日曜日、パリから北に戻ります。
ローカル電車、人がいなさすぎてびっくり
しかも風景はずっとこんな感じ乗り換え
翌日月曜日は朝から地元の中学校へ。
La chambre d'eauからの依頼で、ワークショップへ。2時間の授業を3つ。なかなかハードな1日だった。
美術準備室はいろんなものがあるねー
なにこれ!キタローみたい!生徒が来る前の静かな美術室。自分の作品の話とか生い立ちとか、作品見せながら話す。あっという間に時間が経ってしまった。ひとクラス目はものすごくいい子たちで熱心に話聞いてくれた。質問もいっぱい飛び交って面白かったです!!アジア人というかアーティストという職業の人間に会ったのは初めてだった子達も多かったのでは。
食堂でご馳走になる。
私はタルティフレットを選んだ。フランスらしいどっしり重いメニュー。向かいの先生はお米と鶏肉。
先生らから聞いたはなし。食堂のメニューには毎日必ずと言っていいほど肉や魚が出るらしい。それはなぜかというと、貧困層の家庭で育つ生徒の中には、学校の給食の時間しかまともな食事をとれない子が一定数いるからで、なるべく栄養価の高い食べ物を提供するためなんだとか。1クラス20−30人のうち2−3人はなんらかの形で(精神的・物理的)虐待を受けているこどもがいると報告されている。(日本も同じような感じかもしれないけど)
この日わたしは3クラスを見て、何人か「なんか変わってるな」と感じた子どもは、もれなくその少数の辛い思いをしている子どもだった。。。(あとで先生らが教えてくれた)
日本のアニメや漫画の話をしてくれて楽しそうだったから、この子達が少しはいい時間がすごせたことを祈る。
心底くたびれたけど楽しかったーーー
無事終わってよかったです。



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