、仕事!

2012-01-26

VISITE

私の絵に興味がある!という方6人が私のアトリエを訪ねて下さいました^^
そう、Visiteビジットを開いたのです。
初対面でしかも世代も文化も違う人が集まるからどうやって話を展開しようかと、とても緊張していたのだけど、いざ始まったらすごく面白かった^^この前も書いたように、最近すごく色んな人が私のアトリエを訪れてくれている。今日も2人。アーティスト仲間に友達。わざわざ足を運んでくれてとても嬉しい。ありがとう◎特にアーティストの彼の近況を聞いたけど、フランス人ってけっこう仕事するんだっていつも思う(笑)。皆頑張ってる!


そうそうvisiteの話。

おしゃべりな人が集まると、本当にみんな同時にしゃべってる。
本当、話ながら人の話真剣に聞けるわけないのに、みな同じ声量でしゃべってる。相手を押さえつけるかのように!!!これ、なかなかすごい技。
しかも私の仕事の話からドンドンずれてくし。。。

そんな中、これらを押さえて無理矢理話すのもキツイなぁと思ってると、お一人、物静かで気品のある奥様が一言。

「おしゃべりは放っておきましょう。私、あなたの作品すごく好きよ。もっとあなたの作品を見せてちょうだいな。」と一言。

超、超、超嬉しかった!
なんか、なんて言えばいいか分かんないけど、それまでのちょっと乱れた空気が一気に収まって、自分を取り戻した。それからその奥様に誠意をもって絵を見せましたとも。そしたらおしゃべりな方々も私たちに自然とならってくれた^^


嬉しい出会いがあります。
すごく感謝します。

その日はちなみにおじいちゃんの命日だった。
関係ないかもしれないけど、応援してくれたのかしら(*o*)
おじいちゃんの筆はアトリエで私をいつも見守っているのだ。

ありがとう。


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フランスで生活しているといっても日本食も作りますし、中華だって食べます。
美味しかった〜!
雨と晴れ、交互の日。
にわか雨にやられたけど、その分青空が嬉しい^^

2012-01-24

歩くナント、現実云々

ナントっぽい写真が撮れました。
ロワール+連なる家々+雨雲!
ロワール!Hangar à bananeで開催中の展示"Le réel est inadmissible, d'ailleurs il n'existe pas"(直訳すると「現実とは容認しがたいもの、そもそも現実なんて存在しないのだが」)に行ってきた。

オープニングパーティには行ったんだけども、仲の良いP先生が、授業の一環で展示のVisiteをやるからマキコも来たら?特別に開けてもらうから展示もゆっくり見られるよ。と声を掛けてくれた。

その展示はこちら。
参加アーティストについての資料はこちら。

Philippe Cognéeはナント美術学校の卒業生でナント人ならみんな知ってる。ナントの画家、としてとても有名だけど、個人的には最近の作品はあまり面白くない。彼は蝋を使って絵を描くのだが、そのテクニックもなんだか繰り返しだし・・・主題もなんかピンとこないので残念。

Marc Bauerの大きなデッサンはとても好きだ。
本人にも以前あって作品の話をしたけど、彼はベルリン在住のアーティストで、鉛筆を使ったデッサンを描く。毎回主題を綿密に選んでて、政治的なものもあるけど、彼のセンスの良さが伝わる。1975年生まれで若いです。そしてカッコイイ。

他は長くなるのではしょります。


展示は2月5日まで!急げ!!



展示のタイトルは何だか私には難しい。

今日展示会場に向かう途中ロワールを渡る。
ロワールに魅せられて、上に載せた写真をついつい撮ってしまったけど、やっぱ美しいのだ。美しいのだよ。どんなに川が汚れてようが、周りを雨雲が覆っていようが、今日の私には美しかった。目の前にこんな風景が広がってるって、どう考えても現実。そんなことを思ったあとにその展示のタイトルだったから少し変な感じがした。

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ヨメ??
偶然出くわしたけど、大道芸みたいだ!
それにしても大きい。ナントを歩きます〜

雨雲がドンドン押し寄せてまっせ!
雲が大きいね。

2012-01-23

どこ?何?それで?

最近、私のアトリエを訪れてくれる人が少しずつ増えてきました。友達がほとんどなんだけど、
昨年一緒に学校を終えてそれ以来会ってなかった友達や現役生、学校の先生から、以前私の絵を買ってくれた方、こう考えるとすごいね!

人の出入りが多くのなるのは良いことだ^^



金沢美大時代の友達や先輩、後輩はけっこうな割合で作品制作を続けている。(と思われる、あまり情報が豊富ではないので半分推測なのだけど・・・)

高校生の頃 金沢市内の某画塾(私ここが大好きでした)に通っていた時、センセが「美大を卒業して制作を続けていけるのは1クラスに2〜3人いれば良い方だ」って言っていた。高校生の私はそれはそれは驚いたのだけど、歳を重ねるにつれ なるほど、と思うのだった。

金沢美大を卒業してもう少しで3年。
ナント美術学校を卒業して7ヶ月。

では、10年後はどうなっているのだろ?


最近は制作、ポートフォリオを作って送ったり作品プレゼンをしたり公募したり、なんだけど、ではフランスでフランス語での作家活動は大変か?と自問自答した。
それは辛いです。だって外国語だもん。
でも、日本で日本語で活動するのもまた別な意味で辛いでしょう。
フランスで活動する上で私はイチ・ガイコクジンだし、日本人という強みだってある。(最終的には国籍などは関係なくなるんだけどね。結局大事なのはその人がどんな「ヒト」ということだから。)
だから外国か日本かとかなんて、大変なのは一緒。種類が違うだけ。結局その人がどこ縁があってどこに合ってるかってことなんじゃないかな?と、個人的意見でした。


私は日本!私はフランス!私はドコ!って、決めつけるのはあまり考えないようにしている。だって人生なにがあるか分からないし、今はお金と時間があればどこでも行ける。インターネットもある。繋がっているのだ。
どこかに決めつけるのは色んな可能性をつぶしちゃうからもったいない、って思っちゃう。ただソコじゃなきゃイケナイ何か大切な理由があれば、また別だけど。家族や人とかね。

今ナントは私にとってとても大事な場所。
相方もいるし、アトリエもあるし、町も本当に好き。好きだ。だから今とにかく出来ることをする。精一杯する。結果はそれからだ。


世界中にはいっぱい可能性が広がっている。
そんな中でじゃあ私は何をするか、答えはなかなか見つからないけどそれを探すことを今している。

2012-01-21

ちょっと発見、Croque-monsieur

ある朝家を出て10m歩いたら白馬がいた(*o*)何かの撮影かな。白いってそれだけで清い。



先日用事があって普段歩かない道を選んだ。
家の近所なのだが、ちょっと道を変えただけでこんな大きな穴を発見した!
もうデカッてレベルじゃない。
ひょえ〜ってビックリ、思わず立ち止まってお写真。
何とも新しくマンションが出来るらしい。噂だから本当かどうか分からんが・・・急いでいたので看板見つけられず。
それにしても深いわ。地下駐車場かな?
こんなときに「体育館何個分かなー」って考えてしまったけど、なんで体育館や東京ドームが基準になっちゃうんだろうなと別の疑問が1個増えた。東京ドームがモノの大きさを例える物差しになるなんて、面白いね。っていうか東京ドームに行く人(大きさを知ってる人)ってそんないっぱいいるのかな?
(調べたら東京ドームの建築面積は46,755m2、容積は約124万m3だそうです。)



Croque-monsieur(クロックムッシュ)を作ってみました。
というのもクリスマスに相方の美人妹たちからマシンを頂いたからなのだった!これこれ^^Croque-madame(クロックマダム)もあるんだけど、つまりムッシュに目玉焼きを載せた瞬間にマダムになるのだね(ˇ◡ˇ)


アトリエの向かいでテントウ虫見つけた^^

2012-01-18

グループ展、先生のアトリエ訪問

参加した展示 "TV , SCULPTURE , KARAOKÉ" のオープニングパーティがありました。

プロジェクターとスピーカーを載せた台が会場を動く、動く!

壁、パフォーマンスをする人、作品、いろんなものに投影する。オープニングパーティって人が来て作品をチラチラ見て、人と話して帰る。という流れが一般的だけど、今回は「次何が起こるんやろ」って皆"待ってる"状態。それが面白かった。

アモンディンヌのパフォーマンス。
すごく人が多くてビックリ。
こういうちょっとした展示でも、地道に参加して世間に作品を発表を続けてゆくのです。

中には爆竹をふんだんに使った学生が居た。
その時記録撮影の手伝いをしていた私は爆竹を使うことを知らなくて、めっちゃ恐怖だった(*o*)
当たり前だけど思った、「怖い!!!」って!



そして
是非アトリエを訪問したい、といってくれる人に会った。
そういう一つ一つの出来事や繋がりが私を元気にする。
よっしゃ、また頑張る。



昨日は美術学校でお世話になった絵画専門の先生お2人をアトリエに呼んだ。
絵を見てもらったり今後の話したり、やっぱ1人でアトリエにずっと籠もっているのは良くない。こうして人とふれ合ってコミュニケーションせねば。あ、あと作品触られたり。。。

ホント、作品触る、みんな・・・(-_-)

(乾いてないっちゅーねん。先生ならそんなことせんといてっちゅーねん!)

ま、大したことなかったし好きな先生だし、それくらいで怒りはしないけど、もうそんなくだらない事やめて!!!(`ε´)


そんなこんなで充実している最近。
寒さは厳しいけど、心はとても生き生きしていて満ち足りている。


もっと外に出るんだ!

2012-01-17

TV , SCULPTURE , KARAOKÉ

"TV , SCULPTURE , KARAOKÉ"Chacun a réalisé sa pièce en référence à un extrait de film.

Avec

Noémie Chauvet
Kyrill Charbonnel
Camille Dumond
Makiko Furuichi
Emmanuelle Hardy
Jean-Eudes Macé
Basile Peyrade
Nadia Randriamorasata
Amandine Ronzier
Romain Teule
Ho-yin Wong

Vernissage: 18/1/2012, 18h30 @ Ateliers Felix-Thomas
39 rue félix-thomas, Nantes, France


グループ展に参加します。
それぞれが映画を一本選択、その場面を抜粋したショートムービーに基づいて作品を制作。

私は松本俊夫の"薔薇の葬列"を選んで、デッサンを描きました。他は主にパフォーマンスが多く、あとは立体作った学生も居るし、さまざまです。是非お近くにお住まいの方はお越し下さい。



17日は搬入だったから現場に向かう。
途中、日本庭園をぶらり。
静かで綺麗。
ほんの数分自分はどこに居るのか分からなくなる。

2012-01-16

わさび、鹿と蜂

ある日突然のメール。
(メールはいつも突然、なのですが)


大学生の時、実は長いこと某テレビ局でバイトをしておりまして。(それはそれはたいそう私を厳しく教育していただきました!あの経験が無かったら今の私は有りません。)

それは当時知り合った、あるプロデューサーの方からのメールでした。

じいちゃんのわさび学生の身分で大人の中に飛び込んで仕事をするというのはなかなか面白く、同時にすごく社会勉強しました。(今があるのはあの4年間のお陰って、本当にそう思う。)
そんな中知り合った現場の方々というのは、また面白い方ばかりでした。(金沢に帰ったら皆さんに会いにいくのが楽しみ・・・^^)


頂いたメールを見て、こうして年月が経ってお互い遠くに居てもブログやメールっていうものを通して繋がっていられる素晴らしさ。もう便利ってことを通り越してそれが普通になっているけど、9600kmも離れてるのに通信時間はほぼ0に等しいのだから。(って、そう言う事自体古いんだけど)

メールを通して、頭の中で当時の情景が浮かぶ。思い出に浸る。
そして、なんか無性に嬉しい!


そのプロデューサーの方が手がけたこのドラマ、残念ながら全国放送ではないらしく、島根や中国地方のみの放送とか。でも視聴率あがったら全国になるかも!ということで、ささやかながらココにお知らせをしたのです。

松江もしくは中国地方にお住まいの方は是非ご覧下さいね!

ありがとうございます。
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金沢からの支援物資に入っていた駄菓子
というかおもちゃ^^
1文字漢字がその動物に変化するゼ!!
ということで組み立てに夢中になる相方(26)。。

でけた!鹿と蜂!!
やっぱ日本のキャリテ(質)はすごいぜ、というのが
相方と彼の友達のご意見。出来もカッコイイ^^

2012-01-14

ものもらい、ナイフ、支援物資

結膜炎と診断された左目でしたが
徐々に大きな塊が表面に現れ出てきて、それは結局ものもらいだった。

(↓「眼を温めて下さいね、ゆで卵で。」の実践図)以前行った眼科は電話をすると「診察予約は3月まで無理です」と断られ、私の大好きなおじーちゃんドクター(主治医)の所に行って別の眼科に電話してもらい翌日早朝に予約を取ってもらった。
眼科の先生はポーランド人で、主治医のおじーちゃんドクターは電話で「こっちに日本人の患者さんがいてね〜、明日看てもらいたいんだが・・・おっ、先生はポーランド人ですか!いやーインターナショナルだねぇあっはっは〜」と言っていて、つい私も笑った。

結局無事クスリを処方してもらって、今良くなってる。
ポーランド人のセクシー先生に「眼を温めてね。"ゆで卵"が一番よ」と言われ「こんなときに冗談???」って思った私が未熟者だった。
ガーゼを処方してもらったんだけど、お湯でガーゼを濡らせばいいじゃんって思ってやってみると確かにすぐ冷えて暖かさを保持出来ないのね。でもゆで卵を使うと確かにずっと熱くて、眼にじんわり効いてくる!

すごいぜポーランドセクシー先生!!



相方のおじいちゃんおばあちゃんから私にナイフの贈り物!
C'est un cadeau des grand parents de Boris!
Opinel製の便利なナイフらしい!
2人はアヌシーに住んでいて、この間のクリスマスで会った時サヴォワ地方の有名なナイフの話をしたのだった。そしたら「是非マキコにも贈ろう!」と言ってくれて、早々送ってくれたのだった!
C'est un couteau Opinel :) qui est très utile pour couper pleins de choses! J'ai essayé donc tout de suite de couper le fromage. Faites attention car ça coupe vraiment bien... (même nos doigts) ça c'est vrai!

ça m'a fait vraiment plaisir! Merci beaucoup. Je vais le garder précieusement.

「便利なナイフ」として知られていて、パンを切ったりチーズを切ったり、木を切ったり・・・登山家や農家の方が使ったりするみたい。それにしても本当によく切れる!注意じゃ!
早速切る!
アヌシーの写真もいっしょに^^
こちらは金沢の実家から送られてきた支援物資(のほんの一部)
ありがとう(>_<)!!!!すっごく嬉しかったよ〜!!!!
大事に食べます!!!素敵な和菓子もありがとう◎
カラフルで色んなものが有りすぎて、段ボールから私があれもこれもと物資をひょいひょい出す度に相方がビックリして、終いにしゃべらなくなった。。。
まだ今年雪降ってない!!!
 
コルテオ 太陽光発電