2020-05-28

皮膚その後

皮膚科の先生から処方された塗り薬たちですが、
その日のうちから効きに効きまくって、グジュグジュしていた部分は今ではもう全部カサブタを通り越して、ほぼ跡形もなくなってしまいました。

医療ってすげー!!!
治癒力すげー!!!

手の甲もここ数ヶ月ずーーーーとガサガサゴツゴツでワニの背中(触ったことないけど)みたいだったんですが、びっくりするくらい肌が柔らかくなってひょえーと思いました。



こちらは保険が効かないので自腹ですが(10ーロくらい約1200円)、水仕事などの前に塗ってねって言われた、肌をバリアするクリーム。ネチっとしている。
まだこのクリームがいいのか悪いのかわかりませんが、しょっちゅう塗ってます。
ちなみに今回の皮膚科診療と処方箋全部合わせて
結果的に私が支払ったのはこのクリームだけ。
診察料は45ユーロ(約5300円)、他の塗り薬に関しては値段さえもしりませんが、社会保障と任意保険が全てカバーしてくれる。

手厚い医療保険制度、もちろん有り難くて素晴らしいと思います。けれども今回私ラッキーだっただけで、普段は先生に診てもらうのに何ヶ月も待たなければいけないのです。日本みたいに直接お医者さんの元にいってすぐ見てもらえるっていうのは、それはそれでもんのすごく素晴らしいことだと思います。。。




ちなみに
現在歯科矯正中のわたしですが、前回の診療は3月頭で、次回の予約は4月半ばでした。外出禁止令が出た(3月17日)あと歯医者からすぐに予約キャンセルの電話があり、それ以降ずーーーっと予約がとれませんでした。
まず電話が通じない(コール音がなっても、録音音声の「スタッフが今電話に出れません」にすぐ切り替わる)。
やっと繋がったと思ったら「2週間後に電話し直してください」。

私の歯は一体どうなるんや…と呆然。
でも他の患者さんもみんな予約とるために必死で電話してるんだろうなと思ったら、逆に受付のスタッフの方が可哀想に思えてきた。何度も電話してごめん。。


で、先日ダメ元でいちおう電話し直したら幸運なことに?繋がりました。そして予約とれました!といっても数週間先のこと。
予約とれただけでも良い方かもしれません。




本当「待ち」が多いよ…




冷やし中華です。これ全然それらしくないですが。
卵もトマトもなかったので、冷蔵庫にあるものを駆使して!


これはある日の朝食。
たまには生クリームとか朝から食べてもバチは当たらないだろうと、悪ガキになった気持ちで食べました。へっへっへ
そしてフルーツサラダにハマって1週間。


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