2019-09-15

新しい先生

ジョンのカバン使ってます。
さて、2ヶ月ぶりの歯科検診。
新しい先生に会う日なので、なぜかやたら緊張していた。


「若い女の先生」と聞いていたので、同い年くらいの女性だったら、むしろ全然緊張しなくて楽なのではないか、と想像していた。でもどんな人か、分かんないんもんね。


待合室で待っていたら名前を呼ばれる。
なんか、すごい優しそうな、穏やかそうな女性。
診察室につき、歯の動きをササーっとチェックしたあと、「後退していた歯にブランケットを付けますねー」
と言い残し、ブランケットを探すも見つからないらしく、診察室をバタバタと移動し終いには同僚に残りがないか聞きに行く先生。ふたつ必要なのに一つしかないようで、
「ごめんなさいね。(えっ今ごめんって言った!!!😱😱😱)
前の先生との情報交換不足で注文し忘れたみたい。今日は一つだけブランケット付けて、次の予約を早めに取りますから、そのときもう一つ付けましょう」
と言われる。


まず、彼女が謝ったことに私は驚いたのだが笑、
そのあとブランケット付着があまりにも早く、また驚いた。
手際がいいのか雑なのかよく分からないけど、とにかく早い。



そのあと
「しばらくレントゲン撮ってないし、撮りましょう」
と言って、レントゲン写真を撮った。

パソコンの前で写真が出てくるのを待っているとき
沈黙になった。なんか世間話でもするか、どうしようかなー
と思っていたところ、
先生「あなた、日本人?」
私「はい、そうですよ」
先生「私ね、実は日本大好きなの。。」

その瞬間私は心の中でガッツポーズ!!!!
😭😭😭

先生「日本に行った事もあるわ」
私「そうですか!日本人は、あまり歯科矯正する人が少ないように思いますが、日本に行かれたときそう感じました?」
先生「あぁ、そうかもしれないわね。でもドキュメンタリービデオか何かで見たことあるけど、日本では八重歯や不完全な歯並びの方が可愛いと見なされているんじゃないの?」

私「はぁああああ!!!????」



実はこの話、他の友人からも聞いたことがあった。
確かに八重歯の人は多い(私も含め)、でも歯並びが悪いのは可愛いにならないよなぁ…と思うけど。。


私は それを伝えたあと、
「きっと日本食が全体的に柔らかいものが多いから、顎が発達してないように思います。バゲットみたいな食べ物ないし。歯科矯正も保険でカバーされなくて費用がかかるからしない人が多いだけで、それだけのことだと思います」

と言うと
「そうか!食べ物の硬さが関係しているのね!それは考えたことなかった、あり得るわ!!!」



その後先生は二度目の「ごめんなさいね」を言い、
受付のお姉さんに3週間後の予約を取るよう言い、
またねーと言って診察室に戻っていった。


うん、いい感じ。

歯科矯正の先生とは長い付き合いになるから、やっぱ気が合うひとじゃないとね。でも次の予約が楽しみになった。



2019-09-12

フランスの兄。




2年間一緒に住んだ前の同居人が、インタビューされていたので、もしよろしければごらんください。彼の素敵な庭も美しく撮影されていて、いい感じです!

私が住み始めた時もすでにけっこう立派な庭だったけど、今はその10倍くらい大きくなっています。

インターネットと手抜き寿司

やっとインターネット開通しました。。
今回はテクニシャンが2人も来た。

1ヶ月半かかった…長い道のりでした。


////

友人ファミリーのお家に遊びに行った。

ここが唯一、フランスの思春期の子供に会えるチャンス笑
14歳と11歳の息子たちとの会話がとても面白くて、毎回私は爆笑しっぱなしです。彼らは頭の回転が速くて毎度びっくりさせられる。

彼らは4月に日本へ初めて旅行をし、その感激した様子などをすべて話してくれた。私がカナダに行ったりイギリスに行っていたのでなかなか会えず、やっと戻ってきたら彼らがバカンスに行ってしまって。やっと会えたらもう半年くらい経ってたね。笑
ゲームセンターでゲットしたぬいぐるみや、駄菓子屋で買いあさったお菓子やおもちゃなど、すべて見せてくれた!懐かしいものがたくさんで、私の方が興奮していたかもしれない。

息子二人とも髪が肩ほどまである。すごく綺麗な髪をしている。
日本旅行中、男性用トイレのドアを開けた瞬間お店の人に「BOY!」と言われたとか(そこは男性用トイレだよ!と言いたかったんだろう)。なので彼は従業員を見返し「I'm BOY !」と言い返したんだとか。
「日本はなんでみんな同じ格好・似たような髪型をしているの? 制服を着ている子供たちは怖いくらいみんな似ている。」と言われた。



色々あったけども、やはり日本はそうとう楽しかったらしい。
彼らは日本旅行があまりに気に入ったので、来年4月にまた行くんだって。





↓11歳の手巻き寿司(途中)
私が写真撮ってたら「これまだ途中だからね!まだ終わってないんだからね!!」って念をおされた笑
他にもサーモンやマグロまで用意してくれて、最高に美味しいひと時だったのに、写真忘れた笑

好きなように具をとって、各自海苔と米に巻いて食べるこの食事を彼らは「手抜き寿司」 と呼んでたのだけど、私は
「これはね、日本では『手巻き寿司』っていうんだよ」
と教えたら彼らは
「日本人も手抜きするんだ!」といって感激していた。笑
うん、するよ。


手抜きずし、手巻き寿司。どっちも同じだ。

可愛くて美味しいチーズ。

あーーー楽しかったーーー

2019-09-10

さいきん

やることがありすぎて、頭パンクしそう。
そんなこと言って嘆いている暇があるならば、少しずつできることからこなしていけばいいものを、なかなか思うようにいかない。

でも実際、できることをコツコツやっていくしか、解決法はないのだ。


疲れていたので、自分に自分が本当に好きなもの食べさせてあげよう。と思った。何が食べたんだろうか…と思って色々考えに考えた末の結果が、納豆だった笑

我ながら安上がりな人間すぎて笑える。
でも久々に食べたら本当おいしすぎてびっくりした。
ナントには冷凍で売ってるおかめ納豆しか無いのだけど、それでも十分なのでございますー。

2019-09-07

お食事会

Hôtel Amiralアミラル・ホテルのオーナーとマネージャーの方々に誘われて、お食事に招待されて行って来ました〜 やっほぉい
Le Voyage à Nantesのスタッフの方々も一緒に。4月ぶりに会って、嬉し〜!!!話が止まらん。カナダの話や今後の話、バカンスの話。。。もちろんホテルプロジェクトの話。順調だそうです。よかったよかった。



食事の場所はMARIA
新しくオープンしたレストラン。ずっと気になっていたので、ここに行くと聞いてテンション超あがりましたーーー
昼のかき入れ時?に行ったのでお客さんがたくさん!
それでもみんなで声を張っておしゃべりおしゃべり。
美味しかったし楽しかったーーー

ちなみに私が仕事をした部屋に泊まりたい方がいらっしゃいましたら、ホテルに電話かメールで
「435室の予約を取りたいです」もしくは
「牧子の部屋お願いします」と
言っていただけたらそれで通じるはずです。

料金も普通の部屋と変わりませんし、三ツ星ホテルなのにけっこう値段は低いと思いますので、もしナントにお越しでホテルに泊まることがございましたら、ぜひご利用くださいましーー!!!


国際化

いい天気なので、アトリエ周辺を散歩ですー

自転車の人たち、とっても大きいのに
なんで歩いている人はこんなに小さいのか?

この辺はナントのいわゆる観光地なのですが、人とすれ違うたび気づく。外国人が多いこと!(自分もだけど笑)
イギリス英語とスペイン語が聞こえてきたけど、
なんか、いいなぁーって思う。
ナントも段々国際化している証拠のように思います。一緒にお仕事をさせていただいたアミラル・ホテルも、この夏たくさんの外国人のお客さんを受け入れたと言っていました。
やはり多いのがスペイン人で、そのほかはイギリス、イタリアを始めヨーロッパ各国、そしてイスラエル。。
すごいね。



2019-09-06

ネット。。

引越しして1ヶ月。
荷物はけっこう片付いたし、足りないものも
買い足したりして、少しずつ落ち着いてきました。
ですが!
実はまだインターネットがつながっていなくて、ブログの更新が少し滞っています。ブログどころか、いろんな仕事がたまっておる。。どないするー


一度、技術者(っていうのか?)がうちに点検のために来た。その日のうちに私はネットが使えるようになると思って喜んでいたけど3日経っても繋がらない。本社に連絡したら「建物の外部にコネクションの問題が」とのことで(意味わからん)、また2週間ほど、技術者が来るのを待たなくてはいけないのですー…

意味不明なのは、
ここに以前住んでた私の友人 I は、普通にネット繋がっていたのに!?
だからこそ、同じ会社選んだのに!?
未だに問題が解決されてないことだ。



これこそフレンチクオリティー。。
イライラするけど、何より呆れる。
電話越しに文句言おうと思ったけど、この対応しているお兄さんは悪くないんだよなーって思うと、文句言ってもしょーがないよなぁって思っちゃってやめた。


普通なら来週ネット繋がりますが、どうなることやら。

2019-09-01

石川を味わう

日本の研究者の方々がまたナントにいらしていて、
お食事にお呼ばれして、行って来ました。

そしたら!!


あれ?
この子、、、まさか!!!
めっちゃ石川ざんまいじゃーーーーん!!!
福光屋なんて名前、どんだけぶりに見たか。




研究者のK先生が、今回ナントに来る直前金沢でお仕事をされていたそうです。私が金沢出身であることを覚えていてくださって、そんなら石川の酒をと、わざわざ持って来てくれたのです!!!
感激のあまり、またウルサイアラサー降臨です。笑


何よりK先生は料理が非常に上手で、すべて美味しくいただきましたー!日本の家庭料理、超うれしい・・・!!!!K先生に加え、S子さんという素晴らしい料理人も加わり、それはそれは豪華なお食事でした。


私、幸せですー
みなさんありがとうございますーーー



2019-08-30

歯科オフィス。

今日知ったのだけど!
私の歯科矯正の先生が!
なんと!
独立して!
私が通っていた歯科オフィスから!
いなくなってしまったのだとかーーーーー!!!

😭


あの超変で面白い先生にもう会えないのかと思うと、よっぽど悲しい。
また会えるのを楽しみにしてたのになー・・・




この写真は、本当に全然関係ないけど、友人シモンの猫。垂れ耳が特徴の、キチョーな猫だよ!なでなでしに遊びにいった。可愛くてめちゃくちゃ癒されたけど、他3匹の猫が少しジェラシーなのか、「私も触ってくれ!」アピールがすごくて、そっちもめっちゃ可愛かった笑



話は歯に戻ります。


最後のアポイントメントは7月半ばだった。
「次の予約は、夏にこちらから電話しますんで」と事務のお姉さんに言われていたけど電話がなく。
8月後半に入った頃、仕方なくこちらから催促の電話をしたら
「数日後掛け直します」
と言って、今日やっと電話があった。
そこで私の大好きな先生が
田舎で自分のデンタルオフィスを構えたと聞いたわけです。

本当に悲しい😭

あれだけ変な人に会える機会も、
そうそう無いだろうに。




いつまでも悲しんでられないので、
新しい先生との予約を取ったわけですが
電話越しに事務のお姉さんが

「あれ、あなたの名前は…maki"koko"...???」

というので、私は吹き出して大笑いしてしまった。
だって、、
マキココ・・・!!!笑
まきここーーーーー!!!!!



私のことをマキココと呼ぶのは
前の同居人のEVORだけなので、すごく変な感じがしたし、めっちゃ面白くって長い間私は電話越しに笑っていたのでした。(ちなみに何人かの友人に「ココ」と呼ばれることがあります。なんか、可愛くて私は好きです)

お姉さんはすごく真面目そうだけど少し笑っているようで、
「そうよね〜さすがにマキココじゃないわよねぇ。どうして私KOを足してしまったのかしら。ごめんなさいねぇ」
と可愛く言うので、
あぁなんか最高だなぁーと、今日という日に感謝しました。
(大げさ)




次の予約は9月半ば。
またここに報告します。

2019-08-28

Normal Love book

引っ越しやら、イギリスやら、来年度のこととかで
ドタバタしていたら
すっかりxiu xiuの本のこと書くの忘れてました!

また作っちゃった
どんだけ好きやねんって話ですよ。


カナダの滞在中、私はまた一冊
本(zineというべきか、アートブックというべきか、はたまたコミックというべきかいつも分からないのだけど)を作りました。Xiu Xiuの新しいアルバムに収められているNormal Loveという曲で、アメリカのコンサートでこの曲を聴きながら
「あ、カナダにいる間にこの曲で本を作ろう」
と決めて、コンサートが終わってジェイミーと再会した時すぐ
「作っていい?」
と聞いたのでした。
ジェイミーは「もちろん、いいよ!」と即答。


その後私はやる気メラメラでカナダに戻り、
さっそく翌日から取り掛かるも、
数日で作画を終わらせてしまい
意外とあっけなかった…
でもどんな絵が出来るのか、その絵たちを編集したりするその瞬間がもうたまらなくて、実際仕事時間はかなり長いのだけど 全然そんな風に感じないという不思議。
今回はちゃんとフランス語訳も付けました。



出来上がった本をジェイミーに送ると
ものすごく感激してくれた。。
そしてなんと今回はインスタグラムでシェアしてくれたんだな!
😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
@xiuxiuforlife

前回はFacebookのみの投稿で、それだけでも十分すごすぎたのだけど、今回はなんとインスタでシェアしてくれた…!!!目玉が飛び出そうだった。

今はインスタが絶大影響力大なので、やっぱり反応すごかったです。




なんか、夢みたいです。すごい。
っていうかジェイミーが偉大な人すぎて、まじ、やばい!


語彙力がなくて、なんか田舎のヤンキー娘みたいになっててすいません。ですが、やっぱすげーもんはすげー!ジェイミーの寛大さが、半端ないんだって!ぱねー!





この本のことで、彼とは何度もメールを交換したのだけど、よくこんな一ファンにわざわざ返事しれくれるなぁって。こういうところに懐の広さを感じる。こんな人になりたい。




11月初旬に実はパリへ来るんだけど、また招待されてまっせ私。
でも実は予定が微妙で行けるか分からん。

どうなるのかな。。

でも死ぬほど行きたい。
行けますように。


2019-08-25

イギリス⑧ Stansted空港

横山裕一的サンドイッチ!




あっという間に1週間のイギリス田舎滞在は終わってしまって、遂にフランスへ戻る日がやってきた。

なんて時間が経つのは早いのだろうか。

Ipswich駅。


電車とバスを乗り継いで、Stansted空港に到着。
私の飛行機の出発時間は13:10 で、空港には11:40に着いた。
ちょっと微妙に遅れて着いたので、少しドキドキ。


そういえば、
実は行きで、ビザチェックが必要だったのに
それをせず私は搭乗しようとした。
搭乗直前、チケットをスキャンしてもらう際
ライアンエアー航空の職員の方に
「あなた、ビザチェックは?」
と聞かれ、
私は全く意味がわからず?
「え?ビザチェック?フランスの滞在許可証なら持ってます。はい」

と見せて、オッケーをもらったのだが

実は搭乗手続き前に
ライアンエアーのカウンターでビザチェックなるものをしなければなかなかったのだ、と後で知った。笑




なので今回は間違いなく、ビザチェックを求めにカウンターへ行くと、、、

びっくりするほどの人だかり。ざっと見て200人くらい!!
飛行機は1時間半後に飛ぶ。
これ、絶体絶命のピンチってやつだ・・・・





心臓のドキドキがやばい。
一応列に並ぶも、進むの遅い。
しかも並んでいる人は、荷物を預けるために並んでいるのであって、ビザチェックではないのは明らか。
私は一か八かで列を誘導しているお兄さんに
「あの、ビザチェックが必要なんですけど」
と聞いて見た。


すると、お兄さんは
「パスポート見せて」
と言い、ポケットからボールペンを取り出し、何やら私のチケットに殴り書きをし、
「OK」
と言い、列の誘導に戻ってしまった。
え?
これでいいの?
ビザチェックおわり?



お礼を言い、私は巨大なハテナを頭に抱えたまま、持ち物検査に進んだ。


あのお兄さんビザ(私の滞在許可証)見なかったけど?
こんな一筆が、ビザチェックなのか?



そのあとも問題なく搭乗口に着き、
無事飛行機に乗り込み、
普通にナントに戻って来た。



ライアンエアー…本当よくわからん。
まぁ無事安く行って帰ってこれたからよかったけど。



それにしてもStansted空港のぐちゃぐちゃぶりには仰天だった。
初めてあんなガサガサしてテキトーな空港見たかも。


2019-08-24

イギリス⑦ポートレート

ある夜テレビを見ていたら、肖像画の選手権みたいな番組がやっていた。
まさに私が金沢美大を受験したときのような、モデルさんを囲って、時間内に絵を描くというやつである。
私が受験したときは6時間を二日で、F15号の油絵を仕上げるんだったと思う。(これが二次試験で、一次試験は1日のみの石膏木炭デッサンだった。)


これを、イギリスのテレビ局は番組にしているなんて、見て笑ってしまった。日本では成り立たない番組じゃないかな。美大生の方がうまい。



番組では4時間で、各自用意したキャンヴァスに絵を仕上げる。モデルはサックス奏者の人で、サックスを抱えている。


びっくりしたのは4時間モデルさんの休みがなかったこと(トイレ休憩とかストレッチとかはしていると思うけど、金沢では20分ポーズ10分休憩を繰り返すので。)

そして参加しているアーティスト(プロらしい)の描き方がほんっっとうにバリエーションに富んでいたことだった。



この番組を見て、なんかポートレートを描きたくなった私とジョンは、翌朝お互いに描いてみたのだった。(単純…笑)

ジョンが描いた私は、特徴を捉えていてめちゃくちゃ似ている。ちょっとゴツいかもしれないけど、すんごく似てる。ジョンはものの3分くらいで描いてしまった。


私のはというと、ヒゲの青い感じが難しくて、すごく太って見えるのと、あと若い。笑
45分くらいのやっつけ仕事ですが、なかなか思い通りにいかなかったー



番組を見ていて私は「皆なんてヘタクソなんだ!」と思ったけど、実際久しぶりに自分でも描いて見て(鉛筆だけど)、「あ、やっぱ難しいわ」と思った。

失礼なことを思ってしまって、参加者のみなさんごめんなさい。。笑


イギリス⑥散策と映画

近所を散策。
ゴミ箱、、、人、中?笑

歯列矯正のせいで、口がよくこんな形になっておる。


ジョン家からあるいて1分のところにあるパブのポーク・スクラッチングが一番うまい。まじでうまい。
硬いので歯が痛いのだけど、
痛みを我慢してでも食べたいもん。

今回の滞在中も、毎度のごとく
何本もの映画を見た。

John Carpenterの
The Thing (1982)遊星からの物体X
はジョンの大好きな映画の一つで、私は今回初めて見た。
私はホラーとか血まみれとかおドロおドロしい系が苦手なのだけど、これは夕方のまだ日が明るい時に見たのでなんとかセーフだった。
だけどけっこうグロテスクなシーンが多く、ギリギリだった。

その日の夜、夕食後に
Martin Scorseseの
The King of Comedy(1982)キング・オブ・コメディを見たのだけど、ものすごくナーヴァスになって気分が悪くなり、いてもたってもいられなくなった。
ホラーでも何でもないのに。
ロバート・デニーロの演技が狂気に満ちていて、恐ろしくてたまらなかった。ある意味ホラー映画だったのかもしれない、と終わったあとに収拾のつかない脳みそを何とかなだませ、眠りについたのだった。


怖かった。

あと、ジョンと映画を見るときは
オリジナルの英語音声に英語の字幕をつけるのだけど、当たり前だけど私は全部を理解することは出来ない。ロバート・デニーロが長いセリフをまくし立てる様は圧巻で、私はその言ってることがどうしても分からないイライラもあったと思う。
コメディアンを題材にしているのだけど、「冗談が分からない」「一緒に笑えない」という状況は本当に耐えられないから、多分それもあったと思う。



あまりに調子悪そうにしていたからか、ジョンがすごく謝ってきた。笑
あとで「あの驚異的な二つの映画を同じ日に見るなんて、牧子に何てことをさせてしまったんだろう。ごめん」

と言って来た。

本当だよ!頭がどうにかしそうだったよ!笑





でも二本とも素晴らしい映画なので、ぜひおすすめです。

イギリス⑤雨雲

ビーチでのんびり昼寝をしていたら、ジョンが遠くを見ながら「あぁあそこ、雨降ってるなぁ。雨雲の下に、雨のラインが見えるの、わかる?」

というので、雨ってそんな風に見えるもんなんだなぁと
呑気に見ていた。


太陽の光が強くって、
気温は低かったので水着などは来ていなかったものの、やっと夏らしい天気がイギリスで味わえたなぁーと思っていた。





そのあと何か別の話をしていたら
急にジョンが
「別の雨雲がこっちに向かってる!はやく、雨具を着て!バーに行こう」

というので、昼寝の後の寝ぼけた頭で
よく分からずジョンの巨大な雨具を着てビーチをあとにする。




歩いている途中ジョンが
「もう少し速度をあげよう」
というので早歩き。



私は正直
「雲はまだ遠いから、大丈夫っしょ」
と思っていたのだが

なんと、そのあと5分後くらいにバーに着いた途端、
どしゃぶりの雨が降り出した!!!!



結局わたしたち一滴も濡れずに済んだけど、雲ってこんなに動きが早いもんなのか?と私は驚きを隠せずにいた。






土砂降りの雨の写真をてっきり撮るのを忘れてしまったけど、空の変貌ぶりは本当にすごくて、口をあんぐり開けて外を見ていた。

バーには雨から避難して来た人で蒸し返し、ひと席も空いておらず結局飲み物は飲めなかったけど、店の半分は骨董品売り場だったので、いろんなガラクタを見て時間をすごした。



建物に囲まれていない広大な空を見ることがないと、雲や風の動きや速さとかもちゃんと理解できてないんだなって思った。


それにしてもジョン、お手柄でした。


2019-08-22

イギリス④

この日はたまたま天気が良かった。

私はカフェオレ、ジョンはビール、
そして愛しのポーク・スクラッチング。



チャンドラー家の毎日曜日の夕ご飯はビーフステーキ。
これがめちゃくちゃ美味しい。


ジョンの父のチャーリーにごはんをよそってもらっている時、
「牧子、ニンジンも食べる?」と聞かれたので「もちろん」と答えたら、大きなおたまで隠されながら、こんなものがお皿にやってきた!!笑
私はあまりの嬉しさに写真を撮りまくって最高に喜んだのだが、そのとき実は同じ食卓にジョンの姪っ子ちゃんもおり、彼女は12歳。
きっとこの魚ニンジンは姪っ子ちゃんに行くべきだったのでは、と私はすごく罪悪感に襲われるも、姪っ子ちゃんは特に気にしておらず。あとで気づいたのだが、彼女は偏食で、ニンジンは食べないそうだ。(ほっ)

32歳がニンジンごときでこんなに喜んでしまって、相変わらず安上がりで単純なアラサーですわ。



なんか美味しいオーガニックドリンクまでやってきた。どうしたんだ、チャーリーさんよ!


チャーリーは全部何もかも全部自分でしてしまうので、ジョンや私が手伝いを申し込もうとも、何もさせてくれない。
なので後片付けは必ずやります。



何もしないで、ご飯が勝手に出て来るなんて本当天国すぎる。
勝手に実家気分味あわせてもらってます。
ありがとうね。


イギリス③

ジョンの背中2

わたし。
サングラスもジャケットも借りてます。
自分だけど、この格好、なんだ?

毎回お馴染みの、フィッシュ&チップスのお店へ行く。



雨が続いていて、町の中心地も静か。
お店に入るとお客はいないが、
フィッシュ&チップスは注文する前から
お客を待っていて、
お店に入って出るまで多分全部で30秒かからなかったかも。

これにはジョンもジョンパパもびっくりして、
「最高新記録だ!」と驚いていた。





これを食べる瞬間が
好きでたまらないーーーーー!!!!!


本当は浜辺で食べたいけど雨が降っていたので
仕方なく車の中で食べる。でもいいんです。
とにかく美味しいから。


夢中で貪る、夢のような時間。。



美味しすぎて、ズームで写真撮るの忘れた。


 
コルテオ 太陽光発電