2013-01-28

引っ越し準備

 



家の引っ越し+アトリエの引っ越しを
いっぺんにやってしまう計画。
段ボールにものを詰め込むのも、絵や額を梱包するのも
クタクタになってきました(´д`)


実は引っ越しという大規模な引っ越しをするのが人生で初めてだ。

日本から来たときは段ボール2つを送っただけ。

2年後、 E(面白同居人)と住んだアパートから今のアパートに引っ越した時は、実は私はイタリアで展覧会に参加していて、その間 私の荷物は全てボリスが徒歩で運んだという・・・


だからなんかこんな引っ越しが面倒臭いものだとは・・・
今になってヒシヒシと理解しております。
頑張ります(*o*)







ちなみに連日続いていた不動産によるアパート訪問ですが、今日でおしまい!というのも、もう買い手が決まったしまったらしいです。
早ッ(*o*)




不動産関係の話はよく知らないんだけども、
こんなに早く決まるもんなのかしら?
服みたいに、一度見てサッと決めるような品物じゃないでしょう!?




ま、そういうことで大家さんは嬉しそうです。

2013-01-26

ブタと牛

ガレットの中に隠れていたのはブタエンジェルでした。
(えっなんでブタ?しかも天使??で、帽子被ってるのは何で???(*o*))


先日 美術学校でお世話になった私の実技指導教授、論文指導の教授、ボリスの担当だった教授も1人呼んでうちでお食事をしました^^ 大好きな先生方、この日を待ちわびていましたーーーー!!!


日本食な夜でしたが、
先生達 が持ってきてくれた赤・白のワインも早々になくなり
最後はガレットで盛り上がった^^


結局お腹がいっぱいになりすぎてガレットも全部終えることが出来ずに、ガレットの中に入ってるフェーヴも見送り。そして翌朝朝ご飯中にこのブタ・エンジェルが登場した。


大昔は豆をガレットの中に入れていたというけど、いつからブタを入れるような知恵を身につけたのだろう。でも確かにブタが出てきて私のテンションはグゥーンと上がったのだった(笑)



ちなみに全然関係ないけど、
日本では食事をしたあとすぐ寝ると
牛になる といいますが、
逆にフランスではむしろ食べた後すぐ寝た方が
消化にいい と言われているそうです。(正反対!)



以前それをボリスに話したのだが、それ以降 昼寝する時は必ず
「じゃ、牛になってくるわ・・・」
と言って床につくようになりましたとさ。



それはいいとして、
この両国間での考えの違いはなんだろうね(*o*)

2013-01-24

不動産

なんか、座ったらぐにゃ〜と倒れそうなベンチ。を発見。
デザインはキライじゃないけど・・・
こんな設計で成り立つものなのですね

もう少しで引っ越しをするつもりなのですが、
大家さんがこの際アパートを売りに出すことにした。

なので不動産関係の人から電話が鳴るわ鳴るわ(*o*)
我先にと、アパートに伺わせてくれと連絡が来る。

一昨日大家さんから「売りに出すことにしてん」と連絡が来る。
昨日の朝「分かりました」と返事。
「じゃあ、不動産から訪問させてくれと電話が来るから、宜しくね〜」と大家。
それから10分も経たないうちにある 不動産から電話が来る。その2時間後に彼らは早速やって来た(*o*)



この対応の早さ、一体何なん!??? (´д`;)



こんな早い対応、医者でも役所でも学校でも、どこでも見たこと無い!商売となるとやっぱ違うンやろか。その後にもかかってくるわ、各不動産からの電話。

ある不動産は土曜日の朝9時に訪問に行っても良いかと聞いてくるし、ある不動産は19時でもいいと言うし、フランス人って仕事しないんじゃないんかいーーーー!!!!



色んなことがありますね。
ということで、今うちは引っ越し準備中。
段ボールに囲まれた我が家ですー

2013-01-21

たまごかけご飯

 ボリスに初めて卵かけご飯を食べさせてしまった(*o*)
勇気が入った。
代々古市家では食べてはいけない雰囲気があったから(*o*)






母は特に私たち兄弟がこれを食べるのを好まなかった。
私が大学生くらいになって、初めてその卵かけご飯の存在を知って
「食べたい」と母にお願いすると、

(-_-)←こういう顔をされたのを覚えている。




フランスに来てはじめの頃、フランス人の友達に親子丼を作ってあげたことがあった。彼は日本語を勉強していて、日本にも行ったことがある人だったので「この味!美味しいーーー!!」と感激して全部平らげてくれた。


今度は彼の手料理をご馳走になることになり家にいくと
彼は「よし!じゃあ作るよ!」と言って料理を始めた。
何作るんかいな、とチロ見すると パスタをゆで始めた。

(あれ、「フランス料理」って言ってなかったっけ・・・?)


そう、彼はフランス料理を作ると私に言っていたはず。
しばらくして料理が出来上がり、見ると・・・
ペペロンチーノだった。




めめめ、
めっちゃイタリアやんケーーーー!!!(*o*)



しかも驚いたことに、ペペロンチーノはペペロンチーノでも、唐辛子が入ってなかった。見えるのはパスタと粗挽き黒胡椒のつぶつぶだけである。(もうもはやペペロンチーノとは呼ばない?)


彼を非難するつもりはないが(ましてやパスタは私の大好物だ)、さすがにフランス料理を期待していた私は正直驚いたのである。ましてやベーコンなどがわんさか入ったカルボナーラでもなく、シンプルを極めた素パスタだったので仰天だった。




彼とは時々日本語とフランス語を教え合っていたので、
また別の友達を連れて家に遊びに行ったことがあったが、
その時も彼は具なしのノーマルパスタを私たちにご馳走してくれたのだった。
(その時は知らなかったのだが、パスタを茹でて塩胡椒・オリーブオイルだけをかけて食べるフランス人は本当にたくさんいる。美術学校の友達は皆そればかり食べていた)



2回目の時のショックとやらも なかなか忘れられない。



あんた、また、
具無しやんけーーーーーー!!!(*o*)






そういう経験から、卵かけご飯をボリスに紹介する自分に
かなり羞恥心があった。
母の気持ちも今になって何となく分かるのである。
冷蔵庫には大したものがなく、スーパーはもう閉まってる時間だし、しょうがなかったにしても、これからはなるべく避けたい。



結局美味しく頂いたのだが、
ボリス曰く 具無しパスタは経済的な理由ではなく「時間」の問題らしい。今はやらないが、彼もかつては具無しパスタにお世話になったクチらしい。

私もいつか素パスタを美味しいと思える日が来るだろうか。

2013-01-20

カナガシラ、サン・ニコラ

突然ですが、市場で買った魚です。
 grondin rougeといって、日本名はカナガシラ。
魚が食べたいなぁと思い立って市場に行き、
顔で選んでみました。(CDのジャケ買いするようなものですね)
塩焼きと唐揚げにして美味しく頂きました。
骨は 少々残りますが、別に気になる程度でもなく◎




クリスマスの時ボリスの養母から頂いたSaint Nicolats。
Pain d'épiceパン・デピスといって、
蜂蜜・シナモン等が入ったライ麦の菓子パンです。
賞味期限はまだ大丈夫だったけど、遂に、食べた。
このおじいさんとも遂にお別れだ。

ちなみに裏にはSaint Nicolatsの伝説が記されてた。

森の中に迷い込んだ3人の子どもを家に招き入れた男が
その晩、子供たちを切り刻んで塩漬けにした。
それから7年後。Saint Nicolatsがその男を訪れ、3本の指をかざし子供たちを元の姿に戻した。。。。。


ぇ、 ぇえーーーー !!!!!


7年って、
長ッッ!(*o*)

すぐ助けに行ってあげんかいーーー!!!(*o*)




目が点とは まさにこのこと。

2013-01-18

初雪と、おかき

ナントにも雪が降りました^^
シャルル・ド・ゴール氏にも雪が被っております。
鼻が高いって、まぁ大変(*o*)



ナント美術学校のマスターを受けたいという、Mちゃんがウチにやって来てくれました。
しかも京都の美味しいおかきを持って!(*o*) んうまーーー!!!
ありがとう^^
私に話せることは何かなぁと考えていたけど、お会いしてみれば
たくましい彼女なので、別に偉そうにとやかく言う必要はないなぁと思いました。

気づいたら4時間も話してた(*o*)

私がナント美術学校に入った頃のこと思い出しながら話したけど、
少しは彼女のためになったことを願ってます。
試験頑張って下さい!



雪のお写真載せます
車ものろのろ運転。タイヤを替えるのが当たり前な金沢からやってきた私。この積雪で普通タイや、怖すぎる(*o*)
雪なんて今までに何度も何度も見てきてるのに、
なんでこんなウキウキさせてくれるんだろう
雪が白色で良かった。
可愛い。お菓子のようです。
こんな中のデモ
タワーも頭隠す
翌日にはほとんど溶けてしまっていますが。



2013-01-15

待ってました〜

 いよっ!
 青空ッッッ!!

歩く足も自然とリズム感を増します^^
良い天気。空が青いです!


先日アトリエの同居人ダヴィッドと、そのパートナー・
ルーシーの 引っ越しを手伝ったのだけど、
彼らがリールから連れてきたもの。それは・・・
19トンのトラック!(*o*)


これって、
工事現場用(または企業運送用)じゃー!!(*o*)


そもそもダヴィッドの作る作品が
半端無くドでかい&重いので、こうするしか方法が無かったそうな。
にしてもデカすぎ。

結局13時から始まった引っ越し作業も、
人手が足りずに苦労する。真冬に汗ダラダラ(´д`;)

そして結果、やりました。
19トン 満タン!!!!



ひとまず無事終わってよかった。

頑張ったので、インド料理をご馳走になりました^^
前回に学んだのか、筋肉痛無し!まだまだいけマス!


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marin des beaux-arts に注文した画材が届きました。
注文から3ヶ月・・・日本なら普通1〜2週間かからないよ(;_;)

毎日アトリエは寒いので、暖かい肌着を売っているDamartで買った薄着が大活躍です。今日ふとタグを見ると、なんと日本語で書いてあった!
「熱の度」・・・
 Damartの肌着には暖かさのレベルが記されててレベルが1〜5まであります。(5が最強!)
ちなみに私は5を買ったと思ってたけど、3だった。
5、買わなきゃ!!!

日本語ソワレ

先日 日本人だけで行う新年会というものにお誘い頂きました。
時間にルーズなわけではない私ですが、
いつもするように少し遅れていくと皆さんちゃんと集合していてすごい!(*o*)と思いました。私もしっかりしなければ。


なんだか、ホ〜ッとしたんです。

ナントに来て3年半が経ちますが、これだけ日本人の方がいらっしゃるんだなぁと驚き、そして心強いと思いました。とても安心感を覚えたのでした。

殆どの方が妻子・夫子をお持ちで、海外で暮らす苦労や逆に面白さといったものをお聞き出来ました。


それにしても今回どうしても参加したかったのは、
「日本人だけ」の会だったから。
パートナーや子どもを連れてきては "ダメ!" というものだったので、これは面白いなぁと^^ 普段子育てに奮闘していらっしゃるお母さま方も、今夜ばかり は楽でいいわぁと楽しんでいらっしゃいました。そして、本当、皆さんの話す話しが面白くて面白くて、がははと大笑いしまくりの数時間でした。もっとおしとやかに笑うべきでした。






ナント美術学校に来て最初は時々泣いたりもしましたし、
制作が進んでいるのかも、語学のレベルが上がっているのかも
分からない状況でかなり辛い時もありました。そういう時に日本人の方とお話をするとすごく安心して心からホーーーッとしたのを今でも覚えています。
何だかんだでやはり私は日本人だし そんな簡単に日本語は忘れません。
こういう貴重な時間に癒されるのですね。

海外には日本人同士の交流を嫌う方もいらっしゃいます。
それも何となく分かる気もしますが
やはり時々は日本語でわーわーと話したいものですよね。


美味しいご飯にも満足!元気を沢山頂き、今年も頑張れそうです^^
ありがとうございました〜〜〜



 コンクリート詰めの建物!
奥に見えるのは・・・!?
芸術作品というものです。

2013-01-13

アトリエの話


夕日を激写!

アトリエを一緒に共有していたダヴィッドが引っ越していきました・・・
がらーん
 次新しく入るアーティストの人と一度お会いしたら、一度会ったことある人だった。世間狭いです。
そういう私も2月にはアトリエを再引っ越しする予定です。
今度は街中なので、より多くの人をお招きできればと思います。



ここMille Feuillesにはアーティストが15人ほど入ってる。
お茶目にもホワイトボードには落書きが。
でも、よく見ると何か変。
矢はハートを突き抜けていないやんか・・・
あんたらアーティストやったらそんくらい上手に描いてよー!て思いますが。




この共同アトリエはキッチンスペースもありますが
それはそれは汚い(;_;)

私よりはるかに年上のアーティスト達が
カビカビのお鍋やコーヒーカップを何十日もそのままにしていく(*o*)
ほぼ毎日来ている女性アーティストと、たまたまキッチンで鉢合わせしたのでふと「このお鍋汚いですよね〜誰でしょうね、長いこと放っておいて!」と笑いながら話をしたならば、そのおばちゃんは「あーそれ、私なのよ」と言ってそそくさとその鍋に水を注ぎだした。。。
「熱いお湯が無いから、洗えないし落ちないのよねッ」と彼女。
「そこにポットありますよ。私お湯涌かしたばかりです」と私(-_-)

ポットに目をやり、無言で
それから何も言わずお湯を鍋に注ぐ彼女。
ジャジャジャーッと雑に洗い出した彼女。



っていうか、1分で出来るやん!!
なんで今まで何ヶ月も置いといてん!!(*o*)
しかも、あんた、毎日来てまんがなーーーー!!!!(*o*)


毎日来ている彼女だからこそ
「この人じゃないだろう」と思って話をしたのに。
一瞬冷や汗かきました。でも洗ってくれて良かった^^
でも数日後にはまたカビ鍋を置いていくんですけどね。
こういうところは3年半経っても 耐えられん!




共同アトリエは人とも出会えて面白くていいけど、
しばらく私はいいかな(-_-)



2013-01-07

フランスの歯医者

やっと、薬局で綿の手袋(保湿手袋)買った・・・
手の荒れがやたらヒドイ。
絵筆を洗う際、ゴム手袋を使うようにしたら大分症状は治まったものの、最近またひどくなってきた。特に寝てる間、体温が上がって余計ガリガリと無意識に掻いてしまう。

以前フランス人の友達が私の手を見て言葉を失い、
沈黙の後、やっとなんか言ったと思ったら
「おばあちゃんの手みたい・・・」と一言。
これにはかなりショックだった。(*o*)
しかも違う人に2度同じことを言われた。

皮膚科に何度か行こうとしたけど、新規の患者は
診療の約束を取り付けるのに3ヶ月待つのが当たり前。
3ヶ月後なんて、私の肌がどうなってるか分からんっちゅーねん!
電話口で唖然としました


医者といえば・・・


(相変わらずグレーの空ですー)
(また冷え込んできました)

フランスに来て3年半ほど経ちますが、初めて歯医者に行きました。
歯が痛かったわけではありませんが、
「1年に一度は検診に行かな!」とボリスの妹(医者)に言われ、
しぶしぶ。最近ボリスが良い歯医者なる人を見つけたので、じゃーいくか!ということで思いきって1人で行ってきました。


日本は綺麗な看護婦さん(歯科助手と言うのだろうか)がたくさんいる。虫歯を取り除く際も歯医者さんの手伝いをするし歯石取りだって、その綺麗な助手さんがやってくれる。けれど私の行った歯医者さんは、本当に1人だけでやっていてビックリした(*o*)

たしか予約の電話をした時も彼が出た。
今日実際に会って名前を告げると
「ほぉ〜ら!僕、ちゃんと君の名字の綴り間違えてなかった!」と嬉しがっていて、思わず笑った。(furuichiという名前は電話では流石に正確に伝わりづらいもの)


治療するための椅子も一つしかない。
デスクの横にボーンとあって、ずっと1対1。
面白いおじさんだったので、この際だしもう自然体でいっちゃえと思い、自分でもビックリするほどおしゃべりしてしまった。あとでちょっと反省(-_-)


「外国の歯医者は高い! 」
と、イメージがあったけど聞くと別にそうでもない。
もう完全にダメになった歯を取り除き新しいのを付けるとか、
特別なことをすれば、それは保険が効かなくて高くなるけど
今回私は49ユーロだった。
しかも半分以上は健康保険(sécu)と共済組合(mutuelle)が返金してくれるから全然安い。

今回私の場合は
ちいさーな虫歯が見つかり削ってもらった。
他は特に問題なし。1回で終わり!


比べるわけではないが、確かに日本の歯医者さんの腕はいいと思うけどそもそも日本人の歯はとても綺麗。清潔な民族だ日本人って・・・・

医者にかからないのが一番だけど、今回のことで少し安心。

2013-01-06

王様集合


展示も終わり、搬出でした。
予想以上に多くの方が来てくださったそうで、嬉しいです!
ありがとうございました^^




Galette des rois の季節です。
友人から「新年会も含め、王様とお姫様のパーティをしよう!」と意味の分からないメールをもらい、あ・そうだガレット・デ・ロワの季節だわと気づいたのでした。
ということで各自ガレットを持ち寄る。(写真はブリオッシュも有)
今回ボリスと私はガレットを手作りしてみました。
ともだちはチョコ味にしてて、なかなか美味しかった!



各自王冠を作るのが宿題だった。
顔は載せないでといわれたので、こんな感じです↓
写真は数人足りないが・・・↓
元美大生の名誉なんて無いほどの質ですが・・・↓

クリスマス休暇を経て久々に会った友達と話すのは面白かった^^

2013-01-02

臭みのある年


フランスでの年越しというのは友達でワイワイ過ごすもの。
日本のお正月とはあまりにかけ離れた感じなので、
4回目のフランスでの年越しもやっぱり慣れない感じで変にソワソワしながら過ごす。


今年の年越しはチーズフォンデュをした。
本場サヴォヤのチーズを使ったフォンデュ。ボリスの祖父母がわざわざ私たちに持たせてくれた貴重品である(*o*)


夏に彼らのお家にお邪魔した際、野菜無しの
ガチ チーズ&パンの嵐にかなり参った覚えがあったので、
今回はどうせ仲の良い友達だけでやるのだから
横にサラダなんて設けてもいいじゃないか!と
思いきって皆に提案したが、即・却下された。

緑、食べようよ 若者よ(;_;)


4人で年越しをする予定だったけど急に3人増えたので、フォンデュが足りない。だからそっこうで恒例の巻き寿司を作ったが、とても喜ばれた^^



ニンニク一欠片を専用の鍋に満遍なくこすりつける。
火をかけ、サヴォヤのワインを入れ以下三つのチーズを少しずつ混ぜる。
comté, beaufort, emmental/gruyère de savoie
(チーズの分量は全部で1人当たり200g程度が目安)
するとハイジが食べたものと同じフォンデュが食べられる!!
コツは、質の良い美味しい高いチーズを探すことにつきるんだと思います。


新空港建設反対のビール!ちなみにBIO


写真。終わりかけ。
若者のフォンデュというのはこんな感じ。
食卓にトイレットペーパーもご愛敬ということで・・・!



チーズって本当に臭い!
チーズ屋さんの前を通るだけでモワッとするほどに。

でも、それが良いのだ。





綺麗に着飾るのではなく 少しは泥臭いくらいに。
カッコつけず、がむしゃらに今年はやってみようと思います。
頑張るで!2013年。

 
コルテオ 太陽光発電