2010-07-30

相変わらず

前回に引き続き、つくってます。歴史。

歴史創造計画!

前回は5つでしたが、だんだん増えてきました!
あと2つ、もうどこで誰と撮るか決めている。
うまくいきますように、出来るのはきっと8月半ばでしょう。

日曜ベルリンに行くからね^^ えへへ

2010-07-29

久々の怒

久々に怒ったわたし。
珍しく愚痴を書きます。
多分大して面白くないので、とばしてくださーい。



私は1か月後、旧ユーゴスラビア・セルビアに行きます。
それはあるアソシエーションが世界中の美大生を集めて展覧会・学生作品のプレゼン・交流・滞在制作などをする、というものです。

ナント美術学校からは8人学生+先生1人で行くんですが、やっぱ事前に顔合わせして向こうでどんなことをするのか話し合うのがいいなと思ったわけです。しかも8人中2人はStopでそこまで向かうとのこと。
そう、ずばりヒッチハイク。
彼らは8月1日に個々に出発するみたい。
だからみんなで集まるにはあまり時間がない!最近私はベルリン行きや編集などでワタワタですがこうしてみんなに声をかけ、ご飯を食べようとウチにご招待したのです。

なのに・・・

①みんなご飯食べること忘れてたし、
(私は2週間前にメールをちゃんとした。1人なんか一品持ってきてねの提案も、みんなからちゃんとOKの返事が来た。)
②電話するまで家で寝てる子もいたり、
③ご飯食べて来ちゃった子もいたり、
④しまいには私が「もう疲れて寝るから…」って言うまで何人かずーーとウチに居座ったり…

⑤「1人友達連れてきて良い?」って私に頼んだ子が、結局私に連絡無しで連れてこなかったり、
⑥「今日泊まる所ないから泊めて」と頼んできた子が、結局"泊まらなくて大丈夫"になったというのを、最後まで私に伝えてなかったり。

こっちはそのつもりで準備してるの!!
1人増えたり、誰かうちに泊まるためにまた別の準備があるんですよ!
なんで予定が変わったことを教えてくれないんだろうか。
ほんっとーーーに、なんでこんなに人のことが考えられないんだろうかと、ものすごく悲しくなった。辛かった。フランス人がとか美大生がとかそういう前に、一人の人間として常識ってもんがあるでしょう。

愛が無い。
私もその日研修があったから時間をむりに作ってご飯の下準備とかしてたのに!みんなが帰った後涙が出たよ…そして即行金沢に電話。。。あぁ弱きかな自分。

そういえば金沢で美大生をしてるときも
こんなことあったな…国籍とか関係ないんだ、

やっぱ人だ人!!!!



これだけじゃなくて身の回りがバタバタしてて、それを自分で思うようにクリアー出来てない自分も居て、あんまり先のことを考える余裕もなく情けない。

はふぅー、今回は本当に良い経験をしました


ちゃんと中にはタルト焼いて持ってきてくれた子もいて、その子の存在が私をなんとか元気にさせた…ありがとうエレナ…


私も人のことばかり言ってないでちゃんとしなければ。

さぁ愚痴は終わり、よい機会に恵まれました。
これをふまえてこれからも前向きに生きるのだ!!

2010-07-26

2e fois, Mt St Michel..

きっと今日のベストショットだわ!


あれ、この前どっかで見た気が…

この3日間、高校の友達が来てて、
なんと2度目のモンサンミッシェル!

「どうして日本人はモンサンミッシェルが好きなの?」

とはフランス人によく聞かれる質問で、
実際に行くと日本の方がいっぱい。

写真撮ってる撮ってる

回廊。

天気があんまり良くなかったけど、やっぱし景色は素晴らしいね。

みんなバス待ってる

空を仰ぐ彼女。


昨年末来た時は人も少なく、天気も少し良かった。
今回はヴァカンスシーズンで大分違う印象だったよ。
色々なハプニングも切り抜け、
い〜っぱい子供みたいにはしゃいで帰ってきました。

今回ナントにやってきた友達は高校2年の時同じクラスだった子で、今は医学生してる。今朝7:30の電車に3分前に駆け込みパリへ行ってしまったけど、その後ケルン・スコットランドとまわり、そしてチェコで研修を2週間こなすらしい。
なんてタフ…

いわゆる、こちらで思われている"典型的な日本人"から
かけ離れてる面白い子で、思ったこと何でも言うし、
私みたいにペコペコしてないし(笑)、
うちの同居人とも難なく共通話題見つけて盛り上がって、
「パリでチャリを存分楽しんでくるわ〜!」といって帰ってしまった。初めてのヨーロッパらしいけど全く動じてないし。(なんでだろう?)
私とは正反対!だけど根底は純粋で目標もあって、
なんか繋がるところがある。
それだけ常に自然体だから、私も彼女には何でも言えて、くだらない話で盛り上がり、楽しい数日でした^^


彼女が居た間の話はまた続きます。

2010-07-23

まわる、ギャラリー

"L'atelier"で、卒業生の作品展覧会。
ヨットがででーん。

ん?学生の作品をスケッチする女の子・・・!?


同居人のサボテン、咲きましたー!


Lieu Uniqueへ、Pierrick Sorinピエリック・ソランの展示を見に行く。
30数年前のナント美術学校学生。彼は世界的に有名なビデアスト。
ナントで旬なアーティストと言えば、この人、という感じでしょうか。


あれ、わたしとPierrick Solinがコラボ!?なんちて、こういう作品。
壁に穴が空いてて、そこを覗くと2つのモニター。あっ右に私が居る。
彼は私に「ちょっとそこどいてくんないかな、君の後ろの絵が見たいんだけど!!」とひたすら訴えかける。私の背後には油絵が飾ってあったよ。笑

彼は本当、自分の興味をただ単に形にしているという感じがする。
だから見ててこちらも楽しく、彼の世界にぐっっと引きずり込まれる。

このヒトあほやなぁ…って何度も思うけど、それが行き過ぎてなんだか素敵に見えてくるからすごいよね。彼の作品を見るとやる気が出てくるのは私だけだろうか。


Lieu Unique外観。

中のブティック

2010-07-22

あっ13年ですか

(3月、東京芸大や武蔵美のみんなが来た時、その中の一人ウッチーによる映像作品の痕跡。まだ消えておりません。ちなみにうちのアパートの入り口)

噂によると、日本は相当暑いらしい!!

こちらといえば、私の場合
夜長袖を着て寝ないと寒くて夜起きます。
それくらい涼しいし、乾燥もしてる!昼間の日差しこそ強いものの、過ごしやすい日々です。

湿気と熱気でべちゃっとした感じも少し恋しいけれど…

蝉のあのミ〜ンっていう音ってかなり影響力強いんだなぁ
やっぱ今まで意識してなくても、
ちゃっかり日本特有の風物詩として私の中で根付いてる。


天気良し!
久々に例のFaçon Maison.
そこの店長さん方は以前私の制作に参加してくれたので、その作品を今度9月に展示していいですかの許可を取りに。あと本を読みに。
そしたら美味しそうな濃厚ヨーグルト発見。
私は本当に今までヨーグルトは欠かさず生きてきたと思う。
ヨーグルトオールウェイズウェルカム


ヨーグルトみたいに、毎日欠かさないもの。
実は私は小学校5年のお正月から日記を書いている。

1・2・3…あっ、13 年目もやってる!
最初の年以外は全部3年日記だから、毎日去年の同じ日何を書いたか読むのが面白い。
それで今日も、いつも通り去年の今日何をかいたかなーと思って読む。
そうか、去年は日食が見れたんだ!
続きが面白かった。25年後、なんと能登島で日食が見れるらしく、お父さんと見に行く約束をしたよと私が言ってる。
私はその時48歳、っちゅーことはお父さんは80代!!!
私は今23歳だから、25年後なんてまた倍じゃないですか。
いったい何処で何をしているんだろーか。

去年の私:「とにかく、、、その時 毎日楽しく笑って過ごしてたらいいな」


全くその通り!
私が1年前と変わって無くて良かった。 ホッ
海外に住んでるからって何も大して変わらないものです。
考えることは増えるかも知れないけれど。


小学校5年のころは、毎日余白に少女漫画をどう上手く描くかに燃えてた私。それが今は日記をこうして人に見せているも同然。よく考えればなんて恐れおおいことなのだ!
自分用の日記と、みなさん用の日記、自分の思いをはき出す貴重な場です。

読んで下さるみなさんに感謝・そして
13年もやってる自分をちょっとくらい誉めてやろうかしら。
思春期、貴重な時間の一部を日記に捧げた私に乾杯。
そして日記を書くよう私に勧めた家族にもっと乾杯!!

2010-07-21

許可証のちプール

(郵便局のコピー機。10サンチームしか受け付けず、A4のみ。あまりに日本のコピー機とかけ離れてて思わずパチリ。)

3週間ほど前、ナントの有名なパン屋さんで1年間働くことになった日本人女性と知り合いになりました。
7月頭にフランスにやってきたそうです。初めての海外らしいです。彼女はフランス語勉強中。
私で出来ることなら・・・と、一緒に携帯を買いに行ったり街中を一緒に歩いたり、インターネットを貸してあげたりとしています。

それで昨日は
朝9Hooに労働許可証を申請しに、
Bureau de la main d'oeuvre étrangère 労働管理局 に一緒に行ってきました。
Tour de Bretagne の4階。
ヴァカンスシーズンだから午前中しかやってない。

9時きっかりにいくと私たちが1番で、すんなり手続きは進む。
パスポート・ビザ・居住証明・働き先の雇用契約書を提出。
それぞれコピーがいりました。
そしてゲット。一日でもらえるとは。。。

まさか自分が人の書類関係手続きに同行することになろうとは…思ってもみなかった。むしろ私も誰かに付いてきてもらいたい所だけど…今回とりあえず上手く行ったので、手伝えて良かった◎
ほっ^^

その後この地域の食べ物ガレットを頂く。
そいでいつものように研修先へ。
それから、

今日はプールへ行きました!
10年ほどバスケットボールをやっときながらスポーツ嫌いな私が…(!)
プールなんて中学校以来なんじゃないかな。
きっと友達に誘われてなかったら絶対行ってない。
それがなんと、とても面白かったのでした。

まず学生は2ユーロで、着替えるところも個別になってるし(あの懐かしいゴム紐付きのタオル要らないのだ)、終わった後シャンプー使って頭ゆっくり洗えるし、なんか快適だった!
プールも、水深が4mくらいある所もあれば、別に浅いプールもあってレベルにあわせて選べるし。
なーんか、居心地マル。
しかも私が意外にも泳げたという事実!これ重要です。
泳げないと思い続けてたこの数年間でしたが、
やってみれば「あれ?」と、クロールが出来た…
いつ出来るようになっていたのだろう。謎。

とにかく久々に体を動かして、人の手助けも出来て
気持ちの良い一日!

2010-07-20

プロフィールの写真


わたしです。プロフィールの写真変えてみました。
これは冬にアミアミが撮ってくれた写真!
一人じゃ寂しいので2人足してみました。


今日は制作して、図書館行って、画材買いにトラム乗ってちょっと遠くまで。

昼間は十分暑いんだけど、日本はもっと暑いらしいから文句いいません。
夜中は少し寒いから、うち。


先日パリのBOOK OFFで1ユーロだったこの本。
清水辰夫さんの行きずりの街。
1991年「このミステリーがすごい!」第1位らしい。
描写が細かくて、客観的に捉えてる洗練された言い回しが難しくて
最初私は少し入りにくかった…けど段々物語に飲み込まれていって、
夏 冷えた麦茶を飲むように、ゴクゴクと読んでしまった。

お茶と言えば、今日トラム待ってる時
おばちゃんに「あなた日本人?」と尋ねられた。
「日本茶っていっぱい種類があるの?」とかいう質問され、なぜか次に「あなたアーティスティックなことやってるの?」と聞かれた。何も言ってないのに、なんで分かったのかなー
フルーツ柄のシャツを着ていただけなのに。

でもちゃんと日本人として見られて嬉しかった。
分かる人にはちゃんと見分け付くんだなぁ

2010-07-19

K空気 Y読まない


年に2回のセール中!
5ユーロ10ユーロのモノなど、とにかく安い!
ということで、珍しく友達と一緒に買い物へ。

フランス人ってみんな試着するの好き・・・なのかな。
この間パリでユニクロに行った時も思ったけど、試着室から並ぶ列がもうすごい。
15mはゆうに超えていたのでは。
これじゃあ店のど真ん中でいきなり試着を始めるおばさんが居てもしょうがない!(店員さんに注意されてたけど…)

普段一人で買い物するけど、今回友達とその彼と3人でテキトウにぶらぶらしたのが面白かったなぁ。
友達はMadagascarマダガスカル人。ご両親が若い頃フランスに移り住んだらしい。彼女は少しのマダガスカル語と、主にフランス語しか話さない。
エジプト&フランスのハーフの子とか、両親がポルトガル人とか、韓国で生まれた養子の子とか、両親がイタリア人だけどフランス語しか話せない子とか、…いろんな血筋の友達がいる。もちろん肌の色・髪の毛・目の色、みんながみーーーんな違うから、これじゃあなおさら「普通」っていうのを定義しずらくて、一体普通とはなんぞやという話になってくる。それに比べて日本人は割と似通っているから逆にすごいことだと思う。

「みんな違う」というのが大前提だから、
従って人と違う意見を言ったり、違うことをするのも無論当たり前・受け入れられやすいというわけだ。
私がガツガツの日本人なので、
フランス人はみんなKYだと思う。
(あくまで私の意見。他のヨーロッパ各国の人々はどうなのか知りませんが)

・誰かの話をしようとすると「その子きらーい」とか言われるし、
・話急に変えられたりするし
・自分の話ばっかりするし

でも、私はそれが苦痛な時こそあれ、結局オモシロイ!と考える。
だってすごく人間的。
(いやーみんな楽しそうに自分に正直に生きてるなー)とか思ってしまう。
楽観的すぎるのかな。でもいいなと思う。

こっちの人は
K空気 Y読めない じゃなくて
K空気 Y読まない なのか!きっとそうだ!



おまけ
例えば昨日のご飯。
お味噌汁・煎りごまご飯・ネギとシラス入り焼き豆腐・ホワじゃが入りのジューシーオムレツ。
フランスっぽいものいっこもない〜〜!!
この間パリのBOOK OFFでお料理の本を入手。色々試しています。

2010-07-17

じゃんけん

(青空です。割と涼しい。
ちなみに今日は薄いセーター着てた私。)

グー、チョキ、パー 日本語でなんて言うの?って友達に質問されたから教えてあげた。それでちょっとその子とジャンケンしてみたんだけど、なんかその素振りがすごくぎこちない。
手の振り方とか…

「やったことないはずないよなぁ」と思って聞くと、なんとびっくり、フランスではほとんどしないらしい!
子供たちはするかもしれないけど、日本人のように”何かを決める時”にジャンケンなんてすることは一切ないらしい!!

日本では
小・中・高・大と学生なら誰しもがじゃんけんしますが、フランスの子供たちは鬼ごっこの鬼を決める時(そもそも鬼ごっこするのかな)話し合いをしたり誰かが率先してやったり、らしい。
日本では私たちの歳でもジャンケンするよってその友達に行ったら「信じられない!フランスじゃふつう小学生でもしないよ」とビックリされた。


物事の決議を運に任せるわたしたちと
話し合いなどを通して真っ向からそれに向かい合う彼ら。


人それぞれ色んな解釈は出来ると思うけど、

相手の顔やその状況を見ながら、人を思いやって物事を決めていく
その状況に応じて動けるようになることは大事かな、と思います。
ジャンケンして出た結果にしぶしぶ「そう決まったから」と何かに取りかかるよりは気持ちは良いかなとも思う。


(ロワールの中州だったところ、埋め立てによって地盤沈下が。
相変わらずガタガタ)

défilé de linge..!?

今日の収穫!同居人の庭にありました。
人の顔くらいあるよ


おととい友達に誘われてファッションショーを見に行ったんです。
そう・・・下着の!!!
どこにでもありそうな普通のバーで、下着のお姉さんを見るとはなんと不思議なことか。お客さんは割と年齢層が高くて女性が多め。面白い経験になりました。
みえるかな。中央あたりに新人モデルさん。

友達のお兄さんが日本人の方と結婚されてて、みんなそろって一緒にご飯食べました。こっちで頑張ってる日本人女性は本当に強い…素敵な出会い、本当に嬉しかったです。お子さんもほんっとに可愛い^^ また皆さんに会いたいな〜

2010-07-15

キャトルズ・ジュイエ

7月14日はフランス建国記念日。祝日でした。
毎年この日はフランス全土で夜23時から花火が打ち上げられるそうで、友達と見に行ってきました!ちなみにナントは île de Nantesのゾウさん近くで打ち上げられていました。
むむっダサイ…
フランスの花火と日本のそれが違うのは、全体的に日本で見てきた花火は多種多様だなと思った。円盤形やら色んな形があるけど、フランスのはそうでもなく同じようなのがいっぱい。あと昨日のはフィナーレがすごかったー。「どこまでやんのよ…」ってくらいドンチャン。あんな終わり方初めて見た。やればいいってもんじゃないんじゃ!?むしろ近くて恐怖感を覚えたよ笑
あ、あとね、ずーーと音楽が流れていたよ。クラシックもあれば今時な音楽も。花火は ドンっていう音とその場の楽しむもんなんじゃないのね。23時に始まると、そこら辺に居る人が全員止まって同じ方向向いて、最初から最後まで(20分くらい)見る。まるでスペクタークルを見ているような。。。不思議だったなぁ



最近同居人が日本食らしきものを作るようになった!

折り鶴(足付きヴァージョン)を折って彼にプレゼントしたらとても笑っていた。

先日のパリ。

2010-07-12

あつあつぱりす

パリに5日ほどいました。
友達やお知り合いの人に会うため・展覧会を見るためです。


Pinacothèqueでエドヴァルド・ムンク(Edvard Munch)展 見ました。
その名も「アンチ・叫び」!
ムンク特有の人間臭さや、生と死を扱った彼らしい "重さ"をいっぱいに味わってきました。やっぱたまには油絵の質を楽しむのもいいものですね。行って良かった。

終わって外に出るとこんな面白いもの。
今フランス中はセール期間です!


先週 木・金・土・日とめちゃくちゃパリは暑かった。
日本の夏のようでした。
湿度も高め。あついあつい!!!


ただ日本と違うのは、蝉がいないこと。


日本の夏が暑いけど、
蝉の鳴き声で2度くらい体感温度が上がっていると思うのは私だけかしら。

日差しの強さは半端無い。
焼けます。


この影は絵ね。


パリ郊外のMAC/VALへ。
"Enporte-moi" 展を見る。
私の通うナント美術学校の先生が出品してた。
まさかこうしてAndy Warholとグループ展をしてるなんて笑!
métro7 Porte de Choisyで降り、バス183に乗り換えやっと着きます。

これはブランコの表面に、世界中の首都の地図が描かれていますよ
 
コルテオ 太陽光発電